たゆたえども沈まず

小説8位

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たゆたえども沈まず

作者名 :
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作品内容

誰も知らない、ゴッホの真実。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。
二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。

1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出す――。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者による
アート小説の最高傑作、誕生!

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2017年10月24日
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ購入済み

Marie 2018年05月15日

ゴッホに関する知識がない状態で読みました。
ゴッホの数々の作品が生み出された背景には、献身的に支えた弟、日本美術、ひいては日本人美術商・林忠正の存在があったのかと、感慨深く読みふけりました。
林は弟テオに強くなれとのメッセージを送りましたが、結局兄弟は若くして亡くなり、林の願いは叶えられなかった...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月11日

うわああ。いい話だった。いや、やるせない話なんだけど。

絵画とか陶器とか見るのは好きだけど、知識とか全然なくて、話に入れるかなって心配だったけど。

どこまでが事実でどこまでがフィクションか全然わからないけど。

とにかくのめりこんで読めた。

切なくて、とても美しい小説だったなあ。

近所をなが...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年05月04日

パリで浮世絵の美術商として働く、忠正と重吉から見たゴッホ兄弟の物語。

才能はあれどなかなか目を出せないフィンセント、その才能を信じて疑わず待ち続ける弟テオ、この二人の絆があったからこそ名作「星月夜」が誕生したということが描かれる。

そこに、忠正と重吉をエッセンスとして描くことで、ゴッホ兄弟が日本...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年04月30日

涙なしには読めなかった。ゴッホが憧れた日本。ゴッホが描いた花魁。溪斎英泉の模写。ゴッホは早すぎたのか。存命中に売れるようになっていたら、あのような最期にはならなかったのか?
兄フィンセント1890/5/17享年37、弟テオ1891/1/25享年33。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月27日

原田マハさんは大好きな作家さんですが、まだ未読の物も多く、この本でやっと17冊目です。

『たゆたえども沈ます』
本当に良い本でした。

これまでもたくさんの素敵な本に出合ってきました。
じわじわと感動が押し寄せてくる本。
思わず涙する本。
などなど。

この本は…
圧倒的な強さで迫ってくる、気迫を...続きを読む

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