龍の契り

龍の契り

作者名 :
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作品内容

1982年、英国情報部が外交文書を撮影中に失火、ロンドンのスタジオが全焼した。そして、その騒ぎのなかで、忽然と姿を消したある1通の機密文書があった―。2年後の1984年、中国との香港返還交渉に臨んだ英国首相サッチャーは、それまでの強硬な拒否姿勢を一変させ、なぜかほぼ無条件でその返還に合意した。世界各国は訝った。英国が突如態度を翻した理由は、いったい何なのか? 1997年の香港返還が迫るなか、国際社会の将来を左右する機密文書を巡って、英、中、米、日の4カ国による熾烈な争奪戦が開始されていた……。「10年に1人の新人作家出現!」と絶賛された服部真澄の、デビュー作にして直木賞(平成7年下期)候補作。読書界の度肝を抜いた超弩級国際謀略サスペンス、待望の電子化!(解説・関口苑生)

ジャンル
出版社
祥伝社
掲載誌・レーベル
祥伝社文庫
ページ数
438ページ
電子版発売日
2014年12月12日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2011年08月25日

ヤバい!久々にヒットな作家に出会ってしまった。
去年出会った「楡周平」以来の衝撃が訪れました。

ネタはイギリスの香港返還。
なぜイギリスは簡単に中国に香港を返還したのか?
その答えの裏に潜む謎を追ったフィクション。
フィクションだけれども、国際情勢やインテリジェンスに
精通していないと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年07月12日

 なぜ香港返還は九十九年後という契約が結ばれたのか?という謎に、もう本当にびっくりな謎解きをしてくれた本。百年なら切りがいいし、イギリスにとってみれば永久に返さないのが一番いいわけだし…
 
 なぜ九十九年なんでしょうか… ああ、言いたい!

  

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Posted by ブクログ 2007年01月19日

 良くできた小説です。はった伏線もしっかり回収して物語のラストへと続いていきます。四分の三をすぎたあたりで結末が予想できる部分がありますが、それ以外は非常に良くできています。
 国際的陰謀に巻き込まれた外交官沢木がゴルトシルト家の長い陰謀に終止符を打つために駆け回る。

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