火のないところに煙は

火のないところに煙は

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
獲得ポイント

8pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

「神楽坂を舞台に怪談を書きませんか」。突然の依頼に、かつての凄惨な体験が作家の脳裏に浮かぶ。解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。作家は、事件を小説にすることで解決を目論むが――。驚愕の展開とどんでん返しの波状攻撃、そして導かれる最恐の真実。読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2018年08月03日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

書店員のおすすめ

これはリアルかフィクションか⁈

2019年本屋大賞第9位。本作は著者=主人公が「小説新潮」から「怪談」をテーマとした短編小説の依頼を受けたことから始まります。

全部で第6編あり、主人公が体験したことや、知人や、その知人への取材を元にして描かれています。
その中でも特に第一話の「染み」はつかみとして素晴らしい出来です。
読み終えた時点でこれ以上の恐怖が続くのかと戦慄するでしょう。
しかし、恐る恐るページを進めるも、自分ではもう途中でやめられずに、気づけば6編すべて読み終えてしまうくらいに没頭できる作品です。
夜中に部屋で一人で読むことをオススメします。

実際の小説新潮に掲載されていたことからも、もはやリアルとフィクションの境目が曖昧になり、さらに恐怖が倍増するという仕掛け。これが実体験だとしたら…(慄然)。

火のないところに煙は のユーザーレビュー

    購入済み

    とにかく恐ろしい

    しおり 2020年02月10日

    先が気になりすぎて、一気に読めました。
    1番最初の物語が1番インパクトがあります。
    世の中にこんな事って存在するんですね、

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    初めて芦沢央さんを読みました

    はま。 2020年01月30日

    ページをめくるのに、こんなにドキドキ(怖い)のは初めてでした。
    ホラー、ミステリー、兼ね備えた素晴らしい作品でした。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    引き込まれる

    saki 2020年01月05日

    ホラーはもともと苦手で今まで読んだことがなかったが何故か気になってしまって、読んでしまいました。
    怖いって思うのに読み進めてしまう。むしろ続きが気になって読まずにいられない。しかし読めば読むほど気味が悪い。ほんとに不思議な感覚でした。

    その不思議な感覚の正体が最終章で明かされることになるので...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年01月03日

    怖かった…。そして面白かった。
    読んでいる間、部屋が軋む音や家電のモーター音などの音を耳が拾い、ビクッとしてしまうくらい気味が悪かった。なぜこんなにも怖いのかというと、作者の体験したことなのか創作なのか、境界線が曖昧な書き様だからだろう。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月10日

    ノラさんからのオススメで手に取りました。「怪談」がテーマの作品の執筆を依頼された「私」が友人の身に起こった不可解な出来事を書き起すことで、次々に舞い込む「怪談話」を作品として書いていく連作ミステリ。久し振りにこの手の作品を読みましたが、とても面白かったです。話が進むにつれ、まるで手繰り寄せられるかの...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年09月24日

    「火のないところに煙は」(芦沢 央)を読んだ。
    ふーん・・・面白いじゃん。
    でもちょっと怖。
    芦沢 央さん初めて読んだ。
    「結局人の心の闇が一番恐ろしいんだよなぁ。」
    などと、わかったようなことをつぶやいてみる。
    本当はビビってるんだけれど、そうでもないふりをしている自分がいる。

    このレビューは参考になりましたか?
    購入済み

    面白かったです

    名無し 2019年08月31日

    面白かったです。他のレビューにもあるように、最終話の話には驚愕しますよ。

    このレビューは参考になりましたか?

    ktmiffy 2019年03月28日

    あまりホラーを読まないためか、
    今まで味わったことのない「恐怖」を知りました。
    二度と読み返せない。
    置いておくことが怖くてすぐに手放しました。
    そう思わせることができるのが逆に凄い。

    何日間も恐怖で満たされてしまったけど
    読んで良かったです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    ミステリーと思ってたらめっちゃホラーで、すごい怖い。
    怪異といっても、無意識だったり落ち度はないのにすぐ近くに迫ってきて避けようがなかったらどうすればいいのやら。
    疑わないってほぼ無理ゲーでは。
    結果的に占い師の正体不明なのがもやっともするしぞわっともする。
    でも、この人の本、他のも読んでみたくなっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年12月14日

    作家である「わたし」は出版社から執筆の依頼をうけた。テーマである怪談は書いたことなかったのだが・・・
    印刷したての車内広告にシミが入る・・・染み
    読者から不躾な来訪を受けて・・・お祓いを頼む女
    買ったばかりの新居にて隣人が妻にあらぬことを吹き込む・・・妄言
    ある家で身体を苛むまでの悪夢を見続けて・・...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

火のないところに煙は に関連する特集・キャンペーン