たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

作者名 :
通常価格 1,382円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

誰も知らない、ゴッホの真実。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。
二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。

1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出す――。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者による
アート小説の最高傑作、誕生!

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2017年10月24日
紙の本の発売
2017年10月
コンテンツ形式
EPUB

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Posted by ブクログ 2018年01月07日

景色や絵画の描写がとても美しかった。
実際にその場に自分もいたり、目の前でその絵画をみている様な。
内容は読んでいてとてももどかしく思う反面登場人物達がとてもいきいきしていて、光と陰の両方を含んだ小説だなと感じました。

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Posted by ブクログ 2018年01月03日

2017年最後に読んだ本。
ゴッホ展には行けそうもない感じなのですが
花魁以外は見たい絵がないので、まあいいかなと思っています。
この本に出てくる、星月夜・タンギー爺さん・アーモンドの花、はやっぱり本物をいつか見たいと思います。
著者の作品で画家の話の中でも純粋に画家のことを描いて
あるのは久しぶり...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年01月02日

国立西洋美術館で北斎とジャポニスム展を
東京都美術館でゴッホ展〜巡りゆく日本の夢〜
を見てきてから読んだ

作品を見てからだからか一行一行読み進めるごとに
ゾクゾクした あの絵はこんな背景があって描かれたのかぁ!!とずっと興奮していた

タイトルと絡んだ言葉があちこちに散りばめであるのが
全体のまと...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月24日

圧倒的な孤独、そして、献身、愛情、不安、畏れ。
どちらもあと少し生きていてくれればと思わずにはいられなかった。

林忠正、加納重吉のことをもっと知りたいと思った。

これ以上、うまく言葉にできない。

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Posted by ブクログ 2017年12月21日

ゴッホのことは、「ひまわり」を描いた人、それを日本の企業が高額で購入した、ぐらいしか知らなかったので、とても興味深く読書の時間を楽しめました。

多くの芸術家たちがそうであったように、生前は不遇で死後作品が認められていく…途中そして最後はとてもせつない気持ちになりました。

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