やめるときも、すこやかなるときも
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やめるときも、すこやかなるときも

作者名 :
値引き価格 1,244円 (税込) 10月26日まで
通常価格 1,555円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

家具職人の壱晴は毎年十二月の数日間、声が出なくなる。過去のトラウマによるものだが、原因は隠して生きてきた。制作会社勤務の桜子は困窮する実家を経済的に支えていて、恋と縁遠い。欠けた心を抱えたふたりの出会いの行方とは。変化し続ける人生のなかで、他者と共に生きることの温かみに触れる長編小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
368ページ
電子版発売日
2017年04月28日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年10月07日

いたわりとか、やさしさとか、しんどいかとを超えて、手に入るものでしょうか。タッチが繊細で丁寧。二人の幸せを祈りたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年09月28日

桜子にも壱晴にも感情移入ができませんでした。

壱晴が初恋?の人を亡くしてしまったのはかわいそうだけれども、そのせいで女の人をとっかえひっかえというのは、違うだろ~という気がするし、桜子が家を出たいし、現状を変えたい気持ちはわかるけど、いきなり「結婚する!」というふうになるのには、ちょっとついていけ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月22日

良かった。読み終わった瞬間、良かったと素直に思えた。

三十二年も生きていれば、人は皆それぞれの事情を抱えているし、脛に剥がせない瘡蓋の一つや二つ持っていたり、劣等感を抱えて自分を卑下したり、と色々あるはずだ。
この人と一緒にいたら、抱えている暗い出来事に対して正面から向き合える。
そんな特別な相手...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年09月03日

久しぶりに読んだわりとこてこてな(個人的意見)恋愛小説。『晴天の迷いクジラ』や『よるのふくらみ』などの窪さん作品とは違い、どこかほんわりとした雰囲気を持った小説だった。
過去の喪失により12月の数日間だけ声が出なくなる家具職人の壱晴と、恋愛ベタで処女の桜子。出会いこそは理想的なものではなかったけれど...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年08月02日

高校生時代の壱晴の話の部分は没頭して読んだ。真織と過ごすことのできなかった時間と断ち切れない未練の辛さを思いながら読んだ。
いっぽうで細かい描写が場面場面で足りないように感じた。そして壱晴のキャラがぶれているように感じた。どんな人なのかよく分からない。

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