団塊の後(毎日新聞出版) 三度目の日本

団塊の後(毎日新聞出版) 三度目の日本

作者名 :
通常価格 1,279円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

エコノミスト連載の「三度目の日本2027」の電子書籍化。ベストセラー「団塊の世代」の堺屋太一氏が、団塊がリタイアした後の日本の姿を描く予測小説。物語は、東京五輪の5年後の2026年1月から始まる。2020年の東京オリンピックを待たずして、日本経済は深い停滞期に入る。この状態に2025年に首相に就任した若き首相の徳永好伸は、「経済成長を気負わず、数値を気にせず、外国と競わず」の「身の丈の国・日本」を掲げる。一方、それに大反対する大阪を基盤とする国政政党を率いる大阪都知事の杉下晋三久は、日本は断固「世界の主要なプレーヤー」にとどまるべきと主張し、「日本の倫理と仕組みと仕方の全面改革」を提唱し、「三度目の日本」を作ることを目指す。これが、この小説のタイトルでもある「三度目の日本」である。

ジャンル
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年06月09日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年07月13日

東京オリパラ後の不況の時代を迎え,人口減少に拍車が掛かる日本を描いた近未来経済小説。連立内閣の首相の言葉を借り明治維新,戦後に続く三度目の大改革を主張する。その場しのぎに明け暮れていては先はない,日本もここまでやらないと立て直せないんだろうなあ。少し読みにくいが読む値打ちのある本だ。

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Posted by ブクログ 2017年06月21日

本が出たと聞いてびっくり、まだ意欲的にご活躍されているのですね。堺屋太一氏の日本論かと思えば、(そうなのだが)小説仕立てで読みやすい。他の人にもおすすめ。

数年後の日本を官僚をしている主人公、大学生の息子、現役引退している父の三世代の目線で捉え、話は進む。著者が考える日本がこうなれば良いな論。今の...続きを読む

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