週刊文春 2024年12月5日号

ニュース・ビジネス・総合 8位

週刊文春 2024年12月5日号

480円 (税込)

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■■■石破首相に恥晒し外交を直撃電話!■■■
携帯イジリで顰蹙を買った首相。だが、舞台裏はもっと悲惨だった。メールが使えない右腕副長官、G20開催国の憤りを招いた事件、トランプと会えない隙を見透かす習近平の甘言に舞い上がる場面も。(秘)公文書に記された数々の失態を問うと――。
●外交参与 川上高司はパクリ論文の“ニセ博士”だった――衝撃スクープ

■■■マイナ保険証 タイプ別 お悩み解決ガイド■■■
ついに本格的な移行となるマイナ保険証。うっかり登録しそびれた人、さっぱり使いこなせていない人、やっぱり持つのが不安な人、きっぱりやめたい人……。そんな皆さまのお悩みをすっきり解決!一家に一冊の必読ガイド。

■■■高齢顧客を狙う野村證券の5億円社長 奥田健太郎――強殺未遂、相場操縦、詐欺■■■
元若手社員が高齢顧客への強盗殺人未遂&放火容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次いでいる証券界のガリバー・野村證券。なぜ。こんな事態を招いてしまったのか。背景にあるのは、社内で絶大な権力を握るトップの存在だった。
■■■60歳からのリフォーム 5則――「60歳から変えよう!」キャンペーン8■■■
前号では「住み替え」を紹介したが、60歳以降も今の家で暮らしたいという人も多いだろう。しかし、若い頃から住んでいる家は、必ずしも高齢者にとって住みやすくはない。長く住み続けるために必要なリフォームとは。

■■■“旗振り役”教授に1千万円 グーグルが子どものデータを収奪中――「デジタル教育で日本人がバカになる!」最終回■■■
急速に進むデジタル教育の問題点を指摘してきたキャンペーン。最終回は、子どものデータを収集する世界的巨大企業の“闇”に迫る。日本におけるロビー活動の実態や端末採用の経
緯……日本の子どもたちの脳を守るには――。

■■“公選法違反”疑惑を生んだ斎藤元彦とPR女社長「会議室の蜜月」■■

●火野正平 モテ極意「ええやん」「捨てない」「口説かない」
●貸金庫から10億奪った三菱UFJ“和久井映見似”行員
●「おむすび」好演 宮崎美子がハマる「3つの遊び」
●最年少代議士 大空幸星に訊いたアッキーと1.6億補助金
●夫・渡部はサロンで……新ドラマ決定佐々木希の“復讐”
●株価爆騰 ソニーが買収 KADOKAWA社員の本音
●レコ大 新人賞枠が突如「4→5」TBSゴリ押し歌手の実名
●阿川佐和子のこの人に会いたい 岡村靖幸(シンガーソングライターダンサー)
●新・家の履歴書 吉田豪(プロインタビュアー・プロ書評家)

グラビア
●原色美女図鑑 茅島みずき 撮影・林響太朗
●原色美女図鑑Mini 武藤十夢 撮影・木下智央

好評連載
林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智弘/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/萩本欽一/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか

※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です

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週刊文春 のシリーズ作品

1~16件目 / 16件
  • 週刊文春 2025年1月23日号
    NEW
    480円 (税込)
