ボーダレス

ボーダレス

作者名 :
通常価格 1,296円 (税込)
紙の本 [参考] 1,620円 (税込)
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作品内容

教室の片隅で、密かに小説を書き続けているクラスメイト。事故で失明した妹と、彼女を気遣う姉。音大入試に失敗して目的を見失い、実家の喫茶店を手伝う姉と、彼女との会話を拒む妹。年上の彼女と、暴力の気配をまとい、執拗に何者かを追う男。繋がるはずのない縁が繋がったとき、最悪の事態は避けられないところまで来ていた――。モザイク状に語られ、謎が乱反響する異色のサスペンス。傷つけられようとしているのは、誰なのか?

ジャンル
出版社
光文社
電子版発売日
2018年08月24日
紙の本の発売
2018年08月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年10月03日

いやー面白かった一気読みしてしまった。4つの物語が同時進行して行くが、ただ一つは時間軸が違っている、それらがどのようにひとつに交錯するのか、おまけに少なくとも一つは登場人物のひとりが創作した作中劇ではないのかとも錯覚させられてしまい、そして最後に物語はボーダレスする。本作は少女達の青春群像劇を描いた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月04日

誉田哲也の作品らしからぬ作風で、どことなく伊坂幸太郎作品か?と思わせるような複数の話が同時進行で進んでいき、最後には全ての話が繋がってくるという展開で面白かったです!また、小説の中の話なのか?リアルな話なのか?が分からなくなるような仕掛けもあって、なかなか作り込まれていると感じました。

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Posted by ブクログ 2019年01月03日

4つの視点からの話が、だんだんと交じり合って一つになっていく。
あっと驚くような展開を期待したけど、そうでもなかった。
結構面白かったなぁ。


***
出会うはずのなかった四つの日常が、ある夏の日、突然踏み込んできた暴漢と、森の中を逃げ惑う姉妹によって、繋げられていく。それは最悪の事態を引き起こす...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月21日

小説書きの高校生とそのクラスメート、元格闘家の一家、音楽に挫折した長女のいる喫茶店、どっかの別荘に住むお金持ちのお嬢様、、、といった4つのお話が、徐々に近づいていって、最後に一つの事件へと結びついていくストーリー。
あちらとこちらと、そのまた向こうと、違うと思っていた世界は、実は色々と繋がっている、...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年02月15日

一見バラバラに見えるエピソードがだんだん重なり合うという展開。伏線がしっかり回収されてよく練られているのだが、今ひとつ盛り上がりに欠けるというか。何かどんでん返しやサプライズがあればよかった。

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