ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

ギリシア人の物語II 民主政の成熟と崩壊

作者名 :
通常価格 2,592円 (税込)
紙の本 [参考] 3,240円 (税込)
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作品内容

国内の力を結集することで大国ペルシアを打破した民主政アテネ。不世出の指導者ペリクレスの手腕により、エーゲ海の盟主として君臨し、その栄光は絶頂をむかえた。しかし、ペリクレス亡き後、デマゴーグが民衆を煽動するポピュリズムが台頭、アテネはスパルタとの不毛きわまる泥沼の戦争へと突き進んでしまうのだった――。

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2017年11月15日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年08月04日

ペリクレスとアルキビアデスが中心の第二巻。才能はあっても時代の流れには抗えないのかその流れを作り出すことも才能が成せることなのか…と感じさせるアルキビアデスが印象的だった。
もう一つ印象に残ったのはデマゴーグ。人々の心にある不安や不満をことさら煽る、というのは現代の野党や活動家達を彷彿させるが、この...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年02月21日

塩野先生の歴史物はあいからわずグイグイ読ませる。

「民主政」を生み出したギリシアの崩壊過程を著者の視点を織り交ぜながら描き出す様は流石。


追記:P.349-350のアテネ/ギリシアの女性の対比の写真の見せ方は、本著のお笑いパートの白眉。

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Posted by ブクログ 2017年10月22日

いやぁ~面白かった。
人の不幸は蜜の味。
ギリシャの中で中心的な位置を占めるアテネ人の滅亡部分が語られています。
ローマ人の物語でもローマは滅亡するのですが、何しろ長い。
第1巻でペルシャ戦役に勝って盟主の地位を得たアテネが第2巻では滅亡しちゃうんですから、途中で飽きる暇もない。^m^
例によって例...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月04日

ペルシア戦役後のペリクレス時代から、まさに地獄のペロポネソス戦役までが綴られています。
ペリクレスが腕、いや口を振るった時代のアテネは黄金期を謳歌します。
ペルシアとスパルタの二国とも平和を取り決め、経済と文化の発展が止まりません。
その最中、ペロポネソス戦役の火種が燻り始めます。
アテネとスパルタ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年05月19日

ようやく読み終わり。
ロングライドシーズンに入り、読書時間が後回し気味。


そんな中でも、ペロポネソス戦役に始まるアテネの自滅までの25年の中盤から、読みたいという気持ちが強くなる感じでした。

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