    ■■■中居正広 新たな被害者が爆弾告白「私もAさん フジ編成幹部に“献上”されました」――SEXスキャンダル追及[3]■■■ 約3年前、Aさんの依頼で中居さんとの会食に参加しました。当日、直前に指定されたホテルのスイートルームのソファに焼酎を手にした中居さんがいました。“フジの絶対権力者”Aさんの誘いは断れない。犠牲者はX子さんだけではありません――。 ■■■斎藤知事 公選法違反の証拠LINEを公開する!■■■ 〈Sns監修はメルチュさんにお願いする〉。斎藤陣営の幹部が支援者に送ったLINEの 一文だ。これまで斎藤知事は、メルチュに広報の監修は任せていないと主張してきた。だがその言い分は今日を境に通用しなくなる。 ■■■三菱UFJ 10億窃盗 女性行員は11年前から自己破産寸前だった 独走スクープ■■■ 10億円超が貸金庫から消えた、犯罪史に残る巨額窃盗事件。女性銀行員は華麗なる「メガバンク一族」に嫁ぎ、借金生活からの“倍返し”を目論んで金塊を掴んだのだった――。逮捕直前の彼女に、記者は改めて直撃した。 ■■■毎月7千円得する 60歳からの「ポイ活」入門■■■ 物価高とキャッシュレスの時代。あなたの周りでも、「ポイ活」 が流行り始めていませんか。 やればやるだけ得をする、令和の家計を彩る秘術。でも、何をどうすれば……?“定年後”からでも十分間に合う、入門編をお届け! ■■■更年期を乗り越える6カ条 第一人者・石原新菜が指南■■■ 45歳を迎えるころから女性を悩ませる更年期障害。ほてりや不眠、冷え性や関節痛など の症状を和らげるにはどうすればよいのか。更年期障害の治療を行ってきたスペシャリストが、簡単に始められる6つの対策を伝授する。 ■■■三島由紀夫“割腹の瞬間”もう一人の目撃者の日記 生誕100年に秘話開封■■■ 生誕100周年を迎えた作家・三島由紀夫。自衛隊市ヶ谷駐屯地に立てこもり割腹自殺を遂げた、その“最期の瞬間”を見届けた「5人目の人物」がいた。当時の日記と家族の証言でよみがえる「昭和の大事件」の全内幕――。 ■■“ピークアウト”する中国で勝つ会社、負ける会社■■ ●小室佳代さん 自伝本に込めた“眞子さんへのメッセージ” ●維新・馬場前代表 会費1万「生誕祭」で飲み食い政治継続中 ●給与未払い、計画倒産疑惑…… 破綻予備校ニチガクの赤点経営 ●ベスト4 現役部員が告発 東福岡サッカー部「パワハラ誓約書」 ●藤原紀香 夫の大怪我&4千万円トラブルは風水で解決できる? ●「桜!梅!」法政大ハンマー8人殴打 韓国人留学生の奇行癖 ●「処分を受け……」NHK紅白アナが画面から消えていた ●新・家の履歴書 飯間浩明(国語辞典編纂者) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 長塚京三(俳優) グラビア ●原色美女図鑑 安斉星来 撮影・長山一樹 ●神秘の水中世界 ●原石美少女図鑑Mini 増田梨沙 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月16日号
    480円 (税込)
    ■■■中居正広 X子さんの訴えを握り潰した「フジの3悪人」――SEXスキャンダル追及[2]■■■ X子さんは中居とのトラブル直後、フジの幹部らに被害状況とAプロデューサーの関与を詳細に報告した。「なぜフジは彼の行状を看過してきたのか」。幹部の1人、有名女子アナを直撃すると……。 ■■■インフル、コロナ、ノロに打ち克つ8ルール■■■ 年明けと共に大流行する3つの感染症。高齢者が感染すると命の危険すらある。そこで、最新の流行を踏まえた対策を識者に聞いた。肌荒れの弊害から、ワクチンの接種、免疫力を高める食品まで、8つのルールを紹介する。 ■■■石破茂首相が“霊能力者”に心酔している! 総裁選も祈祷で……■■■ 小誌記者に「伝説上の人なんです」と語る宰相。懸案の大連立については「野党にも考え方が似た人が」と本音を覗かせ――。 ●三原じゅん子 こども相 奇怪すぎる資産隠し ■■■楽天 三木谷社長が激白「経団連への絶望」と「日本復活の秘策」■■■ 岐路に立たされる日本経済。2025年は一体、どのような方向に進んでいくのか。