虚談

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作者名 :
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作品内容

元デザイナーで小説家の「僕」は、知人友人からよく相談を受ける。

「ナッちゃんはそういうの駄目な口やろ」と笑いながら、デザイン学校時代の年上の同輩、御木さんは奇妙な話を始めた。
13歳のとき山崩れで死んだ妹が、年老い、中学の制服を着て、仕事先と自宅に現れたというのだ。
だが彼の話には、僕の記憶と食い違いがあり――。(「クラス」)

この現実と価値観を揺るがす、全9篇の連作集。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ホラー
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
シリーズ
「 」談シリーズ
電子版発売日
2018年02月28日
紙の本の発売
2018年02月
サイズ(目安)
19MB

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虚談 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2018年04月30日

    ホラー風味だが、テーマは「嘘」。

    幽霊だったりオカルトだったり、単に不思議な話だったり、全てが嘘と言われていたり、嘘だったらいいのにという終わり方。
    とても、良い感じでモヤモヤする。
    読み手の想像力を変にブーストさせるような。

    いや、こんなに長い話をして全部嘘はないでしょ、一部はホントというか、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年03月26日

    レシピ/ちくら/ベンチ/クラス/キイロ/シノビ/ムエン/ハウス/リアル

    嘘だ…嘘だ…嘘だ…
    とどこかに向かって呟き
    全てが虚ろかもと慄き
    拠って立つものが陽炎のようにゆらめく
    不確かなものに飲み込まれそうなこの感覚は……

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    Posted by ブクログ 2018年03月04日

    「」談シリーズ五冊目。

    今回は全部の話に『嘘』がなんらかの形で絡んでくる短編集。
    なにが虚でなにが実なのかぐらぐら。
    話の前半部分は全話だいたいなんだかほんわかしてたり笑えたりするけど、急にゾッとしたりモヤっとした気持ちになったりする。

    今回は今までと違って『僕』が一貫して全話の主人公で、どこと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月28日

    短編集。
    嘘なだとか、作り話だとか、そういう物語の短編集。
    怖い話ではない。
    ものすごく面白くはないけど、なんとなく面白い。

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    Posted by ブクログ 2020年10月22日

    独特の世界観は相変わらず。 心地いいマンネリ。 やっぱりこの作家の感性にとても共感する。 ただ、グッとくるものはない。 安定の内容って感じ。

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    Posted by ブクログ 2019年10月14日

    ホラーっぽい短編集。嘘がテーマな感じで、どの話もどこまでが本当でどこからが嘘なのか、もはや全てが嘘なのか分からないところがモヤモヤして余計にゾワゾワしてしまう。

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    Posted by ブクログ 2019年07月16日

    小説家の「僕」を主人公とした連作短編集。

    テーマは「嘘」。
    周囲に起こる奇妙な出来事が、現実と虚構の境目を曖昧にしていく。

    ややホラーテイスト。

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    Posted by ブクログ 2018年11月25日

    すぐに引き込まれる話もあれば、なかなか話に引き込まれないのもある。
    レシピ、きいろ、クラスの話が面白かった。

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    Posted by ブクログ 2018年08月26日

    京極さんは特撮も好きだったのか。「ムエンを読みながら、家系図を作ってみたのに、何なんだ、この結末。「ハウス」の木村さん、結構怖い。「シノビ」の寒川さんは、寒川神社から取ったのかな。

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    Posted by ブクログ 2018年08月05日

    夢か現か、妄想か現実か、記憶違いなのか真実か。
    どこまでが嘘でどこからが本当なのか。
    よくある怪談のようでそうではなく、心が病んでいる者の妄想のようでそうではなく、人を惑わせているようでそうでもなく。
    読みやすくスルスルと読める短編集。
    ただ基本的にオチが同じ…というか、オチがないので(なにしろ虚で...続きを読む

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