たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず

作者名 :
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作品内容

誰も知らない、ゴッホの真実。

天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。
二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。

1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファン・ゴッホは、放浪の末、パリにいる画商の弟・テオの家に転がり込んでいた。兄の才能を信じ献身的に支え続けるテオ。そんな二人の前に忠正が現れ、大きく運命が動き出す――。『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』の著者による
アート小説の最高傑作、誕生!

ジャンル
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎単行本
電子版発売日
2017年10月24日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年01月09日

私は欧州を旅したとき、天を衝く糸杉の形にごく自然に魅せられました。帰国後、植木屋さんにお願いして庭に植えたのですが、冬の寒さが厳しい私の故郷では根付くことなく二年で枯れてしまいました。美術について、教育を受けたこともありません。いつ見たのかも覚えていませんが、学校なのか、雑誌なのか、初めて星月夜を見...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年12月12日

大好きな作品。
もともとゴッホが好きだったので楽しみにしていたが、すごく良かった。
原田さんの小説を読んでいると、情景やその時の空気を目で見ているような気持ちになる。

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Posted by ブクログ 2018年12月10日

家族を養うため画商で働くテオ。兄は仕事が長続きせず、絵を描くことが生きがいのゴッホ。現実と折り合いをつけながら歩んでいくテオ、それができないゴッホ。兄の才能を認めながらもテオのもやもやは膨らんでいく。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年10月28日

2018年本屋大賞のノミネート作品。

近年、アート小説には良書が多い。
原田マハのピカソを題材とした『楽園のカンヴァス』『暗幕のゲルニカ』。『等伯』安倍龍太郎、『若冲』澤田瞳子など記憶に残る作品が沢山あります。

当時は誰にも認められない天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、兄を支える弟のテオ。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年10月25日

ヨーロッパで日本美術がブームになったこと、日本美術が印象派、それ以降の画家に影響を与えたことを知ってワクワクした。もっと林さんの活動を知りたいと思ったし、大好きなドガに加えてゴッホも見たくなった。

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