罪びとの手

罪びとの手

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
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作品内容

廃ビルで中年男性の死体が発見された。身元が判明しない中、葬儀屋が遺体を引き取りにくるが、葬儀屋・御木本悠司は、その遺体を目にした瞬間、刮目した。「これは俺の親父だ」。その偶然に疑問を持った刑事・滝沢圭は、単なる事故死と判断する本部に反発するようにその遺体に固執する。世の中を賑わす幼女連続殺人事件、葬儀屋の葛藤と苦悩、不遇な警察官を親に持つ刑事のトラウマ……様々な要素が絡み合う中、意外な犯人と動機が明らかに! 平和な生活を犠牲にしてでも守らなければならない、刑事と葬儀屋の誇りとは……慟哭の社会派ミステリー。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2018年06月29日
紙の本の発売
2018年06月
サイズ(目安)
1MB

罪びとの手 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年12月10日

    読んでいて謎が多いし読み進めてて楽しい。
    葬儀屋の話であり、登場人物の息子がまた頭がキレる!
    最後の最後で謎が解明されていくスッキリさもあり、
    人は愛し愛されて生きてるんだと改めてわかった!

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    Posted by ブクログ 2019年04月02日

    葬儀屋の御木本悠司が遺体を引き取りに行ったところ、父の幸大だった.滝沢刑事は遺体が幸大であるのか疑問を持ち、独自の捜査を続ける.悠司の兄昇一も同じ疑問を持ち、調べ始める.同業者の中守和哉が登場して話が複雑になる.息子の俊哉の出生もあり、和哉と悠司の駆け引きも出てくる.最終的には、滝沢の推理が当たって...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月09日

    最後まで動機やトリックが読めないが、ちゃんと伏線が張ってありしっかり回収されます。
    登場人物にも魅力がありミステリーとしてハイレベルな素晴らしい作品。

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    Posted by ブクログ 2022年05月05日

    葬儀社の息子が遺体引き取り時に、自分の父親だと気づくところから始まる‥読んだ記憶はあるけど、内容はイマイチ思い返せない。でも、確実に最後までは読めたので、☆3つです。

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    Posted by ブクログ 2021年10月12日

    葬儀会社の社長が、連絡があった遺体を葬儀のために引き取りに行ったら自分の父親だったお話。「自分が死んだら葬式はするな」といつも話していた父親に背いて、かたくなに大規模な葬儀をあげようとする次男の真意は?ことの真相は?というミステリー小説。

    3/4くらいまで先がまったく見えず「なんで葬式をするんだ?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月09日

    03月-08。3.0点。
    廃ビルで身元不明の死体が。警察に引き取りに来た葬儀屋が、「遺体は父親だ」と。。。

    他殺だと調べる刑事、父の意思に逆らう葬儀屋。意外な真相はなかなかだった。
    ただ、刑事が何故他殺を疑ったかの根拠が薄かったかな。

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    Posted by ブクログ 2019年02月05日

    身元不明の遺体を引き取りにきた葬儀屋が、この遺体は自分の父親だという。事故死で一件落着かと思われたが、疑問を持った刑事が執拗に調べ始めて…
    登場人物がそれぞれ内面に頑さを抱えていていまいち共感できなかったが、周囲の反対を押し切って脅したりすかりたりのテクニックで父の葬儀を強行しようとする葬儀屋の不気...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月24日

    事件性がないとされた身元不明遺体に不審なものを感じて、休暇をとってまで調べる刑事。身元がわかってからも何か不自然な遺族。もし身元不明のままだったらうまくいってたのだろうか。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年07月20日

    ミステリーのトリックの中でも最大のタブーのひとつであるノックス的なあれを使った時点ではどうかと思ったのだが、ポイントはそんなところではなかった。謎解きよりも大切なものがそのあとに明らかになり、読ませてくれる。
    文章が「セシューズ・ハイ」の頃より固いように感じたが、重いテーマを扱ったためだろうか。

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