12月23日、高校2年生の早季子に宛名だけが印刷された郵便はがきが届く。25日、クリスマスの朝、そのはがきで「猿」が折られていた。その猿を見るうち、はがきの文字を目にした早季子は驚く。10か月前に亡くなった同級生、和志の字だったのだ。いったいどういうことだろうか……。四季の移ろいや高校生の瑞々しい姿を丁寧に描いた青春ラブストーリー。

ジャンル
出版社
双葉社
電子版発売日
2017年01月31日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
対応端末
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
  • DB50

この青い空で君をつつもう

Posted by ブクログ 2017年02月15日

もう二度と会えなくなってしまった人への
たくさんの思いと後悔を抱えたまま生きて行くには、十七歳は若すぎる。
高校生の主人公の周りではとてもたくさんの大切な人が亡くなっていて、『なんでそんなに主人公の周りばかり人が死んでしまうのよ・・・』と思ったところですぐに気がつくのだ。
そういう状況が、つい5年前...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?