噺は生きている 名作落語進化論(毎日新聞出版)
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噺は生きている 名作落語進化論(毎日新聞出版)

作者名 :
通常価格 1,279円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

同じ『芝浜』は一つだってない。志ん生、文楽など昭和の名人から、志ん朝、談志、さらには小三治、志の輔、一之輔ら現役トップの落語家まで、彼らはどう落語を分析し、アレンジを加え、ときに解体しながら演じてきたのか。演目の変化から落語の〈本質〉に迫る、画期的落語評論。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年11月10日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年11月05日

 同じネタでも噺家によって演出は異なる。どの師匠についたかにもよるし、噺家自身の感性・強み・工夫といったものが大きく影響してくる。人気でかかることの多い4つのネタ『芝浜』『富久』『紺屋高尾と幾代餅』『文七元結』について、おそらく日本でいちばん落語を聞いている著者が、源流にさかのぼり、実名を挙げながら...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月21日

落語ファンによる落語ファンのための本。
古典落語5席を談志・志ん朝といったレジェンドから白酒・一之輔といった現役まで演出を語る。
同じ噺でも演習によって演じ分けるのが落語の魅力であるのは確かだが、流石に本で読むと少し眠くなる。
でも、落語の魅力が凝縮されている。
是非。

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Posted by ブクログ 2017年09月17日

2017年7月刊。くらべる落語。落語の有名な5つのネタを題材に、落語家による演じ方の違いを丁寧に解説している本。同じ演目でもここまで違うのかと驚く。それぞれの噺家の個性がにじみ出ている描写が素晴らしい。落語は伝承されるだけでなくアレンジされ続けていくものだったのか!

◆【引用メモ】落語の演目とは単...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月17日

広瀬さんの本はいつもわかりやすくすらすら読める。

談笑師匠の芝浜はラストでお酒を飲んでしまうってのをポッドキャストで聴いてからどうしても聴きたかったんだけど、配信で販売もしてないし、落語会を聴きに行くのもまず不可能でがっかりしてたらこの本で明かされていた☆彡
そうかあ、こういうストーリーかあ、って...続きを読む

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