楽天グループの三木谷社長が、経団連ビジョンへの絶望、石破首相との面会、野党結集への期待、そして未来に向けた秘策まで全てを語った! ■■■紅白 ウラ実況中継 星野源、B’z、共演が消えたレジェンド……■■■ なんだかんだ言っても日本の大晦日、話題をかっさらうのは紅白歌合戦。NHKが威信をかけ豪華歌手陣やサプライズゲストをふんだんに盛り込んだ一年の掉尾を飾るビッグイベントには、テレビに映らぬウラがあって――。 ■■■“ボケたって幸せ”蛭子さんの認知症デイズ■■■ 4年前に認知症であることを公表した漫画家の蛭子能収さん。徐々に症状は進行しつつも絵を描き、講演会活動など仕事を続けている。1年9カ月にわたる蛭子さん取材から見えてきた、ボケても明るく楽しく生きる秘訣とは。 ■■■“芸能界のドン”の終焉 後継者・周防彰悟を直撃した■■■ 業界を仕切ってきたバーニングの周防郁雄社長(83)。息子に「引退するのは事実?」と聞くと「父は10月末に倒れて……」。 ■■■バブル兄弟vs検察 西崎伸彦■■■ 昨年7月まで小誌で連載していた「バブル兄弟」。筆者の西崎氏は以降も“五輪を喰った兄”の法廷を全て傍聴し、本人への取材を続けてきた。“長銀を潰した弟”は亡くなるまで無罪を訴えていたが、兄と検察のバトルも――。 ■■貸金庫10億窃盗 三菱UFJ女性行員を発見!■■ ●昨年の単独公務は2回だけ 愛子さまお出ましが少ない理由 ●箱根V8青学 女性人気2トップは宇宙人&オシャレ番長 ●「予測はしていたが……」日本製鉄幹部がバイデンに恨み節 ●有馬記念的中! 小誌記者もすがる森香澄の競馬道 ●「逮捕なら死刑判決」韓国尹大統領 2月まで籠城作戦 ●阿川佐和子のこの人に会いたい 島田歌穂(俳優、歌手) ●新・家の履歴書 安藤優子(ジャーナリスト) グラビア ●原色美女図鑑 橋本 愛 撮影・永瀬沙世 ●杜に煌めく異形 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉/能町みね子 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2025年1月2日・9日合併号
    540円 (税込)
    ●“愛子天皇”極秘計画 ●中居正広SEXスキャンダルの全貌 ●“ナベツネ後の読売” 山口寿一社長が語った ・独裁者の「遺言」 ・清武英利 ●西武源田不倫で元乃木坂妻 衛藤美彩を騙していた ●石破首相に全部聞く! ●70歳からのLINE教室 ●血管を鍛える6ルール ●誤嚥性肺炎を防ぐ6ルール ●STARTO福田淳社長がすべて語った ● “伝説のコンサル”齋藤ジンが予見する日経平均5万円! ●能登震災 妻子を喪った男たちの1年 ●ワイド 中山美穂/前澤友作/石丸新党/マネックス松本大/東京女子医大/いなば食品女帝/日産内田社長/斎藤知事 ・新・家の履歴書 松永美穂 ・阿川佐和子のこの人に会いたい 秋山竜次 ●『男はつらいよ』歴代マドンナが明かす寅さん秘録 竹下景子/栗原小巻/真野響子/伊藤 蘭/榊原るみ/いしだあゆみ/志穂美悦子/秋吉久美子/風吹ジュン/倍賞千恵子/みうらじゅん/廣末 登/笹山敬輔 ●追悼 西田敏行 役者バカの流儀 浅田美代子/三谷幸喜/井筒和幸/佐久間良子/宮藤官九郎 ●新春スペシャル対談 池上彰×大越健介 ●「いまなんつった?」特別編 宮藤官九郎×吉田恵里香 ●新春文春俳壇 ●川柳のらりくらり 特別興行 ●言葉尻流行語大賞2024 能町みね子 グラビア ・原色美女図鑑 綾瀬はるか ・男はつらいよ 原色マドンナ図鑑 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されていない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
  • 週刊文春 2024年12月26日号
    480円 (税込)
