ワッグル2023年7月号

ワッグル2023年7月号

750円 (税込)

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※この作品には販売期限があります。2024年05月19日を過ぎると販売を終了致します。

※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。

7月号は、上達に役立つ目新しいレッスンが充実しています! 特集は「寄せ方、アップデート」。スイングや弾道を測定する機器によって、これまで“よし”とされていた構え方や打ち方がもう古いされることが多々あり、アプローチのレッスンも進化しています。そこで、最新の上達法を徹底取材。「左足体重キープよりも体重移動を使う」「ヒザは固定よりも前後動を使う」など、試してみると納得のレッスンを集めました。アプローチはライやピン位置に合わせて、高く上げる、転がす、スピンを効かせるなど、球筋のアレンジが必要ですが、その元となるのは「握り方」というレッスンも必読。クラブの軌道や入射角を変えるのは複雑で難しい。グリップを変えれば自然に状況に合った球筋が打てるスイングになり、これが一番簡単です。バンカーからもきっちり寄せたいですよね。よく「ダフらせる」といいますが、そのためにプロが実行している4つの鉄則を詳しく教わってきました。ウエッジの選び方は鹿又芳典がレクチャー。ロフト角は何度を選んで、何本入れるか、ウエッジセットの組み方をわかりやすく解説します。また、今、YouTubeで人気・話題の新理論を誌面で紹介。編集部員が実体験してきた動画(ワッグルオンラインで随時配信中)と合わせて、目からウロコの理論をマスターしてください。ほかにも、作家・池井戸潤の「三重ゴルフ旅」や俳優・中川大志の「“シングル”を目指す」など、ゴルフの楽しさや魅力を感じ、ゴルフ熱が上がる7月号をぜひご覧ください。

