月の部屋で会いましょう

月の部屋で会いましょう

作者名 :
通常価格 1,119円 (1,018円+税)
紙の本 [参考] 1,210円 (税込)
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作品内容

モリーに宇宙服が出はじめたのは春だった――肌が宇宙服に変わり、やがて宇宙に飛び立ってしまう病気に引き裂かれる恋人たち(僕らが天王星に着くころ)、彼女の手編みセーターの中で迷子になる男(セーター)、だれもが常に巨大な金魚鉢を持ち歩かねばならない星での不思議なバカンス(休暇旅行)、自分の寝言を録音したはずが、再生されるのは謎の会話(ささやき)……不世出の天才作家による、とびきり奇妙で、どこか優しく、切ない作品の数々。2001年度P・K・ディック賞候補となった33編の短編集に、本邦初訳1編を増補。/解説=渡邊利道

ジャンル
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元SF文庫
ページ数
366ページ
電子版発売日
2017年09月11日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2018年12月17日

    書名からロマンティックな雰囲気の作品集なのかと思ってたら違った。結構シュールだったり、ナンセンスだったり。
    ごく短い作品ばっかりなのでサクサク読めるけれど、34編集まってると途中一寸飽きてくるというか。
    表題作と、人間の肌が宇宙服に変わり宇宙へと飛び立ってしまうという奇病が発生する中の恋人を描いた「...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月02日

    なんとも不思議な読後感。「ささやき」が特に印象的。最後の一行にドキッとする。
    表紙に猫がいる。見返し部分にもいる。

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