ギリシア人の物語I 民主政のはじまり

ギリシア人の物語I 民主政のはじまり

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作品内容

古代ギリシアの民主政はいかにして生れたのか。そしていかに有効活用され、機能したのか。その背後には少ない兵力で強大なペルシア帝国と戦わねばならない、苛酷きわまる戦争があった――。累計2000万部突破のベストセラー『ローマ人の物語』の塩野七生が、それ以前の世界を描く驚異の三部作第一弾!

ジャンル
出版社
新潮社
電子版発売日
2017年11月15日
紙の本の発売
2015年12月
コンテンツ形式
EPUB

「ギリシア人の物語I 民主政のは...」のユーザーレビュー

ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年02月25日

アテネの直接民主制では、投票権を与えている以上はその権利を行使するかしないかは、市民一人ひとりの自由であり、その権利を行使しなかった以上は権利を行使した人の決定に従う。そうだからこそ、棄権や少数意見をこたさら重要視する必要も感じなかった。もしもそうであったとすると棄権や少数意見をこたさら重要視するこ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年11月12日

久方ぶりの塩野さんの大作。ギリシャを知るに最適な書と思う。有名なペリクレスへつながる助走期間を描いている。ペリクレスが偉大といっても、それをささえる基盤が必要で、それを作った、ペイシストラトス、クレイステネス、テミストクレスら天才と言ってもいい存在が必要だったと思うと、ため息がでる。これからの日本も...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月24日

古代ローマの専門家である塩野七生によるギリシア人の物語。精緻な研究と深い洞察力により興味深く説得力ある物語に仕上げている。さすがの分析力だと思う。面白い。
「ギリシア人が相手と見ていたのは、シラクサやターラントのような南イタリアにあるギリシア系の植民都市だけであった。ローマはギリシアから無視され続...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年08月12日

ペルシア戦役とテミストクレスが中心の第1巻。ローマ人の物語同様、とても面白く一気に読んでしまう…民主政というシステムを生み出した他、様々な分野での業績を残しながらも全体としてはまとまらないギリシア人は基本アーティスト志向というかスペシャリスト集団なのだろう。

しかし、テミストクレスもパウサニアスも...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年07月21日

『ギリシア人の物語Ⅰ【民主主義の真実】』を読む前に知りたいと思っていたのは、“民主制”というシステムを誰がどのようにして考え出したのか、というその経緯。それと、何故ギリシアには多数の都市国家が乱立し、周辺に生じたさまざまな国家のような規模を目指さなかったのか。という2点。

最初の問いに対する答え...続きを読む

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