逆さに吊るされた男

逆さに吊るされた男

作者名 :
通常価格 1,650円 (1,500円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

地下鉄サリン事件実行犯の死刑囚Yと交流する作家が行き着くのは、未だ謎多きオウム事件の真実か、それとも……人間の偽善、傲慢そしてグロテスクな自我を抉り、その先にある再生を描く衝撃作。

ジャンル
出版社
河出書房新社
ページ数
256ページ
電子版発売日
2018年02月09日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
3MB

逆さに吊るされた男 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年01月20日

    オウムを調べて自分が見える。
    深いな~。
    反省についての禅師の言葉にも
    唸らされた。

    また時間をおいて読み返したい。

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    Posted by ブクログ 2017年12月23日

    羽鳥と著者がダブって、ひょっとしてホンマの話かしら、とこちらの脳もぐるぐる。
    「アンテナ」しか読んでないんだった…他著作も読む!

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    Posted by ブクログ 2018年12月31日

    あの年、1995年は本当にコトが多発した年だった。1月17日の早朝は阪神淡路大震災の揺れで目覚める。居住地にまでは災害が及ばずとも、異様な振動に不吉を察した。そして、3月20日の地下鉄サリン事件。外勤中にラジオで知った。世間が混乱する中、個人的には初の海外出張で中国に渡航して「痩せる石鹸」を土産に買...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年08月18日

    サリン事件の実行犯との交流の話で
    ノンフィクション風(?)の話かな??
    ちょっとよくわからないけども。
    まさか著者がこういった交流をしているとは思わなかった。
    今年に死刑が執行されて、気になったので手にとってみました。

    サリン事件のことやオウム真理教の他の事件は、
    中東の遠い国の戦争のように、なん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月30日

    オウム真理教の話。確定死刑囚の外部交流者となり、のめり込んでいく作家の羽鳥よう子。
    周りが心配するのにどんどんのめり込んでいく様子はとても怖かった。
    サリン事件も松本での事件も新聞やニュースで知ってはいたけど、本当にひとつボタンを掛け違えたら、どんな方向に向かうかなんて誰にもわからないし、きっと止め...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月29日

    私はたまたま地下鉄サリン事件〜阪神淡路大震災のあたりは日本にいなかったため、あまり当時の空気感とかが分からない。村上春樹のアンダーグラウンドも読んだけど、あまりピンと来なかった。それをうっすらと心めたく感じている。

    その後ヨガを発端に印哲、仏教の情報が入ってくるようになり、再びオウムってなんだった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月09日

    これはレビューが難しい。
    フィクションとされているが、ほとんどルポの様な小説。

    オウムが起こしたサリン事件、私は当時幼く事件に関しての知識を得たのは事件からだいぶ時間が経ってからの事。
    とにかく怪しげな団体で、自らオウムの事を知りたいと思ったことは余りない。
    本書を読んでかなり毒された。
    毒された...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    知り合いにある宗教に入信している者がいる。

    何かにつけて、会話や行動をその宗教に結び付けるので違和感はあったが、
    性格がよく、むしろ親切でいい人なのである。

    わたしは仏教でも神道でもどちらでも構わない日本人的無宗教派。
    特にうるさく勧誘もしないし、普通の付き合いには差し支えない。

    ただ、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月17日

    確か、新聞の書評(だったか?田口氏のインタビューだったか・・・?)を見かけて、興味を持ちました。「オウム真理教はなんだったのか」という一言に魅かれて。
    しかし途中の「なんか酒呑みながら書いてますー?」みたいなあたりが
    今回どうしてもついていけない。
    ・・・ついてはいけないが「オウム真理教」について、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月22日

    本当に久しぶりの田口作品。
    何を読んでも、シャーマン的な話になるので、いつしか読まなくなったが、今作はオウム真理教の事件をモチーフにして書かれたと言うことで、読んでみることに。
    読み始めたのは、ちょうど阪神淡路大震災から23年目を迎えた1月17日。未曾有の大震災に心を痛めたこの年の3月にまたもや忘れ...続きを読む

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