住職探偵

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作品内容

現役僧侶が贈る感動サスペンス! 元・探偵が住職になる? 閉鎖的な山奥の限界集落で起こる連続猟奇殺人の真相とは!?

探偵・笹峰誓之助は住職の不貞を暴き別れるよう警告するが、
逆に自身の過去をネットにバラまかれ、探偵会社から自主退職を促されてしまう。
さらに住職は本山に手を回し、依頼人であった妻・受海を
隔絶された山奥の寺――奥世本護寺に異動するよう辞令を出させた。
受海には難病を抱えた一人息子がおり、大きな病院もない山奥での生活は困難だった。
実の妻と息子への非情な仕打ちに憤った笹峰は、
僧籍に入っていた過去の立場から、受海の代務者として奧世郷に向かうことになる。
そこで笹峰は、独自の信仰を持つ「厖臓宗」の存在を知らされる。
厖臓宗では「無仏の刻」と呼ばれる時期に生きたまま聖職者から喉仏を取り出す呪法が存在し、
その信者が潜んでいる奥世郷では、過去幾度も死者が出ているのだという。
奇しくも今がその「無仏の刻」――。
笹峰は信仰深い郷に紛れ込む異分子、厖臓宗の正体を暴こうとするのだが――。

建待 吉作(たけまちきっさく):北陸地方の寺院で僧侶をしながら執筆を続ける兼業作家。本作にてデビュー。

平沢 下戸(ひらさわげこ):イラストレーター。
『戦国小町苦労譚』、『大須路地裏おかまい帖』など書籍の装画を多数担当。

ジャンル
出版社
主婦の友社
掲載誌・レーベル
プライムノベルス
ページ数
304ページ
電子版発売日
2018年10月05日
紙の本の発売
2018年09月
コンテンツ形式
EPUB

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