チンギス紀 一 火眼

歴史・時代 7位

チンギス紀 一 火眼

作者名 :
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作品内容

ユーラシア大陸に拡がる人類史上最大の帝国、その礎を築いたチンギス・カン。波乱に満ちたその生涯と、彼と出会った様々な英雄たちの生きざまを描く、新たな歴史大長編、ついに開幕! 12世紀、テムジン(のちのチンギス・カン)は、草原に暮らすモンゴル族のキャト氏に生まれた。10歳のとき、モンゴル族を束ねるはずだった父イェスゲイが、タタル族に殺害されてしまう。テムジンのキャト氏は衰退し、同じモンゴル族のタイチウト氏のタルグダイとトドエン・ギルテが台頭、テムジンたちに敵対し始める。危機的な状況のもとで、テムジンは、ある事情から異母弟ベクテルを討ったのち、独りいったん南へと向かった……。草原の遊牧民として生まれ、のちに世界を震撼させることになる男は、はじめに何を見たのか? 人類史を一変させた男の激動の生涯、そこに関わった人間たちの物語を描く新シリーズ、待望の第一巻。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
344ページ
電子版発売日
2018年10月26日
紙の本の発売
2018年05月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

チンギス紀 一 火眼 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月23日

    1日で一気読みした
    北方三国志を数年前に読んで以来、北方さんの本を読んでなかった。ただただ勇壮。テムジンが12-13歳で弟殺しで過酷な旅に出るのが凄まじすぎる

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    Posted by ブクログ 2018年06月17日

    買うまいと思いつつ、とうとう買ってしまいました。
    買ってしまったら最後、何巻続くかわからない続編を買い続けねばならなくなる恐ろしいワナ
    第1巻のみで我慢しましたが、明日には第2巻を買ってしまいそうな予感がします。
    しばらく北方謙三の中国史モノは我慢してたのに、やばい、です。

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    Posted by ブクログ 2020年07月30日

    テムジン=チンギスハンと気付かず、読み進めてた(笑)中国の歴史って規模が大きくて、自然の力も感じられて改めて大好きだなって思った!
    テムジンは人を惹きつける魅力があるから偉大なことが出来たんだなあ。

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    Posted by ブクログ 2020年06月10日

    まずは序盤登場人物の顔見せといった感じ。人物視点を切り替えながら話を展開させていく手法は相変わらず上手いなぁという印象。

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    Posted by ブクログ 2018年12月12日

    ジンギスカンといえば、井上靖の「蒼き狼」だ。登場人物の凜とした独特の言い回しや、テムジンとジュチの関係が何ともいえず、何度も読んだ。北方氏はどうか。蒼き狼では多くの登場人物の1人で悪玉だったタイチュウトのタルグタイなど、人物一人一人が細やかに描かれている。作中には架空の人物もいるだろう。タルグタイや...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月28日

    中国を舞台にした水滸伝→楊令伝→岳飛伝と完読した時も初めの内は登場人物の多さに困惑しながら引き込まれたが、今回のモンゴルを舞台にした1巻はそれ以上にカタカナの登場人物、敵対勢力の関係等困惑しながら読む。
    モンゴル族のチャト氏のイェゲステイはモンゴル族の統一の道半ばで死んでその息子テムジンは弟ベクテル...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月04日

    一つにまとまりきれないモンゴル族その中でも小士族のテムジンが13歳で異母弟を殺し砂漠を越え金国出奔.色々な経験をし2年後に帰ってくるまで.部隊が調練を繰り返したり,男の生き様といったところは北方ワールド全開で楽しめる.ただ毎度のことで少々鼻につくところも.

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    Posted by ブクログ 2018年08月22日

    テムジン,ジャムカ,ボオルチュなどあまりにも早熟すぎる子どもたちに唖然.厳しいモンゴルでは早く大人にならないと生きていけなかったのかもしれない.1年で大きく成長していく彼らから目が離せない.いよいよキャト氏に戻ったテムジン,次巻が楽しみだ.

