人類滅亡小説

人類滅亡小説

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作品内容

「嫌われ松子の一生」「百年法」の著者が辿り着いた最高傑作。衝撃の平成版「日本沈没」誕生!


自然環境が激変、人間は死に絶えるのか?
滅びる運命の中、人はいかに生きるのか?

空に浮かぶ雲の中に古代から存在してきた微生物。それらが変異し大量発生、周囲の酸素を吸収するようになった。その雲が自重で地面に落下。その現象が起きた地点は急激な酸欠状態になり、ほとんどの生物が死んでいくという惨状が次々と発生。だがその予測不能な事態にも、人間は有効な手立てを何も見いだせないでいた。
終末感が漂う時代、人々はいかに生きるのかを選び始める。

普段通りの生活を続ける者、
新興宗教に救いを求める者、
微かな生存に望みを託す者、
いっそ鮮やかな死を望む者、
そして――。

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2018年09月05日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年12月22日

人類が滅亡するお話。発端から3世代。

この手の話が好きで、本でも映画でも色々な原因があったけれども、エイリアンに殺されるより、地震で地面がなくなるより、テュポーンやプーニーにやられるより、一番なんかリアルに感じられました。
大切な人を残していく、送り出す感じがいばらの王っぽかった。
生きるけど失う...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月16日

かなり入り込めた。空が見渡せる場所で、赤黒い雲を探して見る程には。
数十年という少し長いスパンで、ほぼ間違いなく人類滅亡が到来する世界。それは細菌性の赤い雲が広がることによってやってくる。(この辺の科学知識がない為、有り得る事なのか、突拍子もない空想なのか不明)
その中で起こるであろう、様々な対処、...続きを読む

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購入済み

面白かった

ヒデ 2018年11月08日

次々と事件が起こることの面白さと、人類の存在の根拠を何に求めるかという哲学的面白さを味わえる作品。

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Posted by ブクログ 2018年10月18日

残された時間は、絶望するには長すぎ、楽観するには短すぎたというのが腑に落ちる。家族のために地球を救うヒーローも出てこないのがリアル。

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Posted by ブクログ 2018年10月03日

人類が終演を迎えたときにどうなるのか、すごくリアルに色々な視点で書かれていた。生きることの意味を問われる1冊だった。

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