十五の夏 上
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十五の夏 上

作者名 :
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作品内容

一九七五年、高一の夏休み。ソ連・東欧一人旅。
異能の元外交官にして、作家・神学者である“知の巨人”の
思想と行動の原点。40日間の旅行記。

僕がソ連・東欧を旅することになったのは、高校入学に対する両親からの「御褒美」だ。旅行費用は、僕の手持ちの小遣いを入れて、48万円もかかる。僕は父の給与がいったいいくらか知らないが、浦和高校の3年間の授業料の10倍以上になるのは間違いない。両親には申し訳ないと思ったが、好奇心を優先した。

羽田→カイロ空港→チューリヒ→シャフハウゼン→シュツットガルト→ミュンヘン→プラハ→ワルシャワ→ブダペシュト→ブカレスト→キエフ→

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2018年03月28日
コンテンツ形式
EPUB

シリーズ作品 1~2巻配信中

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Posted by ブクログ 2018年08月13日

北方領土に関わる疑惑で鈴木議員に連座する形で投獄された佐藤優。『獄中記』、『国家の罠』などを手始めにベストセラー作家になっているが、佐藤氏が高校一年生の夏に東欧とソ連を旅した記録である。もちろん事実に基づいているのだけれども、実際に十五の佐藤少年が旅した経緯をリアルタイムに書かれているため、ある種小...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月03日

元外務官僚で一時は鈴木宗雄とロシア外交を仕切っていた著者。
彼は若干15歳高校一年の夏休みに、どうしても行ってみたかった東欧からソ連へ1ヶ月の個人旅行に出かける。
負担を減らす為、出来る限り安い航路を調べ、現地のホテルを郵便で予約し、大使館でビザを取り、行程を作り上げる。
当時は格安航空券の概念も無...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年06月27日

【1ヶ月の転換点】冷戦真っ只中で人の往来も著しく制限されていた時代に,15歳という若さで東欧・ロシアを旅した著者の半自伝的作品。異なる政治体制の下での人との触れ合いから,感性豊かな青年は何を学んだのか......。著者は,『先生と私』等の自叙伝的作品も数多く著している佐藤優。

旅行記としての面白さ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月24日

今のところ今年のベスト作です。自分も中学・高校にタイムスリップしたような感じで読み耽りました。佐藤優版「深夜特急」でしょうか。旅を通じて人生を考えさせられる素晴らしい作品です。下巻も楽しみです。

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Posted by ブクログ 2018年06月22日

著者は1960年生まれで1975年は高校一年生。
進学校の浦和高校入学したてで夏休みにソ連、東欧の一人旅に出かける。
自分は著者より2学年上だが、とてもとても足元にも及ばない。
佐藤優氏の著作は何冊か読んだが、こういう育ちをしたのか、と感じ入ってしまった。

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