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ワッグル のシリーズ作品

1~12件目 / 12件
  • ワッグル2024年5月号
    NEW
    750円 (税込)
    5月号の特集は「キレのあるアイアンvsフェースに乗せるアイアン」です。プロのようなアイアンショットを打つためには、何が必要かを考えた末に出た答えがこの2つ。自分に合うほうを選んでマスターすると、アイアンショットのミスが減るのはもちろん、確実にグリーンやピンをとらえる弾道が手に入る打ち方をわかりやすく、丁寧にレッスンします。それと合わせて読んでほしいのが「軟鉄鍛造アイアンを打ちこなせ!」。“軟鉄ヘッド=難しい”はひと昔前の話。うまいから軟鉄を使うのではなく、軟鉄を使っているからアイアンがうまいことを紹介。ほかにも「アイアンの飛距離を伸ばすインサイドアタック」や「ウエッジでのショットのミスをなくしてベタピンにつける」。そして、人気・新作・話題のアイアン19モデルをギアのご意見番・鹿又芳典とタイプの違う3人のアマチュアが一気試打。読むとニューアイアンが欲しくなる。自分はどのアイアンを買うべきかの決め手になる試打コメントを参考にしてください。ほかにも、ピンの超最新アイアンはQPこと関雅史が、ヘッドだけでなくシャフトもルール不適合の高反発ぶっ飛びクラブを石井良介が試打インプレッション。上達法から注目ギア、最新トレンドアイテムなど、楽しくスコアアップできる情報が盛りだくさんの5月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2024年4月号
    750円 (税込)
    4月号は「曲げずに飛ばす! ドライバー総力特集」です。クラブのなかでもっとも飛距離が出る、出したいドライバーは、アドレスがとても大事。飛ばない、曲がってしまうのは、つねに一定になっていない“アドレスのズレ”に大きな原因があります。いつも同じ構えを作ればスイングも球筋も安定する。それには「クラブを両手で握ってから」アドレスに入るのがコツ。じつはコレ、歴代の賞金王や昨年のシニアツアー賞金王もこのタイプ。アドレスの作り方だけで飛んで曲がらない弾道が手に入ると聞けば、すぐにマネたくなりますよね。また、「ティーアップする、ヘッドが大きい、クラブが長い」などドライバーの特性を活かすなら、アドレスやスイングはアイアンとは違ってOK。「ドライバー専用」で打つのが上達の近道なのです。ほかにも新作ドライバーを打ちこなしている若手プロのスイングを参考にした最新の飛ばし方や、ドライバーが苦手な人にオススメの逆転の発想「長尺&やわらかシャフトを使う」など、充実したドライバーレッスンはどれも必読です。ギア企画では、キャロウェイのニューモデルやピンのニューウエッジを鹿又芳典、石井良介が徹底試打。国内ツアーは開幕目前。「人気選手 今年はどうなる? 大予想」もご覧になって今年のツアー観戦を楽しみましょう。ゴルフの新しい知識や上達法がたくさん読める4月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2024年3月号
    750円 (税込)
    3月号の特集は、アプローチの上達法「上げるか? 転がすか?-結論」です。状況に合わせて上げると転がすを使い分けてみたものの失敗してしまった経験があるゴルファーは多いはず。じつは球筋を変えるよりも基本的には“得意なほうで寄せる”のがベタピンの秘けつなのです! 自分は“上げる”と“転がす”のどちらが得意かは、たった5分でわかります。まずはその適正診断を今すぐやってみてください。アプローチはショットほど大きな方向のズレが出ないので、とくに大事なのは距離感。飛距離の打ち分け方はいろいろありますが、もっとも正確性や安定感が出る方法を発見! 「振り幅は同じ、フェースの向きだけ変える」で10ヤードピッチの3つの飛距離をきちんと打ち分けられるレッスンも即試してほしいです。ほかにもアプローチ練習場がないゴルフ場でのスタート前の仕上げ方や、高いお助け機能をもちつつ見た目はシャープでカッコいいウエッジの試打&レッスンと、アプローチの成功率を上げる記事が充実。また、アプローチだけでなく、寒い時季はスコアメイクにもひと苦労……。そんな人への「真冬のスコアアップレッスン」も2企画掲載。年頭から好スコアを出して楽しくラウンドできる、斬新な上達理論や超最新の注目ギア情報満載の3月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2024年2月号
    750円 (税込)
    2月号の特集は「正しい練習、間違った練習」です。ゴルフは冬場の過ごし方が大事! 寒くてラウンドは控え気味でも練習はしておきたいですが、間違った練習はすればするほどスイングやスコアを崩すだけ。そんなことは避けたいですよね。単なる「運動」にならない正しい練習法とは何か? 忙しくて時間がなくてもラウンド時にはきっちり好スコアを出す石井良介プロは、いつも“テーマ”をもって練習をしているそうです。そのテーマにそったイメージトレーニングを行なうのが正しい練習法の肝で“イメトレ”ならビギナーから上級者まで誰でもできます! ラウンドの日が近いのに苦手、不調なクラブがある人は「一夜漬けでも効果抜群の克服ドリル」でバッチリ対策を。スコアメイクの肝となるアイアンとパッティングの練習法は、ツアープロが実践するドリルを伝授。スイングも球筋も大きくレベルアップできるグリップの強化ドリル「5本指で握る」も必読です! ほかにも、冬トレのためのオススメ練習器具や最新のクラブやシャフト、ゴルファーのための2024誕生月別ゴルフ占いなど、冬のゴルフも大いに楽しみ、右肩上がりでうまくなる2月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2024年1月号
