虚像のアラベスク

虚像のアラベスク

作者名 :
通常価格 1,760円 (1,600円+税)
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作品内容

創立十五周年記念公演を目前とした名門バレエ団に公演中止を要求する脅迫状が届いた。
海外の要人が鑑賞を予定していることが判明し、海埜警部補が専従班として警護に当たることに。
芸術知識と推理力で数々の事件を解決してきた甥の“芸術探偵”神泉寺瞬一郎と通し稽古に向かうと、
演目の『ドン・キホーテ』は、ダンサーが舞台に刺さったナイフの間をすり抜けたり、
空中高く放り投げられたり、狂言自殺でナイフを胸に突き刺したりと危険なシーンばかり。
万全の警備態勢を整えるが、海埜はある絶対的な不安の原因に気づいてしまった――。
緊張の中、幕があがる!

舞台で渦巻く疑念があなたを幻惑する、書き下ろしミステリ中篇集。

ジャンル
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2018年03月02日
紙の本の発売
2018年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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虚像のアラベスク のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月05日

    中編が2つだが,表紙にドガの「踊りの花形」があったので,バレエの話かな予想したが,その通り冒頭からバレエ用語の連発でやや戸惑ったが,最初の「ドンキホーテ・アラベスク」はバレエ団の脅迫事件で内容は穏やかなものだった.が,「グラン・パ・ド・ドゥ」では突然に相撲の話に展開する.確かにバレエと相撲は似ている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月07日

    ミステリ。中編が2作。芸術探偵シリーズ。
    深水黎一郎さんは、変なミステリを書く人、というイメージで読み始める。
    1作目「ドンキホーテ・アラベスク」がとても良い話で感動してからの…。
    2作目「グラン・パ・ド・ドゥ」は問題作だった。
    この構成は上手いと思う。
    変なミステリを書く人、というイメージは合って...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月18日

    好みが分かれるでしょうが、私はあまりおもしろいとは思えませんでした。2編から成ってますが、後編の方がメインなのでしょう。バカミスです。

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    Posted by ブクログ 2018年05月17日

    中編2作。芸術探偵シリーズだけあって、今回はバレエ用語の羅列。最初の事件そのものは大したことなくて煙に巻かれたまま次の事件へ。あまりにキャラが変わってなんだこりゃと飛ばし読みしてたら、急ブレーキがかかる発言が飛び出て慌てて最初から読み直した。最初の事件は前フリか…。こんなバカミスだったとは表紙から想...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月17日

    深水さん待望の新作は書き下ろしで、中編2話におまけのエピローグが付いた海埜警部補シリーズ。
    第1話のバレエ団の事件には芸術探偵・瞬一郎が出てきて、海埜との間でバレエの蘊蓄や用語の説明が延々と語られる。謎解きミステリではあるが、探偵役としての瞬一郎の活躍は少なく、何とも物足りなかった。
    それで、今回は...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年03月16日

     深水黎一郎さんの新刊は、海埜刑事と甥の瞬一郎のコンビが活躍する、芸術探偵シリーズ最新作である。当然見逃せない。今回のテーマはバレエ。『トスカの接吻 オペラ・ミステリオーザ』ではオペラをテーマにしていたが、馴染みがない点はまったく同じ。だからこそ、期待も高まる。

     まずは正統的な「ドンキホーテ・ア...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年02月18日

    「ドンキホーテアラベスク」は、かなりのバレエ知識が得られる。心温まるミステリ。
    そしてその流れからの「グラン・パ・ド・ドゥ」は反則でしょ(笑)ここまでのバカミスはかなりツボだけど。

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