AX アックス

小説2位

  • NEW

AX アックス

作者名 :
通常価格 1,620円 (税込)
獲得ポイント

8pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

【『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる、伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説<殺し屋シリーズ>!】

最強の殺し屋は――恐妻家。

物騒な奴がまた現れた!
新たなエンタメの可能性を切り開く、娯楽小説の最高峰!

「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。
一人息子の克巳もあきれるほどだ。
兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。
引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。

こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知らない。

書き下ろし2篇を加えた計5篇。シリーズ初の連作集!

ジャンル
出版社
KADOKAWA / 角川書店
掲載誌・レーベル
角川書店単行本
電子版発売日
2017年08月10日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年08月13日

これまで伊坂作品に登場した殺し屋も名前がちらっと出る程度なので未読の人にも違和感なく読める。この本は何より恐妻家の殺し屋がいたら、という内容なのでその恐妻ぶりを楽しみ、(共感し、反省する?)そして非情な業界の熾烈さに戦慄し、親子の情や友情にじんわりすればいいんじゃないかな。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月12日

家族を持ちながら、殺し屋稼業を営む主人公は、一切を明かさず、その命を絶つ。その息子は、死後、自宅から出てくる鍵を偶然見つけその鍵で開けられるマンションの一室にたどり着く。一体、その父親がどんな仕事をしていたのか?現実離れしているが、リアリティもあり、人間味あふれる不思議な物語。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月12日

恐妻家の主人公の行動に思わず笑ってしまうと共に大変共感を覚えた。作品としては、伏線を畳み掛けるような展開もなく、もう少しひねりが欲しかった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月11日

やっぱり殺し屋シリーズ面白い!伊坂節全開で、いつもの伊坂さんの読後感に大満足。

前半3作は雑誌や短編集に入っていたもので、独立した軽めな感じ。2作目の『BEE』が既読だったこともあり、のめり込むには時間がかかりました。
けど、途中兜が…なところで「え!え!」となり、そこから先が気になりすぎて、一気...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月11日

殺し屋シリーズで、タイトルが「AX」
今回はどれだけ残虐な殺し合いが描かれるんだろうと思いきや、今回は殺し屋の1人「兜」に焦点を当てた連作短編集。殺人もしながら、家族のために一生懸命な「兜」の姿が何とも微笑ましい。
2作目は「ほっこりミステリー」と言うアンソロジーに掲載されていた話で、一度読んだもの...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play