    750円 (税込)
    1月号は創刊400号目となる記念号です。特集は「ベストレッスン2023」と「400号記念スペシャル企画」の2本立てでお贈りします。巻頭カラーは毎年恒例のベストレッスンが決定! 2023年度に掲載したトッププロや有名コーチ、若手理論派コーチたちが教えてくれた全レッスンのなかから、編集部員がとくにオススメしたい上達法を厳選。ドライバー、FW・UT、アイアン、アプローチ、パターの選び抜かれた最高のレッスンは、練習やラウンド前に必読。すぐに試したくなるものばかりを集めました。400号記念企画は、創刊から32年間の節目の号を振り返り、懐かしい記事をプレイバック。また、絶頂期のタイガー・ウッズや15歳でツアー優勝を果たした石川遼などの当時のスイング解説と、往年の名器と最新クラブはどのくらい変わったのかを打ち比べた新・旧ギア比較も読みごたえあり! ほかにも、プロ・アマチュアの両方に大人気の「ゼクシオ」と「オデッセイ」の最新モデルを紹介。さらに、こちらも毎年好評の特別付録「人気女子プロカレンダー2024」もついてきて超お得! 通巻400号を迎えて、さらなるパワーアップと充実した記事をお届けするスタートを切った1月号をぜひお求めください。
  • ワッグル2023年12月号
    750円 (税込)
    12月号の特集は「飛ばしに大事なエッセンス」です。あなたが飛ばすためには何が必要か? 腕前やゴルフ歴、スイングや体つきなど、タイプ別に大事な飛ばしのレッスンをお届けします。ビギナーやヘッドスピードが上がらない人は“タテ振り”のスイングを。パワーがあってヘッドスピードも速いのに飛ばない人は“ヨコ振り”のスイングを覚えてください。そもそも飛ばない人も今よりもっと飛ばしたい人もこの「タテ振り→ヨコ振り」の2ステップの手順が大事で、これは近ごろの男女若手プロが飛ぶ理由のひとつ! そのテクニックを飛距離自慢の若手プロがレッスンします。自分の弾道データを計るのが身近になった今にぴったりなのが「飛ぶ理想値に直すレッスン」。理想値をもとにスピン量が多い、打ち出し角が高いなどの飛ばない原因と飛ばすための解決法を指南します。ドライバーだけでなくアイアンも飛ぶようになりたいですよね。アイアンを飛ばすにはトップの形はなんでもOK。切り返しからの力の入れ方と体の動かし方で“シャフトをしならせる”のがポイントなのです。素早く、簡単に全番手の飛距離が伸びるレッスンはどれも必読。ほかにも、これからの季節にぴったりのゴルフ場を紹介。「池井戸潤のゴルフ旅」は箱根へ。国外はタイが最高のゴルフシーズンを迎えます。読めばゴルフに行きたくなる、ゴルフ熱も上がる12月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年11月号
    750円 (税込)
    11月号の特集は「悩まない、後悔しないクラブ選びのバイブル」です。鹿又芳典、石井良介などクラブ界の“賢者”たちが、ぴったりクラブを探し出すための50の質問に答える読みごたえのある保存版の1冊です! ドライバー、FW・UT、アイアン、ウエッジ、パター、シャフト、グリップ、賢い試打の仕方まで「どれを選ぶか」「どうしたらいいのか」悩むことって多々ありますよね。スペックや形状のほか、近ごろはクラブの進化によって重心位置や慣性モーメント、素材なども大きく変化しています。これらの基本的なことから新しい知識、性能の見極め方をQ&A形式でわかりやすくレクチャー。買い替えを検討している人はもちろん、知ると買い替えたくなる明答ばかりです。スイングを鍛えるレッスン企画では、敏腕コーチ・石井忍が改めてアマチュアに勧める「スプリットハンドドリル」が必読。また、ふだんは出ないのにラウンド中だけ「突然のスライス」が出ませんか? その原因とすぐに直す修正法を伝授します。ほかにも、スコアアップに役立つヒントや国内外のツアーレポートなど、ゴルフがもっと好きになる情報満載の11月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年10月号
    750円 (税込)
    10月号の特集は「アイアンうまいね! といわれたい」がテーマです。クラブセッティングのなかで大半を占め、使う機会の多いアイアンの上達はスコアアップに直結します。アイアンの上達法を教え上手な若手プロコーチたちに取材してみると、ベテランゴルフ記者でも知らなかった事実やテクニックがたくさん出てきました! クラブの進化や弾道の分析によって明らかになった“今どきのアイアンの打ち方”は「サラッと静かに」がキーポイント。打ち込んだりボールを叩いたりするのはひと昔前。最新の打ち方はアイアンが苦手なゴルファーの原因を根本から直し、誰もが素早く簡単にうまくなれます。「ラフや傾斜からだとグリーンに乗る確率が落ちる……」というゴルファーにも、新しい知識やテクニックを多々伝授。フライヤーへの認識やアドレス時のフェースの向きを変えると、グリーンオンの回数が大幅にアップします。スイングの改造や強化にはロングアイアンを打つのが上達の近道、というのも目からウロコの内容です。ほかにも自撮りしたスイングをプロコーチの目線でチェックする方法や気になる最新シャフトの試打、池井戸潤の群馬ゴルフ旅、武井壮のティーチングプロ実技テスト合格の裏話、国内外のツアー情報など、ゴルフの楽しさが広がる記事が満載の10月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年9月号
    750円 (税込)
