野の医者は笑う―心の治療とは何か?―

野の医者は笑う―心の治療とは何か?―

作者名 :
通常価格 1,980円 (1,800円+税)
紙の本 [参考] 2,090円 (税込)
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作品内容

若き臨床心理士は「心の治療とは何か」を問うべく、怪しいヒーラーの話を聴き、実際に治療を受けて回る。占い、アロマ、不思議すぎる治療たち! そして自身の人生も苦境に陥る。武器はユーモアと医療人類学。冒険の果てに見出された心の治療の本性とは。笑えて、ほろりとくる、一気読み必至の面白すぎる学術書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
誠信書房
ページ数
302ページ
電子版発売日
2017年04月07日
紙の本の発売
2015年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
6MB

野の医者は笑う―心の治療とは何か?― のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年12月08日

    軽~い、東畑さんの本。
    こころの治療にはいろんな方法があって、治療を受けたいとき、どこへいったらいいのか、どの方法を選択すればいいのか悩んでいたので、この本の内容には考えさせられる。
    医療人類学、面白い。

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    Posted by ブクログ 2021年06月02日

    臨床心理士の東畑先生がヒーリングの世界に自ら浸かりながら、ヒーリング、臨床心理学とはどういうものかを見つめ直す本。東畑先生、文章うまい!ぐいぐい読めました。サイコーさ!ミラクルさ!

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    Posted by ブクログ 2021年05月12日

    野の医者は、自分も癒しながら人を癒す、と言う言葉がとても刺さりました。仕事の関係で、最近、心理士や精神科医の方と接することが多いですが、やはり自分や自分に近い人の心の問題を抱えていたり、そういう問題に向き合うことが必要だった人が多いように感じます。
    また、野の医者のセラピーは、軽い躁状態を作ること、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月19日

    同著者の「居るのはつらいよ」が面白かったので、読んでみた。心理士である著者が沖縄でスピリチュアル系?の一見あやしげなヒーラーたち「野の医者」の治療を自ら受けたり取材しながら、心の治療とは何かについて考察している。面白おかしく笑いありで、心の治療にたずさわる人でもそうでなくても楽しめる一冊。レヴィ=ス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月27日

    東畑先生2冊め。時期的には『居るのはつらいよ』の終盤から、仕事をやめたあとぐらいになるんだろうか。沖縄で、あやしげなるスピリチュアルやヒーリングのヒーラー(それを著者は「野の医者」と呼ぶ。「やぶ医者」の語源は腕の悪い医者という意味ではなく、「野巫医者」すなわち朝廷のおかかえのようなオフィシャルなとこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月17日

    他の方のコメントを借りれば、ドキュメンタリーであり、ミステリー小説だった。

    一見当たり前のようで、ものすごく大事な事実が最後に待ってます。そこに共感できなくても、エンターテイメントとして読んだ満足感は得られるのでは?

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    Posted by ブクログ 2019年04月15日

     臨床心理士が職を失い、研究として「野の医者」、いわゆるユタやヒーラー、スピリチュアルな癒し手に会い、治療を受け、心の癒しとはなんだろう、ということに体当たりで臨んだ一冊。
     今までスピリチュアルが苦手だったのだけれど、なるほど、こういう見方もあるのか、と気づいた。きれいに整えられたものではなく、つ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年01月05日

    めちゃ面白い一冊。
    何かを信じて笑って生きる。
    それとも、事実が全てと考えるのか。
    どちらも正しい。

    キャリアも同じ…

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    Posted by ブクログ 2018年12月16日

    ヒーラーをひたすら巡る冒険、といいつつちゃんと学者として「癒し」についても語られていて、とても興味深いです。私はお寺生まれですが、お寺にも近いものを感じると共に、分析軸として使えるな!と思いました。

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    Posted by ブクログ 2018年12月15日

    野の医者(現代医療では無い治療や癒しをする人たち)への興味と暖かい目を感じつつ、冷静な分析が面白い。物語としても、起伏に富んで面白かった。

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