ゴンちゃん、またね。
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ゴンちゃん、またね。

作者名 :
通常価格 1,119円 (1,018円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

ビートたけしがみずからの愛犬に託して描き出す現代の寓話。
週刊文春に一挙掲載した短編に自作の絵を多数収録した大人のための絵本。

冴えないフリーライターの則之は両親が遺してくれた家で二流雑誌のインタビュー企画のテープ起こしをしながら細々と生計を立てている。
会話もない暮らしにあたたかみを添えてくれるのは一年前に飼い始めた柴犬のゴン。
ゴンと散歩し、仕事に出かけては自称ラーメン界の風雲児、頭からっぽのアイドル、オカマになったヤクザの親分など真面目なのか笑っていいのかわからないインタビュー記事をまとめ、また夕方にはゴンと散歩に出かけて商店街で焼き鳥を買って食べさせ、いつものコースを帰ってくる。
時にはゴンを抱きしめて涙ぐんだりしつつ、一人と一匹の毎日は何の変哲もなく過ぎていく。
しかし、ある日の散歩の途中でゴンが姿を消してしまい……。

孤独であること、愛情でつながること、生きていくこと。
人間の根源にあるさみしさを、ビートたけしならではのユーモアとペーソスですくいあげる佳編。
笑って、泣いて、誰かと話したくなる一冊です。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
104ページ
電子版発売日
2018年09月27日
紙の本の発売
2018年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
8MB

ゴンちゃん、またね。 のユーザーレビュー

    購入済み

    毎日だれかが会いにくる

    まるち 2019年08月15日

    動物には人を動かす力があるよね。
    ゴンちゃんに感謝。こっそり読んで、こっそり泣きました。

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    ビートたけしが書いた、冴えない男と愛犬の笑いと涙の物語。
    動物ものではあまり感情移入できない私でしたが、この作品では涙が出そうになりました。
    挿し絵も素敵。

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    Posted by ブクログ 2019年07月31日

    小説家を目指す冴えない則之はテープ起こしの仕事で食いつないでいたが、柴犬のゴンちゃんを飼うことになる。ゴンちゃんに癒されながら日々を送っていたが、ある日突然、ゴンちゃんがいなくなる。自転車まで買ってゴンちゃんを捜し続ける則之であったが、見つけることもできずに空しく一年が過ぎ去ったが・・・

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    Posted by ブクログ 2019年03月23日

    ゴンちゃんの顔が作者に似ていると思った。
    作者(ビートたけしさん)が、ゴンちゃん、
    主人公の則之が、読者や作者のファンを表してるのかな?
    な〜んて深読みをした、愛犬と飼い主のお話でした。

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    Posted by ブクログ 2019年01月12日

    評価しづらいことこのうえない。

    ほとんどの作家はそのパーソナリティというものは見えないものだ。例えば小川洋子が熱烈な阪神ファンと知ったときはその文章の温度のなさと、阪神という熱狂的な崇拝者の熱量(という私の思い込み)とのギャップに慄いたほどだ。
    つまりは作家の生態とその作家性とは乖離されてしかるべ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年06月09日

    表紙の色づかいと絵のインパクト、何やら意味深なタイトルに惹かれて読んでみた。
    1時間あればサラッと読める作品。作者の個人的な毒舌も盛り込まれており、こんなこと書いちゃって大丈夫か?と思ってしまった。意味深だなと感じたタイトルはそう意味深でもなく…でも最後はちょっとだけジーンとしました。

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