    9月号の特集のテーマは「ゴルフは頭脳戦。ベストスコア更新!」です。ラウンドで好スコアを出すには、頭(考え方)がとても大事! 高いゴルフ脳を身につけ、頭を使ってプレーすれば、ベストまで、あと1打の壁も簡単に越えられます。コースでスイングがしっくりこないときがありますよね。そんなときは、クラブの振り方や体の動かし方を細かく考えれば考えるほど悪くなってしまう。円をイメージし、シンプルにま~るく振ることを思い出せば、調子もスイングも崩れません。考え方といえばコースマネジメント。技術指導は一切なし。コースの攻め方や番手選びだけでベストスコアを更新できるかを検証した「完全無欠のマネジメント」は、なんとスコアが11打も減りました! ラウンドでは同じ失敗をしない。OBやスライス、ダフリなどを2度繰り返さない、連続ミスを防ぐためのレッスンも必読。ギア企画はとにかくミスを減らす、メーカーおすすめのやさしいクラブを紹介。これらのクラブがベストスコア更新の秘密兵器になるはずです。ほかにも、国内最強ゴルファー・中島啓太と武井壮の対談は、世界イチを目指すトッププロのゴルフの考え方が、クラブコーディネーター鹿又芳典が女子プロのクラブやスペックのトレンドを女子ツアーの会場からレポートするなど、スコアアップに役立つ記事や情報が満載です。暑い日が続きますが、快適にゴルフを楽しめる9月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年8月号
    750円 (税込)
    8月号の特集はFW(フェアウェイウッド)とUT(ユーティリティ)の上達法です。「長いクラブは女子に習う」と題してお届けするのは、力がなくてもヘッドスピードが遅くてもFWを真っすぐ遠くへ飛ばす女性ゴルファーを手本にしたレッスン。ポイントは右ヒジと右肩の使い方にコツがあって、男性ゴルファーもこれをマネれば即開眼すること間違いなしです! また、FWの打ち方は2通りあり“腰”を使った「ゾーン打ち」と“腕”を振る「手打ち気味」でもOK。レベルやタイプ別に、地面の上のボールをしっかりミートして打つスイングがマスターできます。FW・UTの最新、人気モデルもコース試打で実力チェック。とくにUTは使い勝手のよさが増しています。それらをさらに性能をフルに発揮するシーンごとに仕分け。打ち方のレッスンつきで、苦手な状況をすぐに克服できる1本が必ず見つかります。女子プロのインパクト写真をズラリと50選手も並べた「インパクトコレクション」も必見。眺めるだけでも楽しいですが、ツアープロコーチの鋭い着眼点での解説もおもしろく、上達に役立ちます。ほかにも、スコアアップを目指せるレッスンやギア、国内外のツアー情報、話題の選手へのインタビュー、海外ゴルフ旅などを掲載。ゴルフ熱を上げる8月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年7月号
    750円 (税込)
    7月号は、上達に役立つ目新しいレッスンが充実しています! 特集は「寄せ方、アップデート」。スイングや弾道を測定する機器によって、これまで“よし”とされていた構え方や打ち方がもう古いされることが多々あり、アプローチのレッスンも進化しています。そこで、最新の上達法を徹底取材。「左足体重キープよりも体重移動を使う」「ヒザは固定よりも前後動を使う」など、試してみると納得のレッスンを集めました。アプローチはライやピン位置に合わせて、高く上げる、転がす、スピンを効かせるなど、球筋のアレンジが必要ですが、その元となるのは「握り方」というレッスンも必読。クラブの軌道や入射角を変えるのは複雑で難しい。グリップを変えれば自然に状況に合った球筋が打てるスイングになり、これが一番簡単です。バンカーからもきっちり寄せたいですよね。よく「ダフらせる」といいますが、そのためにプロが実行している4つの鉄則を詳しく教わってきました。ウエッジの選び方は鹿又芳典がレクチャー。ロフト角は何度を選んで、何本入れるか、ウエッジセットの組み方をわかりやすく解説します。また、今、YouTubeで人気・話題の新理論を誌面で紹介。編集部員が実体験してきた動画(ワッグルオンラインで随時配信中)と合わせて、目からウロコの理論をマスターしてください。ほかにも、作家・池井戸潤の「三重ゴルフ旅」や俳優・中川大志の「“シングル”を目指す」など、ゴルフの楽しさや魅力を感じ、ゴルフ熱が上がる7月号をぜひご覧ください。
  • ワッグル2023年6月号
    750円 (税込)
    6月号の特集は「アイアンがうまくなる“魅惑のヘッドターン”」です。ナイスショットはクラブヘッドを返して、球をつかまえて打つことが必須! それには、どのくらい、どうやって返すのかを、スイング解析器を使用してのティーチングの第一人者・奥嶋誠昭コーチがトッププロのデータをもとに丁寧に解説&レッスン。球がつかまらない人もつかまりすぎている人も、正しいヘッドターンをアイアンでマスターすれば、スイングや弾道に切れが増してスコアアップが叶います。アイアンはクラブのなかでもっともモデル数が多い。そこで、スイングタイプに合ったヘッド、使用中のアイアンに合った打ち方を紹介。また、毎年恒例の一気試打[アイアン編]では厳選25モデルをクラブコーディネーターの鹿又芳典と、年齢やヘッドスピード、持ち球の異なるアマチュアたちが本音でコメント。アイアン選びに欠かせない情報を掲載しています。飛距離や方向性を上げるなら、マスターズ勝者のジョン・ラームや、ローリー・マキロイ、タイガー・ウッズなど、PGAツアーのトッププロのスイング解説がタメになる。ほかにも、女子プロの「自分の人生を変えた本と音楽」や「ゴルフ場の美味しいお土産」など、ゴルフを観てもプレーしても楽しめる情報満載の6月号をぜひお求めください。

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