    ■■■マイナ保険証25の不安に答えます マイナポータル活用法写真付きガイド 永久保存版10P■■■ 本格移行から約2週間。だが、まだまだ浸透していないマイナ保険証。どうせなら使いこなしたいけれど、難しそうだしリスクも気になる。そんな皆さまのモヤモヤをすっきり解消。大好評「お悩み解決ガイド」第2弾です! ■■■9千億円 マイナ保険証 利権を暴く■■■ 国民に様々な不安をもたらしたマイナ保険証。拙速な推進を疑問視する声が相次ぐ中、約9千億円に及ぶ導入コストは一体、どこに消えたのか。ITベンダーや大手広告代理店、デジタル相が絡み合う利権の正体を解明する! ■■■三菱UFJと半沢頭取を査定する 副支店長が"司忍"を名乗り顧客脅迫!■■■ 「やられたらやり返す、倍返しだ」は赤い銀行で働く半沢直樹の名台詞だが、顧客の信頼が“倍返し”で失墜したのが、三菱UFJ銀行の半沢頭取だ。なぜ、日本最大のメガバンクで行員の卑劣な犯罪が続出しているのか。 ■■■60歳からの月6万浮かす家計術――「60歳から変えよう!」キャンペーン11■■■ 定年になって取り組みたいのが支出の見直しだ。しかし、物価高の中、そう簡単には減らせない。だからこそ知りたい食費、光熱水費、電話代の減らし方から、お得な旅行の仕方まで、月6万円は浮く楽チン節約術を一挙紹介。 ■■■須藤早貴「AV、整形、ジャニーズ愛」 ドン・ファン事件で一審無罪■■■ 一審無罪判決が下った「紀州のドン・ファン」殺人公判。「私は何年も人殺し扱いなので。クソッ」と法廷で吐き捨てた須藤早貴はいかにして野崎氏と出会い、事件についてどう証言したのか。彼女が歩んだ波乱万丈の人生とは。 ■■■阿川佐和子のこの人に会いたい 2024特別編 もう一度聞きたいあの人の声■■■ 谷川俊太郎/曙太郎/中川李枝子/中尾彬/中村メイコ/中山美穂/小倉智昭 いろいろなことがあった2024年ももう年の瀬。今年も過去に当連載にご登場いただいた多くの方が天に召されました。ご冥福をお祈りしつつ、当時語ってくださったあの珠玉のエピソードの数々をもう一度振り返ります。 ■■船井電機前社長が悔恨告白「87億不動産詐欺で元取締役に嵌められた」■■ ●昭恵夫人 トランプと盛り上がった英国王室とイチロー ●パワハラ疑惑 美魔女お天気キャスターがNHKから消える! ●AIで作家消滅?! KADOKAWA夏野社長に社員がNO ●肺炎で緊急入院 麻生太郎「妻は“構っていられない”と」 ●市長選惨敗直後立花孝志が小誌に明かしたトンデモ大作戦 ●【最終回】きれいに生きましょうね 草笛光子 ●新・家の履歴書 千田嘉博(城郭考古学者) グラビア ●原色美女図鑑 観月ありさ 撮影・三宮幹史 ●津田健次郎「ウェットで繊細なイケメン悪役を演じて」 ●フランス伝統料理 パテ・クルートの世界 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/萩本欽一/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年12月19日号
    480円 (税込)
    ■■■悠仁さま筑波大決断で紀子さまへの反乱 学長も「今まで東大だった」と……■■■ 小誌が先週号で、筑波大学の推薦入試を受験されていたことを報じた、秋篠宮家の長男・悠仁さま。その決断の背景には、“次代の天皇”のご教育に誰よりも熱心だった母・紀子さまへの長きにわたる“反抗期”があった。 ■■■中山美穂育ての親が告白「親友の自死」「母への愛」「田原俊彦との別れ」■■■ 「ミポリン」の愛称で親しまれ、昭和から令和まで駆け抜けたトップアイドルの突然の死に、日本中が悲しみに包まれた。中学でのデビュー秘話から、母への想い、スターゆえの苦悩。貴重証言で浮かび上がる54年の光と影。 ■■■韓国超反日党首 李在明が狙う石破内閣“標的はこの3人”■■■ 突然の戒厳令と弾劾発議で国家機能が麻痺している韓国。日本とは友好的だった現大統領に代わり、影響力を増すと見られるのが、尋常ではない反日ぶりで有名な野党党首だ。