自由なサメと人間たちの夢

自由なサメと人間たちの夢

作者名 :
通常価格 1,360円 (税込)
紙の本 [参考] 1,512円 (税込)
獲得ポイント

6pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

クズばっかりの世界に差し込む、ひとすじの光――。痛快な毒気をはらんだ物語センスが炸裂! 2015年に小説すばる新人賞を受賞した注目作家の、受賞後第一作。自殺未遂を繰り返す女が、入院先の病院で決意する最後の日の顛末とは?―「ラスト・デイ」。冴えない男が事故で手を切断。新型の義手で人生を一発逆転する力を手に入れ―「ロボット・アーム」。メンヘラ気味のキャバ嬢のたったひとつの生きがいは、サメを飼うことだった―「サメの話」。新感覚フィクション、怒涛の全7編。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文芸単行本
ページ数
256ページ
電子版発売日
2017年02月24日
紙の本の発売
2017年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2017年02月26日

夢に関係するちょっと不思議な話集。
世にも奇妙な物語のような印象。
事故によって得た義手の、装甲や腕力をあえて上げて、自分があたかもヒーローとして振る舞うようになるロボットアームは面白かった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年02月13日

この人の一人称小説が好きです。

『ラメルノエリキサ』の主人公のようにアイデンティティを苛む劣等感から自身を護るために過剰に攻撃的な態度をとったり、本書収録「ラスト・デイ」の主人公のように、不意の・所与としての死への恐怖の反転ともとれる意図された・獲得される死への衝動に突き動かされたり。

そういう...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年01月26日

瑞々しいフルーツの盛り合わせ、ただしちょっと毒入り。
6編の短編で描かれるのは、ピュアな人間の欲。
甘美で、苦く、痺れる。
読むと中毒を起こす。
それがまたクセになるほど、うまい。

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「BookLive!」の無料公式アプリ
アプリで手軽に読める!
マンガ、ラノベ、小説など、クラウド本棚でいつでもどこでも簡単・便利に。「BookLive!」の無料公式アプリ
  • App Storeからダウンロード
  • ANDROIDアプリ Google play