ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論(上)

ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論(上)

〔タイソン博士の説き語り宇宙論〕太陽の光が地球に到達するまで五〇〇秒だが太陽の中心から表面に至るまでは一〇〇万年。ブラックホールに落ちたらヒトの体はこうなる! NYの名物天文物理学者が、ビッグバンからブラックホールまで42のトピックをあげながら、宇宙学の愉しみをユーモラスに語るエッセイ集

...続きを読む

ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論 のシリーズ作品

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論(上) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ 2024年01月02日

    作品紹介・あらすじ
    ブラックホールに落ちたら人間の体はどうなる? 惑星の色、宇宙全体の本当の色とは?天文学・宇宙科学の面白さと奥深さを綴る

    適度なユーモアをもって、宇宙の謎を解説してくれる本、ってところだろうか。
    面白くてスラスラと読めてしまうのだけれど、肝心の「宇宙の謎」について理解できたかどう...続きを読む

    0

    Posted by ブクログ 2017年03月04日

    天体物理学のアレコレをユーモア踏まえて楽しく読める一冊だと思います。
    ラグランジュ点、8の字三体軌道、ロボット時代、惑星/恒星の成り立ちあたりが特に面白い。

    0

    Posted by ブクログ 2017年08月24日

    さらっと読める宇宙モノでした。

    光の速度についての説明がわかりやすい。
    イラストで説明されるよりも、
    文書力のある人がさらっと説明した方がわかりやすいのに驚いた。

    0

    Posted by ブクログ 2017年02月11日

    天体物理学者の著者が素人にも判るように、わかりやすく、ユーモアを交えて宇宙と言うのを語る。

    ただし元々雑誌に寄稿した記事の寄せ集めであるため、全体的な繋がりがない。

    よって、統合して理解しにくい上に内容が難しかったり、同じ内容が繰り返し出たりでちょっといまひとつだった。

    体系的にまとめられて...続きを読む

    0

ブラックホールで死んでみる タイソン博士の説き語り宇宙論(上) の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ文庫NF の最新刊

無料で読める エッセイ・紀行

エッセイ・紀行 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す