今日なお、土光敏夫(昭和29~昭和63)を惜しむ声がある。「役員は社員の十倍働け」と叱咤激励、業績低迷の東芝を立て直したことは、今でも語り草である。晩年は、日本の行方を案じ、補助金にどっぷりつかった体質改善を図るべく、行政改革に執念を燃やす。自らの生活は質素に、そして国のあり方には「怒号」をもって正しき道を示した男の信念と生きざまを描く。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文庫
ページ数
216ページ
電子版発売日
2017年08月04日
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
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  • DB50

土光敏夫 質素の哲学

ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年01月31日

元・東芝社長、経団連会長・土光敏夫氏の生き様・人柄について書かれた本。
初版・1997年3月、213ページ。

「メザシの土光さん」の人柄・仕事ぶりについて書かれている本。
個人的に、この人のことをほとんど知らなかったので、どんな人柄なのかを知れて良かった。
現在の日本には得難い人という印象。

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