事実と全く違うトンデモ言説を流す評論家や研究者がいる。
それがマスコミによって流布され、後で見るように公的出版物にまでそれが掲載される。
こうして、事実に反する言説が認知されつつあるのだ。
しかも、名古屋の人たち自身がそうしたトンデモ名古屋像を信じている。
地元の新聞、テレビなどマスコミにもそうしたトンデモ名古屋論が出る。
ジャーナリストたちでさえ反論や批判をするわけでもなく、何の根拠もない話に納得しているのである。
知の怠惰であり、知の堕落ではないか。
トンデモ言説を論じるバカ者を叩きのめす知的格闘技の本。

ジャンル
出版社
ベストセラーズ
掲載誌・レーベル
ベスト新書
ページ数
186ページ
電子版発売日
2017年11月15日
紙の本の発売
2017年11月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

真実の名古屋論 トンデモ名古屋論を撃つ

Posted by ブクログ 2018年02月28日

うーん、夫子も老いたかなあ。

いや、面白いしとても勉強になるんだけどね。
なにしろ最大のターゲットとしている論敵(?)があまりに小者だってのと、舌鋒鋭い批判の部分と歴史や文化をまじめに語る部分とがちぐはぐで、一冊の本としてまとまっていない感じ。

いや、面白いけどね。特に時折飛び出るブラックジョー...続きを読む

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