鶴瓶こそが“最強”の芸人である――。大物と対等にわたりあう一方で、後輩にはボロクソにイジられる。全国を訪ねて地元の人々と交流した翌日には、大ホールで落語を一席。かくも老若男女に愛される「国民的芸人」の原動力とは何か。生い立ちから結婚、反骨の若手時代、「BIG3」との交遊、人気番組「家族に乾杯」秘話まで、その長く曲がりくねった芸人人生をたどり、運と縁を引き寄せるスケベで奥深い人生哲学に迫る。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2017年08月25日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年11月25日

笑福亭鶴瓶をその芸ではなく生き方から考察。SNSの普及で全国民がテレビ評論家になった時代だけど、明確に天下を取ったわけでもキャリアのピークがあるわけでもない対象を批評するというのは簡単ではないと思う。時にスタッフと衝突する反骨心など誰もが知ってる鶴瓶の未知の魅力を教えてくれる一冊。

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年11月11日

大阪で生まれて大阪で暮らした私にとっては、笑福亭鶴瓶さんは兄貴みたいな存在です。ヤングタウン、わいのわいの90、ぬかるみの世界。ラジオにかじりついていたのが昨日のようです。本著には、鶴瓶さんの本質が語られています。いろんな著名人との関わり合い、奥様との出会い、逸話には微笑ましかった。とっても楽しめま...続きを読む

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年11月04日

新聞の書評で気になって手にした新書。
保毛尾田保毛男騒動だけが話題になったけど、みなさんのおかげでした特番でもとんねるずにいじり倒されていた鶴瓶。彼のスケベさを描いた一冊。
アドリブ、即興で鶴瓶っていうと、「らくごのご」を思い出すけど、それが一切触れられていないのが気持ち悪い。
でも、鶴瓶はやっぱり...続きを読む

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年08月31日

 引用文献リストがきちんとついているところがすごい。鶴瓶自身の発言や、雑誌の取材などの情報を収集・整理して、1冊の読み物にしてある。タモリとの関係も、「へぇー、そうだったんだ」と感心した。
 じつにいい本でした。

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年10月08日

 帯に「スケベで奥深い」との惹句!しかしながら、本書のページを読み進めていくと、『鶴瓶の「スケベ」とは「純情」と言い換えることができる。性的な意味はない。貪欲に目の前の人や物を純粋に愛することなのだ。』と、著者は綴っている。
 週刊誌等のインタビュー、映画「ディアドクター」「母べえ」「おとうと」の撮...続きを読む

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年10月01日

『縁は努力』なのだ。

様々な場所に出向き、時間をかけ、人と接すること。単純に機会を増やす。その遠回りに見える泥臭い道こそが、運を引き寄せ、縁をつなぎ、奇跡を呼ぶ近道なのだ。(P242)

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年09月16日

学生時代、ぬかるみんでした。予備校の月曜日は朝は仲間で昨夜のラジオの反省、感想タイム。MBSラジオの番組にもスタジオに生出演しました。終わったあと、アフロヘヤーと記念写真、その頃からもお客さんを大切にする、CSの塊でした。尊敬できる芸人です!

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年09月06日

笑福亭鶴瓶は粉うかたなきお笑い界の大物にもかかわらず、「もっとおもろなりたい!」と後輩に嘆き、「日本で一番サインしてるんとちゃうか」と涼しい顔で語り、ファンとの関わりに時間を割く。そう今風に言うなら「神対応」を365日してる芸人。その一方で、今でもテレビカメラの前で局部開陳をやりかねないアナーキーさ...続きを読む

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笑福亭鶴瓶論(新潮新書)

Posted by ブクログ 2017年10月06日

「鶴瓶の家族に乾杯」20年、ほぼ毎回見ているが何故かこころが癒される。アフロヘアーにオーバーオールの鶴瓶がなつかしい。

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