火事で家族を失った須崎鷹哉は、伯父・刀根尚都の依頼で、彼が家令を務める屋敷のお嬢様・常磐井文乃の旅に同行することになった。行き先は北の果て、稚内。くわしい事情も知らされないまま辿り着いたのは、希代の霊媒・九条紫姫音の館だった。文乃の目的は、16年前に紫姫音の後継者選びに参加した母・芙美乃に何があったのか知ることで、館には当時の参加者・関係者が呼び集められているというのだが……。

ジャンル
出版社
光文社
電子版発売日
2017年07月28日
紙の本の発売
2013年07月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

わたしはここにいます

Posted by ブクログ 2013年09月14日

やっぱり篠田真由美さんはいい!
このゴシック風味が実に私好み。

今回の舞台は北海道最北端稚内のさらに奥地。しかも過去の事件の関係者が集められ、ヒロインは美しい15才の少女。
たまりません!

彼女のお供は不幸な事故で家族を失った青年。
屋敷の主は怪しい霊媒師。

へたれでヒロイン文乃に振り回される...続きを読む

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わたしはここにいます

Posted by ブクログ 2013年08月06日

「さいはての館シリーズ」3作目。単体の物語としてもおもしろかったけれど、建築探偵ファンにとってなんともすてきなプレゼント!が隠されていた。ありがとう。

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わたしはここにいます

ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年07月16日

相変わらずものすごい分量の表現と情報が迫ってきて、ページを飛ばすように捲ってしまう。
桜井京介シリーズのスピンオフ、でもあって、またあの長い長いシリーズを読み返してしまいそうになる危険な(笑)作品。

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