満月の泥枕(毎日新聞出版)

満月の泥枕(毎日新聞出版)

作者名 :
通常価格 1,399円 (税込)
紙の本 [参考] 1,836円 (税込)
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作品内容

生の悲哀、人の優しさが沁みわたる、人情ミステリーの傑作。娘を失った二美男と母親に捨てられた汐子は、貧乏アパートでその日暮らしの生活を送る。このアパートの住人は、訳アリ人間ばかりだ。二美男はある人物から、公園の池に沈む死体を探してほしいと頼まれる。大金に目がくらみ無謀な企てを実行するが、実際、池からとんでもないものが見つかった! その結果、二美男たちは、不可解な事件に巻き込まれていくことになる……。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
440ページ
電子版発売日
2017年07月14日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年11月17日

あんなに辛い出来事があったのに、明るい主人公。
私の脳内では主人公はムロツヨシで再生されてました(笑)
池の骸骨まわりのテンポの良いあたりは、映像化したところを見てみたい!アパートの濃い住人たちのやり取りが楽しすぎて良かった。鉱物記念館のあたりはちょっと長かったけど。
オチは、そうかもと思ったけどそ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年10月24日

あまり道尾秀介さんっぽくない、人情ミステリー。
序盤はテンポが遅めで、なかなか入り込めず。
途中から話があらぬ方向に進んでこんがらがった割には、オチというかラストのインパクトが少々弱い。
道尾作品だから期待してしまっていたというのもあるが…
全てが必要な要素だったのかな?という疑問が残る。

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Posted by ブクログ 2017年10月21日

時には実の親が自分の子供のことをよく分かっていなくて、理解していなくて、誤解していることがある。長い時間を経て気づいた時にはとてつもない感情の疎隔ができたりもする。逆に全然関係の薄い、付き合いも全然短い人たちの方がよっぽどよく理解してくれていたりする。親子とは何なのか、血のつながりとは何なのか、人と...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年10月09日

道尾さんといえばどんでん返しのミステリー、というイメージをして読みましたが、どちらかというとドタバタ喜劇?それぞれ登場人物はそれぞれ心に重いものを抱えていて、変な事件に巻き込まれていきますが、ハートウォーミングにしては物足りない、ミステリーとしてももうチョットかなあ。

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Posted by ブクログ 2017年10月08日

ミステリーのためのミステリー。落ちが先にあって、そこから遡流して登場人物がいて物語があると、作り物めく。ちょっと前はそれで良かったのだけれど、今は人の明るい部分も暗い部分も全て引っくるめて、リアルに対峙したい。これが人間の泥臭さだなって格好悪くても収まりが悪くても構わない。全ての登場人物に、必然性は...続きを読む

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