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    Posted by ブクログ 2018年08月20日

    実は北方謙三さんの本は初めて読みます。

    すごく面白かったです。

    チンギス・ハンという英雄を、どのように描くのか?そこに純粋な興味があり、手にとってみました。

    モンゴル帝国を築いた英雄がどのような人物なのか、実際お会いすることは、今の私たちには叶いませんが、誰かの創造のエネルギーを借りることで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月25日

    水滸伝とか本屋で見る度に読んでみようかと思いつつ、中国モノにはどうしても興味がわかずにいたが、ヨーロッパまでの世界帝国を打ち立てたチンギス・ハンとなれば読まない手はないということで。それぞれの章では、メインの登場人物たちの視点で語られ、それぞれがそれぞれの想いを徐々に絡み合わせていき、まぁそれが重厚...続きを読む

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チンギス紀 のシリーズ作品 1~7巻配信中

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1~7件目 / 7件
  • チンギス紀 一 火眼
    1,760円(税込)
    ユーラシア大陸に拡がる人類史上最大の帝国、その礎を築いたチンギス・カン。波乱に満ちたその生涯と、彼と出会った様々な英雄たちの生きざまを描く、新たな歴史大長編、ついに開幕! 12世紀、テムジン(のちのチンギス・カン)は、草原に暮らすモンゴル族のキャト氏に生まれた。10歳のとき、モンゴル族を束ねるはずだった父イェスゲイが、タタル族に殺害されてしまう。テムジンのキャト氏は衰退し、同じ...
  • チンギス紀 二 鳴動
    1,760円(税込)
    旗を掲げ、危地の草原を駈けよ! 父祖の地を取り戻すため、テムジン(のちのチンギス・カン)は、少数の仲間たちとともに動き出す。モンゴル族をひとつにまとめるために。同じモンゴル族のタイチウト氏がテムジンを狙っていた。南の地で蕭源基と出会って『史記』に触れ、ボオルチュという従者を得たテムジンは、それを知りつつ父祖の地に戻る。そして、モンゴル族をひとつにまとめるために旗を掲げ、自ら...
  • チンギス紀 三 虹暈
    1,760円(税込)
    モンゴル族の覇権をめぐり、テムジンのキャト氏とタイチウト氏の対立は激しさを増しつつあった。タイチウト氏の長のひとりであるトドエン・ギルテは、軍師役のオルジャの提言で、テムジンとの戦いに助勢させるため、玄翁と呼ばれる老人のもとを訪れる。コンギラト族の領内に住む玄翁は圧倒的な気をまとっており、自在に動く強力な五十騎の精鋭を率いていた。玄翁はトドエン・ギルテの依頼を受け、羊百頭分...
  • チンギス紀 四 遠雷
    1,760円(税込)
    ユーラシア大陸に拡がる人類史上最大の帝国、その礎を築いたチンギス・カン。波乱に満ちたその生涯と、彼と出会った様々な英雄たちの生きざまを描く歴史大河小説、好評第四巻。豊海(バイカル)に派遣した人員をメルキト族に殺害されたテムジンは闘いを決意し、一千騎を用意する。もともとメルキト族と対立する盟友のジャムカも一千騎を率い、テムジン軍を出迎えた。メルキト族の長トクトアもすばやく三千...
  • チンギス紀 五 絶影
    1,760円(税込)
    ついに、あの「剣」が、テムジンの手に!? 英雄たちのもとで、夥しい血を吸ってきた剣は、それを持つべき者を探していた……。衝撃の展開が待ち受ける、好評第五巻! 同じモンゴル族のタイチウト氏との戦いに挑むテムジン。疾駆するテムジンの軍が、敵の長・タルグダイの隊に届くと思われたとき、新たな旗が現れる。そこには、草原最強の男・玄翁が、テムジンを待ち構えていた。玄翁の自在に動く50騎と、テ...
  • チンギス紀 六 断金
    1,760円(税込)
    金国とタタル族の決戦に、テムジンが出撃する! 完顔襄が率いる金国の大軍四万がタタル族討伐のために動き出した。父イェスゲイをタタル族に暗殺されたモンゴル族のテムジンは、金国の要請に応じて三千騎の出兵を決意する。ケレイト王国のトオリル・カンもまた金国の側に立ち、一万五千騎の陣容を整えた。一方、同じモンゴル族のジャムカは、金国とタタル族の双方を草原の民の敵とみなし、要請に応じない...
  • チンギス紀 七 虎落
    続巻入荷
    1,760円(税込)
    心にしみこんだ敵は、心から消さねばならない。草原が二大勢力に分かれるとき、かつての盟友は最大の敵となるのか? ジャムカはテムジンの部将を討ちとった際に深傷を負ったが、それも癒えつつあった。テムジンはケレイト王国のトオリル・カンと結んでおり、ジャムカ、タルグダイ、アインガは、それぞれ単独では対抗できない。タルグダイの妻ラシャーンはタルグダイの意向をふまえ、ジャムカと二人きりで...

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