やめるときも、すこやかなるときも

やめるときも、すこやかなるときも

作者名 :
通常価格 1,555円 (税込)
紙の本 [参考] 1,728円 (税込)
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作品内容

家具職人の壱晴は毎年十二月の数日間、声が出なくなる。過去のトラウマによるものだが、原因は隠して生きてきた。制作会社勤務の桜子は困窮する実家を経済的に支えていて、恋と縁遠い。欠けた心を抱えたふたりの出会いの行方とは。変化し続ける人生のなかで、他者と共に生きることの温かみに触れる長編小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
368ページ
電子版発売日
2017年04月28日
紙の本の発売
2017年03月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年10月07日

いたわりとか、やさしさとか、しんどいかとを超えて、手に入るものでしょうか。タッチが繊細で丁寧。二人の幸せを祈りたい。

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Posted by ブクログ 2017年09月22日

良かった。読み終わった瞬間、良かったと素直に思えた。

三十二年も生きていれば、人は皆それぞれの事情を抱えているし、脛に剥がせない瘡蓋の一つや二つ持っていたり、劣等感を抱えて自分を卑下したり、と色々あるはずだ。
この人と一緒にいたら、抱えている暗い出来事に対して正面から向き合える。
そんな特別な相手...続きを読む

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Posted by ブクログ 2017年06月30日

桜子のキャラ設定がものすごく絶妙。
オトン、オカン、いもうと、会社の設定
どれも本当に桜子を引き立たせてます。

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Posted by ブクログ 2017年06月14日

記念日反応か。初めて聞いたけど、あるんだね、こんな症状が。
私も若い時に、今でも忘れられない女性と別れた後の気持ちが、よく似ていたので、すごく共感できた。
二人の心の機微が上手く表現されていて、大変良かった。

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Posted by ブクログ 2017年06月02日

今年一番の作品。
自然体で書かれた小説で、読み進めながらも読み終わらないで欲しい、いつまでも読んでいたいと思わせてくれる、読書の幸福体験に満ちた作品。

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