5時過ぎランチ

5時過ぎランチ

作者名 :
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作品内容

敵はヤクザ、刑事、そして国家権力――この仕事、ブラック過ぎて腹が空く。芥川賞作家・羽田圭介だから書ける限りなく危険なお仕事&犯罪小説! ●「新しい任務を伝えに来た」「ある程度は休みがほしい。……俺でないと駄目なのか」「手が空いている人員が他にいない」(「内なる殺人者」より)●ガソリンスタンドのアルバイト、アレルギー持ちの殺し屋、写真週刊誌の女性記者。日々過酷な仕事に臨む三人が遭遇した、しびれるほどの〈時間外労働〉! 今後10年は書けない作品です。ある種の真面目さに満ちた仕事小説を、ぜひ。――羽田圭介

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
実業之日本社
ページ数
232ページ
電子版発売日
2018年05月25日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

5時過ぎランチ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    テレビで見ていた羽田さん。
    気になっていた羽田さん。
    なんか不思議な羽田さん。
    芥川賞のスクラップアンドビルドも読んでみたいけど、こっちに誘われた気がして。3章構成になっていて、私としては1.2章目が好み。特に、1章が刺激的だなー、かっこいいなーとね。仕事観って色々あるのねと思いながら読んでいました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月09日

    3本の短編作品集。共通するのは、主人公がその道の職業人で、仕事を終えるため昼食抜きの長い1日に携わる。

    働き方改革でホワイトな仕事がもてはやされる世の中で、本作に登場する3人はそれとは逆の生き方を選び、仕事を通して学んだ技術が人生の破綻から救い出してくれる。食事をとる間もなく仕事に没頭することと、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月26日

    羽田さんの作品はいつも主題が明確なところが好きです。
    が、他の方のレビューを読んだら、本作は私とは刺さる箇所や感じ方があまりにも違うので、著者の意図する受け止め方はしてないのかもしれません・・・
    が、それはともかく!
    本作は異色のお仕事小説です。

    忙しくてランチを定時に食べられない人たちを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月15日

    お仕事小説・・・と言われれば、そうか。
    非日常の中で、普通の人も感じる悩みをつぶやく登場人物たち。
    それでも、最後は仕事が好きなのか。

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    Posted by ブクログ 2018年08月25日

    主に茨城(と東京)を舞台にした3遍の短編からなる本書。「グリーンゾーン」、「内なる殺人者」、「誰がための昼食」のそれぞれの短編は「誰がための昼食」を介してリンクする。多忙や職業意識からお昼時にランチを摂ることができない主人公達は、多忙を極めるブラックな仕事の中に自身のアイデンティティーを見出していく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月14日

    2018/5/13

    ガソリンスタンドで働くハタチのアルバイト。
    小麦アレルギーの殺し屋。
    週刊誌の記者。

    事件が、暗闇が交錯して、どうなったんだろう?
    小麦で殺されて殺人罪って適用されるのかな?

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    読み応えのある一冊。
    時間外労働に重きを置いた3作品だけど、それぞれ仕事に対する芯があるようにみえ、爽やかな印象。
    「アレルギー持ちの殺し屋」が個人的には好き。

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    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    これまでとは違うジャンル。それぞれは楽しく読めたがなんか物足りない。各物語が微妙にリンクしてるが薄すぎてむしろ独立している方がスッキリする。

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    Posted by ブクログ 2019年03月24日

    初めての羽田圭介。
    3つのストーリーが、ちょっとずつ繋がってる。
    地域から闇組織を通って国家への3つのストーリー展開。
    専門用語がいっぱい出てきて、下調べの丁寧さが感じられる。
    3つとも全然知らない世界だったから、ネットで画像検索しまくりました。
    「盗まれた顔」も読もうかな。

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    Posted by ブクログ 2018年11月18日

    羽田圭介さんの本は初めて読みました。

    中編3作。
    グリーンゾーンは、ガソリンスタンドで働く女の子が主人公。
    内なる殺人者は、殺し屋さんの話。
    誰が為の昼食は、編集者が主人公です。

    3つとも何かに追われてランチが遅くなるお話。
    3つ目の話がちょっとだけスリリングで入り込めました。

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