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2017年4月、生命保険の運用利率が
わずか0.25%まで下がり、
貯蓄にもなる保険はなくなりました。
今、選べるのは掛け捨ての保険商品だけ。
だから、月5000円でも十分なのです!
この本は、生命保険料を、
月5000円以内に収めるための
画期的な方法を紹介しています。
現在、全世帯の平均で
生命保険に支払っている金額は、
月に約3・2万円、
年間の平均で38・5万円にもなります。
この本は、それを6分の1に抑えて、
安心できる保障をしっかり得られる
ようにするというものです。
保険料の差額は、月に2・7万円です。
1年間で32・5万円の違いになります。
10年で325万円、20年で650万円、
30年で975万円もの差額になります。
この本は、その無駄を防ぐためのものです。
この本を読むと、もう生命保険で
大切なお金を失うことはなくなります。
Posted by ブクログ 2024年03月04日
生命保険は、株や投資信託と同じ“金融商品”だから、吟味して買うものである、という視点は、今での私は持ち合わせていなかったので、とてもためになった。というのも、今までの私は、本当に必要なのか、必要額も計算しないで、ただお守り代わりにもっていたところがあったからだ。
よくよく考えれば、せいぜいもらえても...続きを読む
Posted by ブクログ 2022年02月10日
ゼロ金利の今貯蓄型生命保険は有り得ない。掛け捨て一択
•生命保険=相互扶助というイメージを捨てる。損をするかもしれない金融商品と捉え、入るのではなく買うという意識で。
•健康保険があれば民間の医療保険はいらない。療養給付(医療費3割負担)高額医療費制度、疾病手当金
•年金保険は老後のためのだけのもの...続きを読む
Posted by ブクログ 2021年03月22日
非常に建設的な考え方が身につく本。本書は、保険加入において、心配だとかいう感情論ではなく、冷静に必要な補償額と内容を検討するよう促してくれる。私の場合、今後子供を授かりたいと思った時に、どのような生命保険を検討したら良いかを考えたくて読んだが、良い考え方を教わることができた。定期保険と収入保障保険の...続きを読む
現在加入している医療保険の解約を検討するために購入しました。
社会保険を使えば医療保険は要らず、その分医療貯金に回せばより効率が良いことを学べ、解約する決心がつきました。医療保険は内容が目まぐるしく変わるため、医療貯金で柔軟に対応できる体制に変更しようと思います。
Posted by ブクログ 2017年11月23日
スピーディにポイントだけ読むこともでき、大変分かりやすい。
とにかくまず検討すべきは、県民共済と団体保険(職場で取り扱ってる保険)であり、基本的には大手企業から買うべきではないことが分かる。県民共済と団体保険ではカバーできないもの(私の場合は埼玉県民共済にガン特約が無いのでガン保険)をネットなどで安...続きを読む
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