湖畔荘 上

湖畔荘 上

作者名 :
通常価格 1,934円 (1,759円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

ロンドン警視庁の女性刑事が問題を起こして謹慎処分となった。女児を置き去りにして母親が失踪したネグレクト事件を担当していて上層部の判断に納得がいかず、新聞社にリークするという荒技に走ったのだった。ロンドンを離れ、コーンウォールの祖父の家で謹慎の日々を過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷・湖畔荘を偶然発見、そして70年前にそこで赤ん坊が消える事件があり、その生死も不明のまま迷宮入りになっていることを知る。興味を抱いた刑事は謎に満ちたこの事件を調べ始めた。70年前のミッドサマー・パーティーの夜、そこで何があったのか? 仕事上の失敗と自分自身の抱える問題と70年前の事件が交錯し、謎は深まる! 『忘れられた花園』、『秘密』共に翻訳ミステリー大賞受賞、21世紀のデュ・モーリアが贈る謎に満ちた物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
ページ数
331ページ
電子版発売日
2017年09月08日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

湖畔荘 上 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年05月14日

    ミステリ作家の母親がアンチ・ホームズって面白い設定。エリナと娘達は本に浸って育ち、コールドケースに取り組む刑事セイディは、事件に取り掛かってから本に親しむようになった。モートンの小説は本当に文学への愛着を感じさせる。本作は、ナルニアと英国ミステリかな。上巻は長ぁい前振り。

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    Posted by ブクログ 2018年11月09日

    ケイト・モートンの魅力的な作品、4作目。
    女刑事が見つけた古いお屋敷には‥?
    70年前の事件が紐解かれます。

    ロンドン警視庁の刑事セイディは、担当事件でルールを逸脱して謹慎となり、コーンウォールの祖父の元を訪れます。
    森の奥を散歩していて、湖の畔に、忘れられて眠っているような美しい家を見つけました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月13日

    一瞬で終わるような場面も、描写がたいへん細かくて、ストップモーション見てるようです。実に濃密な文章で、これこそまさに外国文学の真髄。ミステリーとして読める幸せを実感しました。読み解いていくのにパワーいりますが、物語が動き出しているので、パワー持続し、下巻に突入します。

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    Posted by ブクログ 2018年03月11日

    ケイト モートンの他の作品も面白く、これで4作品目。「湖畔荘」も情景や人物の描写が細かくて、引き込まれます。上巻の途中から話が動き出した感で下巻が楽しみです。

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    Posted by ブクログ 2020年01月05日

    時と場所と人物が行ったり来たりしながら,湖畔荘に起きた幼児誘拐事件の謎が露わになっていく.仕掛けや心理描写の中ですでに真相が出ているのだろうけれど,後半が楽しみである.また森の中に残る湖畔荘の佇まいが美しくもあるが恐ろしく舞台装置も素晴らしい.

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    Posted by ブクログ 2018年11月11日

    現在と過去が入り混じり70年前のこどもの誘拐事件
    をワケ有り休暇中の刑事がたまたま見かけた
    荒れ果てた屋敷から興味を覚え、誘拐事件を紐解いていく。その屋敷の三人娘達が謎を握っている様だが
    それは下巻を楽しみに読む事にする。

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    Posted by ブクログ 2018年09月22日

    はじめの100ページがなかなか進まず。
    1933年と70年後の2003年が実に細かく往還し、もはやお手上げ?と思いながらも読み進めると、もう目が離せません!
    下巻が楽しみ。

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    Posted by ブクログ 2018年05月07日

    登場人物一覧などがないにもかかわらず、登場人物は多いし、時代が行ったり来たりするので、最初は読みにくい。上巻の半分くらいまでは苦労するだろうが、慣れてくると裏に潜む真相が見え隠れして楽しくなってくる。とにかく最初を我慢して丁寧に登場人物を押さえられれば、この作品に勝ったもの同然。ただし、下巻では上巻...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月10日

    豪邸、庭、裕福な人々、戦争、明かされる過去、と、モートン節満載なのだけれど、ぐいぐい読んでしまう。モートンの本を読むといつも、子どもの頃「外国のおはなし」を夢中で読んだ気持ちを思い出す。

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    Posted by ブクログ 2017年10月30日

    ケイト・モートン初読みだが、グイグイ読ませる、うまい。
    コニー・ウィリスの作品を読んだときのような上質な満足感。
    下巻でどう話が膨らむのか楽しみ。
    ノックスの十戒縛りなのか。

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  • 湖畔荘 上
    1,934円(税込)
    ロンドン警視庁の女性刑事が問題を起こして謹慎処分となった。女児を置き去りにして母親が失踪したネグレクト事件を担当していて上層部の判断に納得がいかず、新聞社にリークするという荒技に走ったのだった。ロンドンを離れ、コーンウォールの祖父の家で謹慎の日々を過ごすうちに、打ち捨てられた屋敷・湖畔荘を偶然発見、そして70年前にそこで赤ん坊が消える事件があり、その生死も不明のまま迷宮入りに...
  • 湖畔荘 下
    1,934円(税込)
    70年前、コーンウォールの湖畔荘で消えた赤ん坊。見捨てられた屋敷の現在の持ち主は、ロンドンに住む高名な女流ミステリー作家アリス・エダヴェインだった。消えた赤ん坊の姉だ。当時、湖畔荘には三人の娘がいた。そして消えた赤ん坊は待望の男の子だったのだ。女性刑事は何としてもこの迷宮入りした事件の謎を解きたくなり、作家アリスに連絡を取る。一九一〇年代、三〇年代、二〇〇〇年代を行き来し、そ...

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