ノモレ

ノモレ

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
獲得ポイント

8pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

ペルー・アマゾンの村長ロメウは、文明社会と未接触の先住民イゾラドが突如現れたと知らされる。ロメウの曾祖父が言い残した、百年前に生き別れになった仲間の話。ロメウは、イゾラドが、その子孫ではないかと思い始めるが――。大宅ノンフィクション賞受賞作『ヤノマミ』から8年、NHKスペシャル「最後のイゾラド」から生まれた奇跡のノンフィクション!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
電子版発売日
2018年07月13日
紙の本の発売
2018年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

ノモレ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年08月26日

    自分の脚の速さ以上のものにたよらず
    むろん、電気やガスや水道の恩恵も被らず
    地球の上に暮らしていた
    我々の祖先がいたことは確かである

    今も その時のままの生活を
    している人々がいる

    その人たちを
    我々は 未開の人々などと
    軽々しくは言えない
    その人たちが
    文明から取り残されているなどと
    全く ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年02月07日

    NHKのドキュメンタリー「最後のイゾラド」を観て衝撃を受けて、「ヤノマミ」を読んでみてまた衝撃を受けて(そういえば登録漏れてるけど文句なしの五つ星)、この本も手に取ってみた。

    「ヤノマミ」は民族の深いところまで入り込んで、彼らの生き方や考え方にフォーカスしていたのに対して、本作は「文明側」としての...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年11月19日

    ヤノマミとはまた違った視点で描かれる本書。前者は体験談、今回は聞き込みメイン、って感じ。でも物語仕立てで一人称の語り口になっているのもあり、他人行儀な感じはしない。分かり合うって、難しいですね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年06月10日

    ノモレ=仲間 何世代かかろうとも、先人達の交わした約束を子孫が受け継いでいく。なんと崇高な生き方が出来るのだろう。一日一日の積み重ね、分断のない悠久の時を刻むことができる証左なのだろう。いま日本と関連する隣人達との間には、欠片ほどの繋がりも感じられない。仲間となる日が来ることを信じられる日が訪れれば...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月28日

    ヤノマミのような価値観を揺さぶられる本ではなかったものの 文明と未接触のイゾラドがいて どのように関わるのかという問題があって 生涯をかけて関わる人がいることは 新たな世界を見せられた気がする。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月13日

     ある日、異世界に転移する。
     ある日、異星人と遭遇する。
     そういう誰もが夢想するようなことが現実に起きたら。
     ペルーで侵略者によって原住民たちがプランテーションに駆り出され、そこから逃げる時に森の中に別れた同胞がいた。逃れた原住民は文明と出会い、近代化し暮らしながらも別れた同胞を思っていた。そ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年09月27日

    ムラを潰してゴム農園を白人がつくり、原住民を銃で脅して労働させるということが続いていたらしい。さらに病原菌の免疫がないので、観光客が来ただけで何人にも亡くなったりする。となると文明人は敵。
    バナナが欲しくて人殺しもするが、弓と矢では銃に対抗できない。彼らとのコミュニケーションをとるが、彼らに、バナナ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年10月14日

    100年も前に生き別れた同胞を今も忘れ得ぬ元先住民。ある日密林から現れた、ほぼ同言語を話す未開の人間は彼らの”ノモレ”なのか・・・?

    めっちゃドラマチックやんけーと期待して読み始めたんだけど、結論から言うと筋は期待外れ。途中までは複雑な立場にいる主人公側の期待と不安がグツグツと描いてあったのに、ね...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

国分拓 のこれもおすすめ