ニュータウンクロニクル

ニュータウンクロニクル

作者名 :
通常価格 1,320円 (1,200円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

若葉町役場都市計画課に勤める小島健児は、都心から引っ越してきた袴田春子とその娘・理恵子に出会い……「わが丘 1971」/小川文子が通う枇杷小学校5年1組に転校してきた小山田正江は、団地っ子ばかりのクラスの中で明らかに異質な存在で……「学び舎 1981」/その他、「プールバー 1991」「工房 2001」「五年一組 2011」「新しい町 2021」を収録。1971年から2021年までの10年ごとをニュータウンの住人たちの視点で紡ぐ全六編。

ジャンル
出版社
光文社
電子版発売日
2017年07月28日
紙の本の発売
2017年07月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ニュータウンクロニクル のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年08月09日

    1971年から10年ごと、2021年までの6つのお話。

    地方とはいえ73年生まれのせいか懐かしさも。
    ニュータウンとはほど遠い実家の周囲は団地が建ち並んでいる。
    ここ10年くらいで、ほぼリニューアル。
    新しい世代が暮らしはじめ、高齢者サービスセンターも創られた。

    当時の小学校は、おそらく7割が団...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月15日

    昭和のニュータウンを舞台に、1971年から2021年までを、10年ごとのエピソードで綴る連作短編。

    著者とまんま同世代。団地住まいの経験もあり。
    各物語の中のどこかに自分がいてもおかしくないなと思いながら読みました。

    読み始めは、なるほどね~と軽めの印象でしたが、なんの、話が進むにつれ、それぞれ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年02月06日

    ニュータウンで暮らした人々の群像を、1971年から10年ごとに6編の短編で構成している。かつてニュータウンと呼ばれていた町は、いまはどこもかしこもオールドタウンになってしまっているが・・・

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    Posted by ブクログ 2017年09月28日

    郊外に建設された大規模なニュータウン。バブルのころに最大の住民を抱えてにぎわったものの、時の経過とともに廃れていく。数十年のそのニュータウンのうつろいと、住まう人たちの絆を描いた物語。

    郊外の団地の高齢化問題、入居者減少、という話題は耳にしたことがありますが、その容赦ない移ろいを描きつつ、そこに住...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    一九七一年から二〇二一年までの十年毎、六編の連作群像劇。団地群というより落ち着いたニュータウン的イメージ。浮いた転校生との小学生女子の話やその同級生男子が同窓会後母校に忍び込む話が特に印象に残った。バブル等も知らないなりに寄り添えた。他の著作では感じなかった途中でリズムの狂う文体に度々引っ掛かった。

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    Posted by ブクログ 2017年11月07日

    新興住宅地って出来始めに一時輝いて、やがて住民の高齢化と一緒に静かに老いていく宿命なんだよね。どの団地もニュータウンもそうなんだと思う。
    そこらへんを舞台にした連作短編集。

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    Posted by ブクログ 2017年09月17日

    1970年代〜
    子どもだったけど、自分の親も自営業立ち上げて
    そこそこやって
    バブルとともに廃業したことを重ねると、
    あー時代なのか…
    いい時代だったのか…
    どっちかわかんないけど、それはそれでありかなーとか。
    今よりはいいのか、
    ニュータウンというひとつの時代の象徴を通していろいろ考えれる本。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月19日

    んー。まあまあ。おもしろかったけど、すごくよかった
    とも言えなくて、まあまあ。不可はまったくないです。本をかたっぱしから読んでた頃ならよかったけど、本にかけられる時間が限られている今、どうしても読みたい本ではなかった。

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    Posted by ブクログ 2017年08月09日

    1971年から10年ごと2021年までのニュータウンの物語。
    このくらいの時代にあちこちで団地が建設されたのね。
    あたしは、子供の頃に一時住んだ社宅を思い浮かべてしまうけど。多分、その頃の団地と間取り、雰囲気はほぼ同じじゃないのかと思う。
    ニュータウンに限らず、今はどこも高齢化が進んでいる。若い頃に...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2018年01月27日

    1970年代、高度成長期に造られ始めたニュータウン。

    団地で暮らしていた画一的に見える家庭、それぞれの家族一人一人の想いや暮らし、その後の生活。

    前半は懐古的な感じで星3つって印象でしたが、中盤から後半にかけて、かつては同じように暮らしていた親、子供、孫の世代まで人や町の歴史が続いていき、印象は...続きを読む

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