家族のあしあと

家族のあしあと

作者名 :
通常価格 1,263円 (税込)
紙の本 [参考] 1,404円 (税込)
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作品内容

累計470万部突破の私小説シリーズ、感動の最新作! 父がいた、母がいた、きょうだいがいた――。シーナ少年が海辺の町で過ごした黄金の日々。家族ほどはかなく脆く変動する「あつまり」はない――。海辺の町へと移り住み、大家族とともに過ごした幸福な日々は、「家のヒミツ」と背中合わせなのだった。若々しい母の面影、叔父との愉快な出来事、兄・姉・弟に対する複雑な思い、そして父との永遠の別れ…。戦後日本の風景を、感受性豊かな少年の成長を通して描く、豊饒な私小説世界。『岳物語』前史、謎多き大家族の物語。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
288ページ
電子版発売日
2017年08月25日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2018年03月26日

内容(「BOOK」データベースより)
父がいた。母がいた。きょうだいがいた。シーナ少年が海辺の町で過ごした黄金の日々。『岳物語』前史、謎多き大家族の物語。

今まで沢山の自叙伝のような私小説を書いてきた椎名氏。これもまたその中の一冊なのですが、とうとう総決算として家族の事を書き記しておこうと思われた...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年12月07日

椎名誠さんの幼少期を描いたエッセイ。時系列は前後したりするが4-5歳頃からの自身の記憶や家族の言動などをたぐりよせながら描いたと言う。今だから書く気になれたと言う。家族全員で笑って食卓を、囲んだ時というのは思い返せば一生のうちで、そう何回もなかったのだなと回想するシーンが心に残る。家族との時間はかけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月11日

シーナ隊長が子ども時代を振り返ったもの。幕張に引っ越したあとのことが中心で、「つぐも叔父」など、これまでの著作でなじみのある人たちも登場する。生まれてから数年すごした世田谷時代のことは、記憶をたどったり、身内の方に尋ねてもあまりよくわからなかったようだ。それでも、隊長が自分の父のことをまとめて書いて...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月29日

椎名誠氏の私小説というか、子供のころの話。
椎名氏の小説や本ってあまり読んだことがなかった
のですが、読みやすく面白い文体でした。
それも含めて岳物語の一連を読んでみたいと
思いました。

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Posted by ブクログ 2018年03月20日

海辺の町で暮らした椎名誠氏の少年時代のエッセイ。複雑な大家族のなかで暮らす日常やいたずら小僧たちとの日々が、「昭和」という時代の残影とともに描かれている。
浜寺という海辺の町で少年時代を過ごしたぼくには、むかしは夏になると浜辺に掘っ立て小屋のような脱衣場を兼ねた「海の家」が林立し、海水浴に来た客たち...続きを読む

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