シビック+翼…
空飛ぶ自動車に30年以上前に挑戦したホンダ

ホンダは、じつに不思議な会社である。
なぜ、二輪、F1レースで世界の頂点にのぼりつめたばかりか、「ASIMO」やホンダジェットなど数々の“奇跡”を引き起こすことができたのか。
トヨタ、フォルクスワーゲン、GMのように世界のビッグスリーの一角を占めるわけではない。年間の世界販売台数はおよそ500万台で、1000万台のビッグスリーの半分に過ぎない。当然、研究開発費は、超巨大企業に比べて潤沢とはいえない。であるのに、ホンダには、「世界初」「世界一」「日本初」といった技術、製品が少なくない。
ホンダは、世界の最先端技術分野で、なぜか次々と成果を生み出す「不思議力」を備えた企業である。

数々の奇跡を引き起こす不思議力の源泉に迫る。

ジャンル
出版社
東洋経済新報社
ページ数
392ページ
電子版発売日
2017年09月01日
紙の本の発売
2017年09月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

技術屋の王国―ホンダの不思議力

Posted by ブクログ 2018年01月11日

ホンダが航空機を売り出すまでの歴史を紹介している。
著者は以前よりホンダ担当的な役割で記者をしていたホンダ信者なのだろう。

自分のイメージではホンダジェットの開発は既定路線なのかと思っていたが、紆余曲折の末だったと知り新鮮に驚きながら読んだ。

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