漂流児童――福祉施設の最前線をゆく

漂流児童――福祉施設の最前線をゆく

作者名 :
通常価格 1,405円 (1,278円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

ノンフィクション界の“革命児”が挑む児童福祉の現場の光りと影! !

女子少年院、児童養護施設、赤ちゃんポスト、子供ホスピス、発達障害専門塾……。虐待死事件や貧困など、児童を取り巻く社会の歪みが露呈する現代。
ドラッグや援助交際に手を出してしまった少女、望まない妊娠により養子に出された赤ちゃん、医療少年院で絶望と格闘する職員、子供ホスピスで我が子の死を目の前に希望を見いだす親とスタッフ。報道では知りえない、児童福祉の現場で起きているリアルな現状と声――。
『レンタル・チャイルド』『物乞う仏陀』など、世界の恵まれない子供たちを独自の視点で取材をしてきた石井氏が、満を持して日本の児童福祉の現場に迫る!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
潮出版社
ページ数
352ページ
電子版発売日
2018年10月19日
紙の本の発売
2018年10月
サイズ(目安)
3MB

漂流児童――福祉施設の最前線をゆく のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年08月16日

    児童養護の現場を取材したルポ。
    2018年刊なので比較的新しい。

    養護施設、特別養子縁組、自立支援施設、障害児施設は「児童養護」の範疇に入るが、本書ではその他に、少年院、医療少年院、女子少年院といった、犯罪がらみの少年施設も取り上げられている。
    また、こども食堂、フリースクール、子供ホスピス、赤ち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月09日

    児童福祉施設の現状がよく分かります
    難しい問題を抱える子供達への対応に
    いっぱいいっぱいになりながらも
    精いっぱい支えつづける 福祉関係者の方々の
    努力に頭が下がります・・・
    平穏で愛情のある家庭が
    一番いいんだけど
    それが望めない時は
    社会でちゃんと支えていかなきゃね

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    購入済み

    子供達の為の福祉

    ぶんちゃ 2019年01月12日

    なぜ子供たちが問題を抱えるか?
    なぜ子供たちが自殺してしまうのか?
    なぜ
    子供を捨てたり、虐待したり、殺したりする親がいるのか?

    その答えは私が自身の経験から、又多くの人たちとの触れ合いから知っていた。
    だからこそ、検証の意味もあって、この本を読んでみた。
    しかし、様々な児童福祉の最前線で頑張って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年05月24日

    レールを外された子どもは、どのような世界を生きているのか
    私たちは知らなければ知らないで、日常を過ごせるが、複雑で重たい児童福祉の問題を多くの人々が知る必要があると思う。
    知った上で、今より少しでも多くの人たちができることを行動に移せれば、この国は変わってくれるのだろうか…。
    いつも犠牲になるのは、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月15日

    少子化の時代、生を受けた子供には充実した人生を歩んで欲しい。
    たとえ何かが足りなくても、失敗を繰り返しても、親が育てられる状況になくても。
    本書はそんな子供たちを支援する団体・個人への取材報告。
    「望まない出産に特別養子縁組をあっせんする~Babyポケット」「うまく育てられない母への生活支援施設~野...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月06日

    特養、フリースクール、発達障害、LGBTQ、少年院、子ども食堂、ホスピス等、様々な境遇にある子どもたちの実態を取材。浅く広い内容。
    日本は児童福祉に関して遅れている、という主張を筆者は他の著書でもしていた気がする。
    ボランティアに頼ってるところもいけないと思う。

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    Posted by ブクログ 2021年07月25日

    とにかく記されてる内容が凄まじい人生の連続でただただ圧倒された。
    外部からの圧力によって自分ではどう転んでも解決しようの無い人生を送ってる人って一定数いるんだね。
    自分はそれらにどう関わっていくべきか。
    う〜ん、考えさせられる。

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    Posted by ブクログ 2020年09月28日

    ★★★
    今月11冊目
    親からの虐待などでどうしよもなくて施設とか考えられない環境で育った子供はどうなるのか。
    世の中見ると触れ合わない人達はとんでもない環境にいると痛感

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    Posted by ブクログ 2019年01月30日

    重たかった。。
    子供達が被害に遭っている、ということだけではなくて、
    モト子供達も被害者であって、それが故に、もしくはそうであっても、ということも言えるか、加害者に転じてしまうというケースが少なくないので。。
    業の連鎖的なものを感じもする。。
    う〜ん・・・・、という思いが残る。。

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