そして迎え撃つ石破内閣には重大な懸念材料が――。 ■■■板橋踏切殺人 極悪4人組“愚行録”■■■ 建設会社の社長以下4人組は56歳の同僚に暴行を繰り返した挙句、踏切に連れていき……。逮捕後、社長の母親は「被害者に万引き癖が」と信じがたい言い訳を――。 ■■■スクープ 「光る君へ」吉高由里子の秘め事「佑くんなら……」■■■ 一年間、視聴者をくぎ付けにしてきたまひろと道長の物語も遂に完結へ。その舞台裏で繰り広げられた吉高の恋模様、彼女と柄本との本当の関係、その妻の嫉妬……。『源氏物語』にも劣らない令和の恋愛絵巻をお送りする。 ■■■60歳から相続に備える――「60歳から変えよう!」キャンペーン10■■■ 60歳になると親からの相続、子どもへの相続の両方を考える必要が生じる。元気なうちに取り組んでおきたい遺言書の準備、お得な贈与の方法、税務調査を避ける目録の作成法などを識者に取材した相続完全マニュアル。 ■■■薬不足をこうして乗り切る 咳止め、降圧剤、抗生剤がない!■■■ 「10軒回っても薬がない!」。医師や薬剤師の元には今、患者からそんな悲痛な声が届いているという。なぜ、歴史的な薬不足に陥ってしまったのか。私たちはどこに気を付ければいいのか。今から「読む処方箋」を紹介しよう。 ■■斎藤知事&N党立花 「文春」が“公用PC”の中身を報じなかった「3つの理由」■■ ■■内縁夫と大喧嘩も…… 今井絵理子 後見人が「結婚しますから」■■ ■■金利18%を中止、船井ショック ヤマダデンキが燃えている■■ ●新・家の履歴書 池谷裕二(脳研究者) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 宮島未奈(作家) グラビア ●原色美女図鑑 伊原六花 撮影・神藤 剛 ●漫画家・伊藤潤二が語る「楳図かずお」“闇の美少女”は永遠に輝く ●原色ラジオ美女図鑑 アンジェリーナ1/3 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年12月12日号
    480円 (税込)
    ■■■誕生日会見で国民の声を「いじめ的」 秋篠宮が国民と訣別した日■■■ 「皇族は生身の人間」「バッシング情報というよりもいじめ的」。秋篠宮が誕生日会見で語られたのは、あまりに率直すぎる心模様だった。この会見は何をもたらすのか。そして、注目される悠仁さま進学にも新たな展開が。 ●「私はこう考える」 ・保阪正康 “聖”の天皇と”俗”の秋篠宮 ・矢部万紀子 雅子さま以来の皇室の問題を訴えた ・江森敬治 33年間で初めて見た姿 ■■■60歳からの実家じまい&墓じまい 完全解決ガイド――「60歳から変えよう!」キャンペーン9■■■ 60歳を過ぎた頃、直面するのが実家じまいと墓じまいだ。思い出の家や家財、代々の墓をどう始末すればよいのか。処分の優先順位、トラブルの回避方法、不用品回収業者の見分け方など、全てを網羅した完全ガイド――。 ■■■全国のミステリー通、書店員が選ぶ 2024年 国内海外ミステリーベスト10■■■ 今年で48回目を迎えた「ミステリーベスト10」。国内部門では今年のミステリー各賞を総なめにした話題作が2位にダブルスコアで戴冠。海外部門では……ホロヴィッツが帰ってきた! ■■■斎藤元彦知事「異様な権力者」■■■ 「風向きを変えたい」と言って元局長の処分を急ぎ、選挙の実務を支えた女性PR社長を切り捨て。公約の達成率にも疑義が生じている。一体、彼は2期目の県政で、再び手中に収めた権力をどのように行使するつもりなのか。 ■■■立花孝志 N党党首と対決した! 自死局長は「死んで当然」暴言120分■■■ 公用パソコンの中身を暴露し「死人と公務員にプライバシーはない」と極論を振りかざす。後押しした斎藤知事は「行政トップとしてはダメ」と転向。税金を滞納し「いつでも自己破産する」と嘯く"選挙をぶっ壊す男"を野放しにしていいのか。 ■■■猪口邦子夫妻を襲った「2度目の大火」 双子姉妹への愛は深く……■■■ 閑静な住宅街の夜空を真っ赤に染めた猛火が奪ったのは著名な国際政治学者とその長女の命だった。