団塊の後(毎日新聞出版) 三度目の日本

団塊の後(毎日新聞出版) 三度目の日本

作者名 :
通常価格 1,500円 (1,364円+税)
紙の本 [参考] 1,760円 (税込)
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作品内容

エコノミスト連載の「三度目の日本2027」の電子書籍化。ベストセラー「団塊の世代」の堺屋太一氏が、団塊がリタイアした後の日本の姿を描く予測小説。物語は、東京五輪の5年後の2026年1月から始まる。2020年の東京オリンピックを待たずして、日本経済は深い停滞期に入る。この状態に2025年に首相に就任した若き首相の徳永好伸は、「経済成長を気負わず、数値を気にせず、外国と競わず」の「身の丈の国・日本」を掲げる。一方、それに大反対する大阪を基盤とする国政政党を率いる大阪都知事の杉下晋三久は、日本は断固「世界の主要なプレーヤー」にとどまるべきと主張し、「日本の倫理と仕組みと仕方の全面改革」を提唱し、「三度目の日本」を作ることを目指す。これが、この小説のタイトルでもある「三度目の日本」である。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
毎日新聞出版
ページ数
320ページ
電子版発売日
2017年06月09日
紙の本の発売
2017年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

団塊の後(毎日新聞出版) 三度目の日本 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年11月12日

    従来からの著者堺屋太一氏の基本スタンスは「脱東京」
    東京は国の資金投入の特権階級  この東京を活用することで全国の地方活性化が実現
    今は、その熱狂すらがない
    高い価値のある東京を始め、各地を時価評価の上、道州制に国債負担とセットで譲渡
    国鉄の分割民営化と同じやり方による、国家財政の再建、これしかない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月13日

    東京オリパラ後の不況の時代を迎え,人口減少に拍車が掛かる日本を描いた近未来経済小説。連立内閣の首相の言葉を借り明治維新,戦後に続く三度目の大改革を主張する。その場しのぎに明け暮れていては先はない,日本もここまでやらないと立て直せないんだろうなあ。少し読みにくいが読む値打ちのある本だ。

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    Posted by ブクログ 2017年06月21日

    本が出たと聞いてびっくり、まだ意欲的にご活躍されているのですね。堺屋太一氏の日本論かと思えば、(そうなのだが)小説仕立てで読みやすい。他の人にもおすすめ。

    数年後の日本を官僚をしている主人公、大学生の息子、現役引退している父の三世代の目線で捉え、話は進む。著者が考える日本がこうなれば良いな論。今の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年12月29日

    少し先の未来について、かなり幅広く物語形式で書かれている。
    ただ、官僚なだけあって政治面が強く、一般市民がどのような生活になるのかふんわりと終わった印象。
    三度目の日本という切り口。(一度目は明治の日本、二度目は戦後日本)

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    Posted by ブクログ 2019年08月20日

    2016年『エコノミスト』誌に連載された絶望的ぬるま湯’26年。東京五輪後に深刻な活力減退に見舞われ出生率0.86。福祉が行き届きニート化した若者は海外で学ぼう、仕事しようとしない。いまや人口の40%は首都圏に住む╱首都圏選出議員の比率少なく多選が難しい政界は再編を繰り返し地方対立で改革への定見を持...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月06日

    舞台は2026年。
    あらゆる状況が悪化した日本でどのように対処していくか?というフィクション。がところどころ現実味があり空恐ろしい。

    日本は「3ない社会。よくなし、ゆめなし、やるきなし。ゼロ金利にしても需要が増えない。金利をさげれば投資がふえると想定されていたがそれでも増えない。
    むしろものをもつ...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年12月03日

    2026年の日本を描く近未来予測小説。

    堺屋さんの切れも鈍ってきているというか、昔からの主張を近未来小説の形で実現化させたがっているという感じがします。
    一番の注目点は東京オリンピック後に長期不況が来ている前提になっていることです。
    また、タイトルからもあるように団塊の世代が鬼籍に入っていく時代に...続きを読む

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