ナナメの夕暮れ

ナナメの夕暮れ

作者名 :
通常価格 1,018円 (926円+税)
紙の本 [参考] 1,320円 (税込)
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作品内容

オードリー若林、待望の新エッセイ集!
『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』から3年。
雑誌「ダ・ヴィンチ」での連載に、大幅に書き下ろしエッセイを加えた、「自分探し」完結編!

ゴルフに興じるおっさんなどクソだと決めつけていた。
恥ずかしくてスタバで「グランデ」が頼めない。
そんな自意識に振り回されて「生きてて全然楽しめない地獄」にいた若林だが、四十を手前にして変化が訪れる――。

ゴルフが楽しくなり、気の合う異性と出会い、あまり悩まなくなる。
だがそれは、モチベーションの低下にもつながっていて……

「おじさん」になった若林が、自分と、社会と向き合い、辿り着いた先は。

キューバへの旅行エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』では第三回斎藤茂太賞を受賞。
「生き辛い」と感じている全ての人に送ります。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
224ページ
電子版発売日
2018年08月30日
紙の本の発売
2018年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

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生き辛いと感じているあなたへの参考書。
本書は自他共に認める本好きである、オードリー若林の自分探しエッセイ3作目(電子としては初)。テレビではMCとしても活躍の場を広げる一方、時に斜に構えた態度が気になり、ラジオではテレビでは見せないキレ芸をする、私にとってどうしても気になる男、若林の著作を初めて読んでみました。
本書には「おじさん」を迎えた若林が、少年時代から抱えているネガティヴな自分や、気にしすぎる性格とどうやって向き合ってきたかが描かれています。特に父親の死去以降に他人や自分を否定するだけでは何も意味がなく、それだけで人生が終わってしまうと気づいてからの行動力には驚かされました。ゴルフを始めたエピソードはあの若林が⁉︎という気持ちになります。
また、相方の春日についてほんのちょっと触れられていますが、若林の相方に対する視線が優しすぎて少しニヤけてしまうこと間違いなしです(笑)
若林のような性格で悩んでいる方はもちろん、文章が綺麗で読みやすいので、普段本を読まない方にもオススメできるエッセイです

ナナメの夕暮れ のユーザーレビュー

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    購入済み

    なんども読み返したい

    candy 2018年09月07日

    自分のなかにインストールしたい

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    Posted by ブクログ 2021年05月07日

    若林さんなんか好きだわぁ〜と思っていたので読んでみました。

    冒頭からわかりすぎて、もはや師匠とお呼びしたい。
    同じような人が居てくれる。
    変なやつに見えようが、それは魅力的なことだという揺るぎない事実に救われる。
    自分が自分と付き合えていれば良いのだなと、ちょっと開き直れた本でした。

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    Posted by ブクログ 2021年04月03日

    若い頃の自分を俯瞰して書いた内容であり、少し先を生きている人生の先輩の言葉として受けとった。今後、生きていく上で参考にしたいと思った。
    エッセイタイプの本は苦手だったが、この本は読みやすかった。

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    Posted by ブクログ 2021年04月01日

    世の中を生きにくい人間の参考書。
    テレビに出ている芸人が、一般人の私と同じ悩みを抱えていたことがとても嬉しい。
    エッセイとしてさまざまな小話を挟みつつ、どのように考え方を変えていったかが分かって面白い

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    Posted by ブクログ 2021年03月31日

    若林さんとは逆に若いときはポジティブだったのに、45歳を過ぎてからネガティブに冷笑的になっている自分です。

    だから、本書の内容はすごく役に立っています。
    「肯定ノート」やってみようと思います。

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    とても面白い。自分と他人を比べて不安になったり、言葉にならないストレスを感じている中でこの本を読んだ。とても心が軽くなった。
    なぜだろうと考えてみた。若林さん自身も自分へベクトルが向いている。自分ばかりベクトルが向いているのはつらい。じゃあそれを違う方向に変えればいいじゃない?そう思うけど、そう簡単...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月22日

    「ナナメの殺し方」。あの回は良かった。非常に良かった。読んでいると、若林さんの若い頃に自分も似ている事に気づく。程度の差こそあるが。

    そこから脱却する事が正しいとも言わないし、脱却しなくてもいいとも言わない。それを決めるのは最後は自分かもしれないし環境なのかもしれない。

    自分と似た悩みを持つ著者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    著者と同年代です。人生の折り返し?!を迎え、急に考えることが増えてきました。先のこと、過去のこと。

    その原因は、人よりもちょっと時間を持て余しているからでしょうか?内にこもり考えすぎの性格だからでしょうか?まじめだからでしょうか?

    同じような思いをしてきた著者の、先へ向かう姿勢を自分にも取り入れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月10日

    土曜深夜のニッポン放送にいる若林さんは、いつだって弱っちい僕らのヒーローだ。そんな彼が、ナナメなりにも世の中を生き抜いていく術を教えてくれたのが「カバーニャ」と「ナナメの夕暮れ」だった。

    「社会人学部」で世の中への鬱憤をぶちまけていた彼が世の中を攻略し、適合しているのは、1ファンとして嬉しいようで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月22日

    モヤモヤとずっと脳を覆っていたコンプレックスが言語化された感触。
    解決はしてないけどじんわりと解放された。

    強者につく人と弱者の味方をする人
    根明と根暗
    陽キャと陰キャ
    生き方が上手い人と下手な人
    人の気持ちが分からない人と痛いほどわかる人

    ほとんどの人は思春期に解決するんだろうけど
    私は闇が深...続きを読む

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