その日、東京第一銀行に激震が走った。頭取から発表されたライバル行との合併。生き残りを懸けた交渉が進む中、臨店指導グループの跳ねっ返り・花咲舞は、ひょんなことから「組織の秘密」というパンドラの箱を開けてしまう。隠蔽工作、行内政治、妖怪重役……このままでは我が行はダメになる! 花咲舞の正義が自行の闇に切り込む痛快連作短篇。

ジャンル
出版社
中央公論新社
掲載誌・レーベル
中公文庫
ページ数
419ページ
電子版発売日
2017年09月05日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年04月09日

ドラマ化された話をまとめた内容かと思いきや、不祥事の続編だった。途中と最後で、ある人物が登場して重要な役割を果たす。この本もドラマ化して欲しいが、TV局の関係で、難しいがなぁ。。

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年04月04日

昔、あんなに好きだった小説家の新刊を手にして、「あれ?何でこの小説家が好きだったんだろう?」と感じたり。「この文体、あまり得意じゃないなあ」と思っていた小説家の新刊をひょんなことで手にして「あれ?好きかも」と思ったり。

自分の経験値や境遇が変化したこと、小説家自身の文体が変化したこと。
要因はいろ...続きを読む

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年03月15日

TVドラマのおかげで相馬より花咲が主人公になってしまったこのシリーズだが、作品としてはかなり古いようだ、そしてついに半沢直樹の登場である。どうやら東京第一銀行は産業中央銀行に飲み込まれそうだ、飲み込まれた方の銀行の行員はみんな惨めなことになると聞いているが、花咲舞たちの行く末はどうなるのだろうか。こ...続きを読む

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2017年12月06日

ドラマも観てないし、一作目だと思ったら二作目だった…
でも短編なので全く問題なく楽しく読めた。
久しぶりの読書だったので、さくさく読めてちょうど良い感じ。

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花咲舞が黙ってない

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年12月04日

『不祥事』『銀行総務特命』→ドラマ『花咲舞が黙ってない』 → ドラマのタイトルにて小説(本作)
また銀行の合併絡みで、半沢直樹も登場します。

短編集ですが全体的につながっていて、銀行の闇などに直球で迫り爽快です。

ドラマのイメージが強くて、杏さん、上川隆也さん、塚地さん、… 堺雅人さんが浮かんで...続きを読む

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年06月02日

原作がテレビでドラマ化され、そのタイトルで今度は作品が出された。原作者によって承認されたというところでしょう。

テレビドラマ便乗のノベライゼーションのような作品かと思ったら、銀行合併という大きいテーマになり、相馬は左遷されてチームは解散する、半沢直樹は登場するなど読み応えがある。

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花咲舞が黙ってない

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年04月22日

花咲舞が だ~~っまってない!!! はぁ~、面白かった。
半沢直樹も友情出演的に出てた。ぃよ千両役者!
銀翼のイカロスの東京第一銀行サイドのお話しね。

産業中央銀行との合併を控え権力争いに明け暮れる東京第一銀行で
臨店指導グループとして不祥事を質す花咲舞と相馬の活躍を描く。
銀行員の矜持たるものを...続きを読む

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年04月12日

銀行行内の不正を暴く花咲舞が行内政治に挫折を味わうが、
銀行のモラルのために必死に正義を貫こうとする。
半沢直樹がチョイ役で登場。

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花咲舞が黙ってない

Posted by ブクログ 2018年02月21日

金融ミステリーの真骨頂!
自分に都合の悪いことに蓋をする銀行の体質に、明け透けもなく喝を入れる花咲舞が素晴らしい。
半沢とのコラボレーションもあり、次作がいつかきっと出てほしい。。。

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花咲舞が黙ってない

ネタバレ

Posted by ブクログ 2018年02月08日

読書日数 24日

短編シリーズ出ていたものの最新刊。今回は1つの大きなストーリーとなっている。

東京第一銀行の事務部臨店班に所属する花咲舞、上司の相馬が、各支店の臨店をやりながら、銀行のスキャンダルを暴いていく、勧善懲悪ものではあるが、今回は産業中央銀行との合併が発表される。

そして、その相手...続きを読む

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