愛妻家として妻を常にフォローし続け、双子の娘を溺愛した猪口孝氏が火災に遭ったのは今回が初めてではなかった――。 ■■「カムカム」再放送 上白石、深津、川栄の秘密 制作統括が今だから明かす■■ ■■12歳から12年グルーミング タレント産婦人科医が書類送検!■■ ■■宮崎あおいが連ドラ復帰で岡田准一との“子育て協定”■■ ■■藤原紀香、篠田麻里子も唖然…… サムデイ破産「本当の理由」■■ ●新・家の履歴書 原 千晶(女優・タレント) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 角田夏実(柔道選手、パリオリンピック柔道女子48kg級金メダリスト) グラビア ●原色美女図鑑 畑 芽育 撮影・藤本和典 ●東京・大阪・名古屋から出発! 直行バスで楽々絶景温泉 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年12月5日号
    480円 (税込)
    ■■■石破首相に恥晒し外交を直撃電話!■■■ 携帯イジリで顰蹙を買った首相。だが、舞台裏はもっと悲惨だった。メールが使えない右腕副長官、G20開催国の憤りを招いた事件、トランプと会えない隙を見透かす習近平の甘言に舞い上がる場面も。(秘)公文書に記された数々の失態を問うと――。 ●外交参与 川上高司はパクリ論文の“ニセ博士”だった――衝撃スクープ ■■■マイナ保険証 タイプ別 お悩み解決ガイド■■■ ついに本格的な移行となるマイナ保険証。うっかり登録しそびれた人、さっぱり使いこなせていない人、やっぱり持つのが不安な人、きっぱりやめたい人……。そんな皆さまのお悩みをすっきり解決!一家に一冊の必読ガイド。 ■■■高齢顧客を狙う野村證券の5億円社長 奥田健太郎――強殺未遂、相場操縦、詐欺■■■ 元若手社員が高齢顧客への強盗殺人未遂&放火容疑で逮捕されるなど、不祥事が相次いでいる証券界のガリバー・野村證券。なぜ。こんな事態を招いてしまったのか。背景にあるのは、社内で絶大な権力を握るトップの存在だった。 ■■■60歳からのリフォーム 5則――「60歳から変えよう!」キャンペーン8■■■ 前号では「住み替え」を紹介したが、60歳以降も今の家で暮らしたいという人も多いだろう。しかし、若い頃から住んでいる家は、必ずしも高齢者にとって住みやすくはない。長く住み続けるために必要なリフォームとは。 ■■■“旗振り役”教授に1千万円 グーグルが子どものデータを収奪中――「デジタル教育で日本人がバカになる!」最終回■■■ 急速に進むデジタル教育の問題点を指摘してきたキャンペーン。最終回は、子どものデータを収集する世界的巨大企業の“闇”に迫る。日本におけるロビー活動の実態や端末採用の経 緯……日本の子どもたちの脳を守るには――。 ■■“公選法違反”疑惑を生んだ斎藤元彦とPR女社長「会議室の蜜月」■■ ●火野正平 モテ極意「ええやん」「捨てない」「口説かない」 ●貸金庫から10億奪った三菱UFJ“和久井映見似”行員 ●「おむすび」好演 宮崎美子がハマる「3つの遊び」 ●最年少代議士 大空幸星に訊いたアッキーと1.6億補助金 ●夫・渡部はサロンで……新ドラマ決定佐々木希の“復讐” ●株価爆騰 ソニーが買収 KADOKAWA社員の本音 ●レコ大 新人賞枠が突如「4→5」TBSゴリ押し歌手の実名 ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岡村靖幸(シンガーソングライターダンサー) ●新・家の履歴書 吉田豪(プロインタビュアー・プロ書評家) グラビア ●原色美女図鑑 茅島みずき 撮影・林響太朗 ●原色美女図鑑Mini 武藤十夢 撮影・木下智央 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智弘/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/萩本欽一/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2024年11月28日号
