知ってるつもり 無知の科学

知ってるつもり 無知の科学

作者名 :
通常価格 1,881円 (1,710円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

水洗トイレや自転車の仕組みを説明できると思いこむ、政治に対して極端な意見を持っている人ほど政策の中身を理解していない……私たちがこうした「知識の錯覚」に陥りがちな理由と解決策を認知科学者コンビが語る。ハラリ、サンスティーン、ピンカーが激賞。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
早川書房
ページ数
320ページ
電子版発売日
2018年04月15日
紙の本の発売
2018年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

知ってるつもり 無知の科学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月03日

    知らないことを知っているつもりになる錯覚の理由は、自分の知識と、他人or世界の知識との境界線が曖昧になっているからという主張には感心した。


    「知識のコミュニティ」という概念。自分の知識だと思っているのは、ほとんどがコミュニティに属している知識で、「調べたらわかること」「他人に聞いたらわかること」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月20日

    人間はなぜ無知なのに知ったかぶりをしてしまうのか?
    理由は2つある。

    1つめは「世界が複雑すぎるから」である。
    複雑なものは、自動車、経済システムといった人間が作り出したものだけに留まらない。葉の構造や、我々の体内といった、自然の事物も複雑すぎて1人の人間の手に負えない。

    そうしたものを全...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月31日

    人の知識は限られており、人は自分が思うほど、物事を知らない。しかし知っていると思っている。自分の無知さを謙虚に認識し、傾聴する姿勢を持つことの重要性を説いている。また、一人の知識は限られ、個々人においても大差はない、かつ、人は自分の専門外の分野については、人に任せようとする傾向にある(わかる!私だ!...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月19日

    人は、自分が理解していないことを理解できないらしい。

    こういうと、非常に愚かなように聞こえるが、実はこの特質が人類の進歩に非常に役立っている。私たちは、自分の頭の中にある知識と外部の知識、すなわち本やネットの知識から友人の頭の中の知識までも、本能的に区別せずに生きている。確かに実践的には、自分の頭...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月28日

    ---
    ・個々人の知性には限界がある。
    ・「知性は個人の脳のなかにある」と考えがちだけど知性は私たちの身体に、環境に、そしてコミュニティに属する。私たちは状況に応じてそれらを参照し、活用しているにすぎない。
    ・私たちは基本的に「わかっていないことがわかっていない」。世界はあまりにも複雑で、その全体像...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年12月03日

    知能は個人ではなくコミュニティに依拠する。
    しかし、コミュニティに対し無批判・絶対の信仰を持つことは危険であり、エビデンスを求める姿勢を忘れてはいけないー。

    そんな本質をついた名著。

    「知ってるつもり」は、何も知ったかぶりの人間だけが持つ特性ではない。
    例えば身の回りに存在する水洗トイレについて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月13日

     なぜ私達はこれほどまでに物事を知らず間違うのか。

     人間は知ってるつもりになってるだけで、大半のことを知らない(説明できない)。
     ハイテクノロジーの問題、集団の問題。様々な理由は見られるが、大事なことは私達は知ってるかのようで多くを知らないことが都合いいようにできていることだ。
     その一方で、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月21日

     「世界標準の経営理論」でおすすめになっていた著書。さすがに面白かった。個人でできることは少ない。だからいかに集団でアウトプットを最大化するか、改めて考えさせられた。


     …思考は、有効な行動をとる能力の延長として進化した。目的を達成するために必要なことを、より的確にできるようになるために進化した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月27日

    無知、知識の錯覚、知識のコミュニティの3つの大きなテーマを様々な分野で書いてある。人間は無知だからこそ協力し合い、助け合う、そして自分は多くのことを知っていると思うのは大きな錯覚なんだと改めて感じた。

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    Posted by ブクログ 2019年10月18日

    「人間は自分が思っているより、ずっと無知である。無知であるという自覚の欠如が、ときとして不合理な判断や行動というかたちで個人や社会に危険な影響をもたらす。私たちは個人として社会として、どうすれば無知を乗り越えていけるのか。それが本書のテーマである。」(訳者あとがきより)
    それを乗り越えるための著者た...続きを読む

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