小屋を燃す

小屋を燃す

作者名 :
通常価格 1,324円 (1,204円+税)
紙の本 [参考] 1,650円 (税込)
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作品内容

みんな、ほんとにあったのだろうか。

信州の総合病院を定年退職した。
同世代の男たちとイワナをつかみ獲り、小屋を作って集い、語り、そして燃す。
生死のあわいをおだやかに見つめる、充実の連作短篇集。

思い起こされる幼年時代、患者の最期を看取る医療と作家業の両立の無理からの発病……
その日その日を生きのびるために、畔を歩き、四股を踏む。
たぶん、答えはあらかじめからだのなかに用意されていたのだろう。

――医師として生死を誠実に見守りつづけた
著者しか描きえぬ、幽明境を異にした者たちとの饗宴。
充実の最新作品集。


収録作品
・畔を歩く
・小屋を造る
・四股を踏む
・小屋を燃す

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春e-book
ページ数
208ページ
電子版発売日
2018年03月29日
紙の本の発売
2018年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

小屋を燃す のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月02日

    南木さん、これで筆を折る気なののか?読みながら思うほど、これまでの集大成という印象を受けました。

    過去と現在が交錯して描かれます。
    過去は、いつもの通りです。母を亡くし祖母に育てられた少年時代、医師となって末期癌患者を見送り続けて陥ったパニック障害、鬱。これまで多くの作品で語って来た南木さんの経験...続きを読む

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