フランス座
  • ptバック

フランス座

作者名 :
通常価格 1,223円 (1,112円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
獲得ポイント

495pt

  • 40%ポイントバック

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

芸人たけしが生まれた浅草の街と唯一無二の師匠の物語。
ビートたけしが万感の思いで贈る自伝小説。

『フランス座』といえば浅草の伝説的ストリップ劇場、そしてビートたけしさんが修業時代を過ごしたことでも有名です。
が、芸人を志すきっかけとなった師匠の名は浅草の外に広く知られることはありませんでした。
師匠との出会いと別れを、自伝小説に昇華させたのが本作です。

大学をドロップアウト、特に夢もなく浅草フランス座でエレベーター番のアルバイトを始めた主人公・北野武を、劇場で働くからにはコメディアン志望だろうと決め付けて「タケ」と呼んで可愛がり、仕事と住居を与えたのは浅草で誰もが“師匠”と呼ぶ芸人・深見千三郎。
時は七〇年代、お笑いの中心がテレビやラジオに移りつつある中で、舞台でのコントを極める師匠に導かれながらも、「売れてみたい」という気持ちを抑えられないタケはやがて漫才という別の道を選び――。

尊敬しながらも超えてゆかねばならない師弟の姿を笑いと切なさで描く傑作青春小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
144ページ
電子版発売日
2018年12月12日
紙の本の発売
2018年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

フランス座 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    自伝を読んでる時間が大好き。
    なんとも言えないふわふわした気持ちになれる。

    「突き詰めたのがお笑いだったのは、運が悪い」
    「まともに向き合うのが、皆怖いんだ」

    どんなことや仕事や趣味をするにしても、真っ直ぐ自分の気持ちに正直に向き合う人は強い。
    ただ、そうなるには、そこはかとない暗闇を感じ取った...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年07月25日

    ビートたけしの漫才を始めたきっかけと、その頃の浅草について。一応フィクションと書かれてるけど、実際どうなんだろう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年04月26日

    【誰も生きてる意味なんて知らない】ビートたけしさんの自伝小説。全く知らない世界。タイトル名も読んでみるまで知らなかった。闇営業、ギリギリラインの下ネタ⁈昭和だからできたこと?下積み時代からの芸に対する意識の高さを感じる。無茶苦茶な生き方でもあるけれど、だからこそ「笑い」を真剣に考えられるのかな。それ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月03日

    ツービートがテレビに出てうれる前のフランス座での下積み時代の話。まだ、毒舌、毒ガス漫才が、悪口としか思われていない。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月10日

    芸人を目指すわけでもなくエレベーターボーイをしていた自身の半生を綴るような自伝的小説。たけしさんの中に砂漠のように広がっているやけっぱちと寂寥感を感じた。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年08月27日

    下積み時代の自伝的小説。
    読みながら、宮迫の記者会見でたけしが言ったこと
    「涙を流して記者会見したヤツの芸を誰が見て笑うんだって」
    を思い出した。
    芸人は笑わしてナンボ。
    印象に残った文章
    ⒈ 芸人は芸以外の事でお金を貰っちゃ駄目だ!
    ⒉ コレはコメディアンの生き方の基本だ、いつも笑わせることを考え...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月09日

    ビートたけしは言う

    「俺らは浅草芸人の免疫がまだ体に出来てないんだ。俺らは浅草芸人病にかかったままなんだよ!」

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月28日

    ビートたけしという芸人の原点がここにあるって感じました
    ちょっと物悲しくて切ない、人間味のある人柄がすごく出ている一冊です
    決して長くも重くもない本ですが濃密でした
    あとがきに「この物語は、著者が体験した事実に基づくフィクションです」とあるのが矛盾しているようなしてないような… 著者の人柄を表すよう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月18日

    テレビを見ていたら、この人が出ていない日は
    無いのではないか。
    そんな大物ということもあって、文藝春秋社の上製本。
     
    芸人を夢見る若者の下積み時代。
    正確に言うと、ちょっと違う。
     
    「ふと気づけば、俺はいつの間にか自分でも
     コメディアン志望になっている。
     大学辞めて、新宿でやる事なくなって、...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月26日

    ビートたけしの原点「フランス座」の話。
    文化人・北野武になるまでには、やはり人並み以上の苦労(苦労したとは何も書いてないが)があったんだね。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています