琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 上

琥珀の夢 小説 鳥井信治郎 上

作者名 :
通常価格 1,555円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

<大阪船場、丁稚奉公編>明治12年1月30日夜明け。大阪船場、薬問屋が並ぶ道修町に近い釣鐘町で一人の男児が産声を上げた。両替商、鳥井忠兵衛の次男信治郎、後に日本初の国産ウイスキーを作り、今や日本を代表する企業サントリーの創業者の誕生であった。次男坊の宿命で信治郎は13歳で薬種問屋小西儀助商店に丁稚奉公に入る。小西商店では薬以外にウイスキーも輸入して扱っていたが、儀助は国産の葡萄酒造りを考えていた。しかし当時の葡萄酒はアルコールに香料など様々なものを混ぜ合わせた合成酒。信治郎は夜毎、儀助と葡萄酒造りに励んだ――。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
344ページ
電子版発売日
2017年11月02日
紙の本の発売
2017年10月
コンテンツ形式
EPUB
  • ドラマ化

    「日経ドラマスペシャル「琥珀の夢」」

    2018年10月5日 テレ東系
    出演:内野聖陽、西田敏行、山本耕史

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Posted by ブクログ 2018年11月21日

日本初の国産ウイスキー造りに精魂をかけた鳥井信治郎。明治・大正・昭和を駆け抜けたサントリー創業者と、その「やってみなはれ」の精神を受け継ぐ末裔を描く。

功成り名を遂げた人の立身出世物語を読むのは楽しい。それが伊集院静氏の華麗な筆になるならなおさらだ。商家の丁稚上がりの鳥井信治郎がこのあとどうやって...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月29日

大坂は船場が商人の街であることは、秀吉の時代まで遡る。その船場・道修町で薬問屋の丁稚奉公から始め、世界のサントリーまで昇りつめたのは創業者・鳥井信治郎だ。
 社名の由来は、お天道様(日輪)と鳥井、カタカナにすれば、サン・トリイである。
日本有数の酒造メーカーとて順風満帆であったわけではない。勿論、紆...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年09月14日

サントリー創業者の鳥井信治郎の物語。両親や丁稚奉公先の旦那さんの教えを守り、ひたむきに努力する姿に胸が熱くなった。
商売の元手にもらった大金を、船旅に使ってしまうなど、豪快さを感じるエピソードも面白い。
下巻で大きく飛躍するであろう信治郎の物語の続きが気になって仕方がない。

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Posted by ブクログ 2018年07月12日

今年の上半期一番の小説でした。夢に向かって一途に邁進する主人公。刺激を受けずには入られません。夢を持つこと。人との出会い。感謝の気持ちを持ち、見えないところでの施しを行う姿勢に感動しました。

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Posted by ブクログ 2018年03月16日

サントリーの創業者の話。13才から丁稚奉公するが、いつも前向きでやる気満々な信治郎にとても好感がもてるし、やっぱりただ者じゃない感じがある。

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