現代の仕事の現場では、つねに「発想力」や「問題解決能力」が求められている。しかし、それらは地道な知識の習得と、徹底的な反復練習で身につけるしかない。つまるところ「真似」なのである。齋藤流「真似するメソッド」を提唱する。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2017年08月18日
紙の本の発売
2017年08月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

まねる力 模倣こそが創造である

Posted by ブクログ 2017年11月26日

まね、つまり模倣することから創造することができるという論。
考え方はとても面白く、前半はとても読みやすい。
ただ、後半の偉人たちを模倣しようという部分は不要な気もする。
偉人の偉人たる所以は、総合的なものであることが多く、一部分だけの模倣に意味はなさそうである。

このレビューは参考になりましたか?

まねる力 模倣こそが創造である

Posted by ブクログ 2017年09月05日

はじめの半分はまねるということに関する概念的な話、残りは何をまねるか、誰をまねるかという話。

創造は閃きからではなく模倣から生まれるということは、もはや当然のこととなってきているようだ。

後半、俗にいうロールモデルとなるような人物を三人持ち、自分の中に取り込んで混ぜ合わせるというようなことが書い...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

まねる力 模倣こそが創造である

Posted by ブクログ 2017年08月18日

<目次>
第1章  「まねる力」は生きる力である
第2章  まねる技術
第3章  この人をまねよ(偉人編)
第4章  この人をまねよ(スポーツ・エンタメ編)
第5章  まねる人格系読書術
第6章  修羅場で役立つのは地頭より知識

<内容>
おそらく独自路線で活躍する教育学者、明大教授斎藤孝。たくさ...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

まねる力 模倣こそが創造である

Posted by ブクログ 2018年11月12日

経験知を重視し、本質を掴んでまねることを主張している。まねることは生きる力だと説き、まねる技術を伝授した後、偉人、エンタメ、スポーツと真似するに値する人を次々と紹介してくれる。トドメは、読書からまねる人探し、最後に修羅場には経験知の強化を推奨し、真似することにまた最後まとめている。

このレビューは参考になりましたか?