ここから先は何もない

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作者名 :
通常価格 1,870円 (1,700円+税)
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作品内容

小惑星探査機が採取してきたサンプルに含まれていた、人骨化石。その秘密の裏には、人類史上類を見ない、密室トリックがあった……!巨匠・山田正紀、待望の書き下ろし長編SF。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
SF・ファンタジー / SF(国内)
出版社
河出書房新社
ページ数
416ページ
電子版発売日
2017年07月21日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ここから先は何もない のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2017年12月30日

    極上のSFは読むのに体力と知力を使う。
    また、各種用語を『既知のもの』として提示せざるを得ないため、時世に疎い者、理解力の追いつかない者を当然ふるい落とす。

    そうすることで得た推進力と、説得力でもって、物語は面白いコースをたどり、とんでもないゴールに連れてゆく。
    面白いコースであったし、ほどほどの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年04月04日

    銀行の窓口のという日常生活の場面から、小惑星探査に繋がり、人類の起源まで話が広がってゆく。表紙ともども不思議な読後感。なぜか「本陣殺人事件」を思い出した。
    ミステリーの謎解きと激しく融合させたSF?という感じですが、「何もない」先を描いてほしかった〜
    名作「宝石泥棒」の時はビートルズでしたが、今回の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年07月06日

    「ここから先は何もない」(山田正紀)を読んだ。あれ⁈ホーガンの「星を継ぐもの」みたいだな。こっちにも『ハント博士』が居るし、オマージュか?と思ったら少し意味あいが違ってました。あとがきで作者ご自身が「星を継ぐもの」について触れてました。
    山田正紀さんの小説読むのは実に40年ぶり。

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    Posted by ブクログ 2017年12月29日

    山田正紀の不可能密室SFの剛腕が全力で奮われた一作。

    神的領域だった謎がくるっと一回転し、地に足が着く部分が心地良い。

    最新のIT技術描写も貪欲に取り込んでいるが、業界の片隅で食べている身としてはちょっと違和感が残る部分(米軍にブルートフォースアタックとか、OTPの説明が?だったりとか)もあるの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月11日

    サイバースパイに宇宙探査に人類進化の謎にと…これはもう一気読みせざるを得ないでしょう。
    てかエンタテイメントとして一気読みできなきゃ楽しめない気もする。

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    Posted by ブクログ 2018年02月25日

    内容の難解さと文章の平易さが噛み合わないのか、よく理解できずにページだけが進んでいく。結局最後までよくわからないのは自分の頭が悪いせいなのかもしれないが…

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    Posted by ブクログ 2018年01月26日

    少々回りくどいかな。あと最近のテレビや映画にも言えるのだけど天才的なハッカーが出で来る話は総じて面白くない。昔はこういうのも楽しかったのだけど、、、なんかご都合主義っぽく展開してしまうのがもういいかなと。

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    Posted by ブクログ 2017年12月26日

    40億年ってもう想像もできない昔からの企み.気が遠くなりそうな話ながら,はやぶさのような宇宙探査機とハッカー達のシステム侵入のミッションインポッシブルのようなスピード感とがミックスされて,よくわからないうちになあなあで大円団.

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    Posted by ブクログ 2017年11月25日

    日本の小惑星探査機のシステムがブラックアウトし、再起動した時にはターゲットが別の惑星に入れ替わり、持ち帰った石には化石人骨が埋まっていた。アメリカに持ち去られ天才博士が解析するこのエルヴィスをハクティビスト、オーガナイザーらが奪還の依頼を受ける。

    スパイ大作成のようなミッション遂行、きっちり解かれ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年12月21日

    銀行員OLの日常から始まり、徐々にSFになっていくのが面白い。
    小惑星探査で発見された化石人類の骨格。この謎を最強ハッカーの鋭二や美人法医学者らのチームが解いていく。
    AIが発達すると人類と敵対するような話は良くあるが、そもそも生物(ダーウィン進化が可能な化学システム.)発生の理由と原因(原始AIが...続きを読む

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