    480円 (税込)
    ■■■斎藤元彦知事を待ち受ける独りぼっちの執務室■■■ 全会一致の不信任決議による失職から48日。斎藤元彦氏が兵庫県知事に再選した。「半年間、独りぼっちだった」と吐露した元知事は、SNSの熱狂を背景に111万人余の県民から信託を得た。だが、その前途には――。 ■■■図解付き8P 70歳からの「スマホ教室」 ベストセラー著者・増田由紀が緊急開講■■■ 「シニア世代にとって、スマホは生活を豊かにする道具です」。覚えておきたい基礎用語から、標準機能の使いこなし術、お薦めアプリの付け足し方まで。この特集を読めば、スマホの疑問が一気に解決すること間違いナシ! ■■■公文書に記載 石破首相の「重大ストレス」■■■ その文書に刻まれていたのは、首相が追い込まれていく様子だった。与党過半数割れで国民民主党に主導権を奪われる政策協議、人材不足で元アイドルを起用するほかない政務官人事。苦境の連続に拍車をかけていたのは――。 ■■■金メダルスイマー 瀬戸大也 マザコン離婚■■■ 4年前に不倫が報じられ、妻・馬淵優佳は、一度は許したものの“地獄”は続いた。瀬戸は「俺はアスリート。SEXは放尿と一緒」と言い放ち、今年春から別居。「今後、瀬戸の名前は使いません」との誓約書に署名を求められ――。 ■■■教員が続々告発「生徒が集中できない」「漢字が書けない子が増えた」――「デジタル教育で日本人がバカになる!」キャンペーン3■■■ 政府主導の教育のデジタル化が進む中、教師たちからは困惑の声が上がる。その声に文科省はどう答えるのか。そもそも、日本のデジタル教育はいつどのようにして始まったのか。子どもたちに迫る危機の深層に迫った――。 ■■■セブン&アイ創業家vsカナダ企業“買収合戦”の深層 伊藤忠が参戦!!■■■ カナダ企業からの巨額買収提案に対し、創業家によるMBOを繰り出そうとしているセブン&アイHD。そこに参戦したのは、ファミマを傘下に抱える伊藤忠商事だ。前代未聞の“買収合戦”をどこよりも詳しくレポートする! ■■■60歳で住み替える 6則――「60歳から変えよう!」キャンペーン7■■■ 定年を迎え通勤しやすい環境に住む必要がなくなり、終の棲家を求める60代が増えている。病院との距離、中古マンションの良し悪し、修繕費の目安など、今すぐ使えるポイントを徹底取材。失敗しない住まいの選び方とは。 ■■■闇バイト凶悪エントリーシートを公開する――連続緊縛強盗 潜入取材2■■■ 強盗のみならず殺人も厭わない「闇バイト」。ネットでリクルートした人間に、首謀者はいかにして“忠誠”を誓わせるのか。潜入取材を続ける取材班は、凶悪エントリーシートを入手。そこには驚愕の内容が記されていた。 ■■認知症は病気ではなかった! 東大名誉教授・松下正明が断言■■ ●渡辺謙“国宝”Tシャツ配りまくりに主演吉沢亮の困惑 ●激ヤセ 土屋太鳳「子供を抱っこしながら筋肉を……」 ●強制性交で懲役4年 新井浩文に(秘)復帰計画を直撃した ●6千億円創業者が3冠調教師に酒ぶっかけ&土下座強要 ●百合子さま薨去 信子さま異例の独立も? どうなる三笠宮家 ●新・家の履歴書 三宅恵介(テレビプロデューサー) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 倉本 聰(脚本家) グラビア ●原色美女図鑑 モトーラ世理奈 撮影・松岡一哲 ●パワフル&独創的 外国人シェフの「和」のレストラン ●永瀬正敏が語る 写真家 安部公房 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年11月21日号
    480円 (税込)
