遺訓

遺訓

作者名 :
通常価格 1,672円 (1,520円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

西南戦争前夜。沖田総司の甥で、天然理心流の遣い手である沖田芳次郎は、西郷の身を案じた旧庄内藩の家老たちから彼の護衛を命じられる。卓越した剣の腕を振るう芳次郎だったが、西郷と過ごすうち、武力に勝る強さがあることを知る――。青年剣士の成長と挫折を描き、戦いの果てにある「武士の本懐」に迫る感動の時代長篇。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
新潮社
電子版発売日
2018年06月01日
紙の本の発売
2017年12月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2020年05月04日

    西郷さんと大久保さんの人間の器の違いがよく描かれていて、西南戦争に至るまでの経緯も非常によく分かる。西郷さんが好きな方にはたまらなく面白い作品。

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    Posted by ブクログ 2018年09月07日

    佐藤さんはフランス絡みを得意にしているのかと思ったが、何と故郷の鶴岡絡みの日本内戦を描いている~新徴組の沖田芳次郎は市中見回りの庄内藩の藩士と鶴岡に赴き、松ヶ岡開墾場に入ったが、剣客の勘を活かして政府の密偵を見つけることを得意としていた。庄内藩の名を高めたのは、官軍と戦い破れなかった鬼玄蕃こと・酒井...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月12日

    新撰組の沖田総司の甥の沖田芳次郎は剣の腕を見込まれ、戊辰の役で「鬼玄蕃」と恐れられた旧庄内藩の家老酒井玄蕃の護衛として清国に赴く。玄蕃亡きあと、西郷隆盛の警護を命じられ、西南戦争を生き抜いたひとりの男の武士魂を描いた作品。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年04月22日

    沖田総司の甥の視点からの西南戦争。

    沖田総司の義兄の林太郎が主人公の「新徴組」の続編ですが、史実に沿っているようで大胆に脚色されていますね。
    主な視点は林太郎の息子の芳次郎で、中国や薩摩で大活躍します。
    大久保のダークサイドが前面に出ていて、江藤はともかく,
    酒井玄蕃や西郷の暗殺に至っては、風説が...続きを読む

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