ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
4pt
第二次世界大戦を起点とする福祉国家体制の形成、「英国病」とサッチャリズム、そして現在へ、戦後イギリスのあゆみを描く通史。政治・経済のみならず、国際関係や、階級・文化をめぐる社会変容にも着目し、多角的な現代史像を提示する。EU離脱に揺れるイギリスの〈いま〉を考えるためにも求められる、歴史的な思考軸。
ブラウザ試し読み
アプリ試し読みはこちら
Posted by ブクログ 2022年10月11日
歴史を捉えるには、政治、経済、文化のバランスが難しいが、どうしても政治的な内容が中心となってしまう。政治を考える際、政党を中心とした政治的なスタンスをある程度理解していないとよく理解できない。もう少し初学者に配慮のある説明がなされるとよかった。個人的には、文化に触れる部分が多いと、背景もよくわかり...続きを読む、もう少し楽しめたかなと思う。
レビューをもっと見る
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
新刊やセール情報をお知らせします。
イギリス現代史
新刊情報をお知らせします。
長谷川貴彦
フォロー機能について
「岩波新書」の最新刊一覧へ
「学術・語学」無料一覧へ
「学術・語学」ランキングの一覧へ
なぜ歴史を学ぶのか
試し読み
「長谷川貴彦」のこれもおすすめ一覧へ
▲イギリス現代史 ページトップヘ