満月の泥枕(毎日新聞出版)

満月の泥枕(毎日新聞出版)

作者名 :
通常価格 1,600円 (1,455円+税)
紙の本 [参考] 1,870円 (税込)
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作品内容

生の悲哀、人の優しさが沁みわたる、人情ミステリーの傑作。娘を失った二美男と母親に捨てられた汐子は、貧乏アパートでその日暮らしの生活を送る。このアパートの住人は、訳アリ人間ばかりだ。二美男はある人物から、公園の池に沈む死体を探してほしいと頼まれる。大金に目がくらみ無謀な企てを実行するが、実際、池からとんでもないものが見つかった! その結果、二美男たちは、不可解な事件に巻き込まれていくことになる……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
440ページ
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

満月の泥枕(毎日新聞出版) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月08日

    ドタバタに話が進んでいく中にもシリアスさがちりばめられている。
    みんな、いろいろな想いを抱えて生きている。
    ドタバタが続くなあ、と思っていたら急に終章へ。
    終章はグッとくる。ベタな展開なんだけど。
    さすがの文章だなあ。
    題名はなんでだろう??って思っていて、キーワードはちょいちょい出てきたけど、それ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月16日

    愛すべき登場人物たち!
    不器用にしか生きられないけれど
    自分では気づかないままに
    誰かに支えられ、誰かを支えていたりする

    2019,05

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    Posted by ブクログ 2019年02月01日

    訳ありアパートの住人+剣道の師範+警察官のミステリー。
    そんなことあるって感じだけど、子どもを亡くした親の気持ちを考えると、そうなるかもしれない。おもしろかった。

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    Posted by ブクログ 2018年06月06日

    どこか陰がある登場人物たち。ギリギリ普通の人々が集まっているコミュニティで、それなりにドタバタな展開で物語が進む。最後は意外な結末で・・・。道尾氏の著作でよくあるパターンの展開なのだが、今回は驚きよりも人情味溢れる人々の言動にホロリときた。個々はろくでなしかもしれないが、あの人々の輪の中には入りたい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月23日

    伊坂幸太郎っぽい。面白いからいいのかな。
    色々便利な世の中に変わっても、家族の物語は変わらずあったかくてよいですね。

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    Posted by ブクログ 2018年02月06日

    そこまでのどんでん返しでは無いかなと思うけど、心がほっこりなる内容でした。個々のキャラが良かった。個人的には、菜々子さんが大活躍すぎて、主人公とくっついたり、ビックリな過去とかあるのかと思ったけど。汐子ちゃんが愛おしいです。

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    Posted by ブクログ 2017年12月16日

    推理だけれども人情ものでもある。丁寧に感情が書かれていて、よい本でした。ダヴィンチブックオブザイヤー2017を購入し、気になる本を読み漁り中。

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    Posted by ブクログ 2017年11月20日

    ミステリーだと思いきや…ドタバタ人情劇場。
    ちょいちょい気が緩むギャグを仕込んでるから、さくさく読めた。
    汐子ちゃんとおいちゃんが、アパートや町のみんなとずっと一緒に居られますように…

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    Posted by ブクログ 2020年09月20日

    今まで感じていた道尾作品の「陰」のイメージと比べて、今回はかなり「陽」で面白かった。酔っぱらいのダメ親父が殺人事件を目撃して、追われるか自分で推理を始めるか、な展開かと思ったら、まるで違った。展開が早くて一気読み。汐子かわいい。

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    Posted by ブクログ 2019年07月11日

    6年前に不運が重なって娘を死なせてしまった二美男と、父を亡くして二美男と同居している姪の汐子。
    地元の祭りの夜、酔った二美男は小さな悲鳴と何か大きなものが池に落ちる音を聞く。
    池に沈んでいる何かを拾い上げるため、アパートの住人達とある計画を立てる二美男。

    読みにくい訳ではないが、続きが気になって仕...続きを読む

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