ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

ご用命とあらば、ゆりかごからお墓まで 万両百貨店外商部奇譚

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作品内容

職場で、仕事ではなく
殺意を覚えたあなたに。
日頃のストレス発散! 爽快お仕事イヤミス

万両百貨店敏腕外商・大塚佐知子。人殺し以外は何でもします、あなたのご用命とあらば……でも。「お客様は神様? 所詮は他人です」

外商という部門はもともと呉服屋のご用聞き制度がルーツで、百貨店の店舗で行われている販売とは、一線を画す。店舗では、店員と客はその場だけの関係だが、外商と顧客の関係はそれこそ一生もので、「ゆりかご」から「墓」までお世話するのが外商の仕事なのだ。(本文より抜粋)


美味しいものが食べたい、きれいな服を着たい、きれいになりたい、恋をしたい、子供がほしい、子供を立派に育てたい、金儲けしたい、もてたい、浮気がばれないようにしたい、家がほしい、幸せになりたい、いい暮らしがしたい、死にたくない。
私利私欲の百貨店へいらっしゃいませ。

著者初の「笑えるイヤミス」!

肩の力を抜いてサクサクと読んでいただけます。でも、あまり力を抜いていると、後半、思わぬ膝カックンを喰らうかもしれません。お気をつけくださいませ。真梨幸子

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2018年01月26日
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年05月07日

最後の最後に、やっぱり真梨幸子やわ、という。
そこまではほのぼのしてるし、仕事の中での小さなミステリーって感じでそれはそれで楽しめる。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年01月08日

とある百貨店の外商の物語で連作短編集です。
表紙を見て『カウントダウン』に出てきた外商の人の話かな?と思ってたら・・・違う百貨店の外商のお話でした。
とは言え、カウントダウンに出てきた薬王寺さんもチラリと出てきて楽しませてくれましたが。
ちゃんと伏線が活きてて面白かった。
主観と客観では登場人物の性...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月30日

タイトルは、
「生涯にわたり社会保障が実施されること。第二次世界大戦後イギリス労働党が福祉社会実現の標語として以来、社会福祉の徹底を表す語となる。」(大辞林第三版)
つまり、アトリー労働党内閣のスローガンをもじったであろうことは想像に難くない。
しかしながら中身は社会福祉政策とは何の関係もない。
...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年11月03日

外商大塚さんの敏腕さ、でも最後に百瀬に振り回される感が人間(女?)らしさなのかな。
「カウントダウン」に出てきた薬王寺涼子が出てくるのがにくい。
それにしても外商ってこんなに大変なのかな…

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Posted by ブクログ 2018年09月10日

【収録作品】Introduction/第一話 タニマチ/第二話 トイチ/第三話 インゴ/第四話 イッピン/第五話 ゾンビ/第六話 ニンビー/第七話 マネキン/最終話 コドク

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