    ■■■闇バイト 連続緊縛強盗に小誌記者が潜入した!――匿名アプリでの交渉記録を公開■■■ 凶悪な緊縛強盗の温床となっている「闇バイト」。いかにして若者を“リクルート”し、非道に走らせるのか。匿名アプリで金額が提示され、身分証の提示を求められて――。潜入取材した取材班が目撃した衝撃の実態とは。 ■■■小室圭さん大ピンチ! 反トランプ団体に入っていた――選挙前にトランプ非難声明発表■■■ 眞子さんとの結婚から3年、米国の弁護士として順調に地歩を固めている小室圭さん。所属先の団体では、米政府へのロビイングも行う重要な役職を担う。だが、その順風満帆なキャリアも、“あの男”の大統領就任で――。 ■■■勝田州彦――兵庫・岡山女児連続刺殺のモンスター“余罪100件”と“警官父の隠蔽”■■■ 18年前の事件を自白した男は、女児を刺して性的興奮を覚えるサディストだった。兵庫県警で警部まで務め、叙勲もうけた父親は「警察官としての誇りをもって死なせてくれ」と……。 ■■■シンガポール 15歳の学力世界一は小学生のタブレットを制限――「デジタル教育で日本人がバカになる!」キャンペーン2■■■ デジタル教育の危うさを考えるキャンペーン第2弾。今回は世界で進むデジタル排除の動きを追った。完全デジタル化を達成した北欧の“撤退”、米IT企業社員の子女が通う“反デジタル校”などから見えてきたものとは――。 ■■■日本製鉄 橋本会長が独占激白「USスチール買収は命懸け」■■■ 米国ファーストを掲げる男が大統領の座に返り咲いた。果たして、日本企業への影響はどれほどになるのか。トップの知られざる本音から各社の厳しい内実、プロが明かす個別株の浮沈まで。ここでしか読めない深層レポート! ■■■言霊USA★Special トランプで始まる「シビル・ウォー」 町山智浩■■■ アメリカはなぜトランプを再び大統領に選んだのか。独裁者への道をひらく「プロジェクト2025」とは。熱狂と落胆、憎悪と恐怖で分断され、“内戦”が現実化しつつあるアメリカの深層を町山智浩氏が現地から緊急レポート! ■■■60歳からの最高の睡眠 7則――「60歳から変えよう!」キャンペーン6■■■ 人生の3分の1を占める睡眠。60歳を過ぎると良質な睡眠を取れる人が減ってくるという。そこで定年後に心地よく寝るための運動、室温、寝具、食事まで、安眠の処方箋を徹底取材。健康寿命を延ばす睡眠の取り方とは。 ■■高市早苗“石破追放劇”開幕■■ ●33年ぶり共演 鈴木保奈美と唐沢寿明が挑む「ドクターX」越え ●鈴木紗理奈 めちゃイケ社長とタワマン不倫 涙目釈明60分「これが夢だったら……」 ●12万部突破! 竹田恒泰 日本史教科書でホックホク ●紀州のドン・ファン元妻が法廷で明かした「新婚初夜のゴム手袋」「殺人鬼への執着」 ●阿川佐和子のこの人に会いたい 辻 朋邦(株式会社サンリオ 代表取締役社長) ●新・家の履歴書 寺田克也(マンガ家、イラストレーター) グラビア ●原色美女図鑑 志田未来 撮影・前 康輔 ●大谷翔平 今季一番の笑顔を接写! 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2024年11月14日号
    480円 (税込)
    ■■■天皇の伯母 池田厚子さん 養子縁組に「あれは家の乗っ取りです」 「第2の小室さん騒動」勃発!■■■ この春、突如明らかになった天皇の伯母(93)の養子縁組。だが、養子となったカバヤCEOは以前から「皇族の親戚になりたい」と漏らしていた。そして、縁者たちに届いた挨拶状には“捏造”の痕跡が――。すべてを知る旧華族の最重鎮、鷹司尚武氏が重い口を開いた。 ■■■デジタル教育で日本人がバカになる! 緊急提言「あなたの子、孫の脳が危ない」■■■ 今年からタブレット端末を使ったデジタル教科書の導入が本格的にスタートした。ところが、タブレットの悪影響を指摘する研究が次々と発表され、デジタル教育先進国では、紙回帰の方針も。日本の子どもの脳に迫る危機とは。 ■■■玉木雄一郎は信じられるか?■■■ いまや政界の中心人物。連日動向が伝えられ、その一挙手一投足に注目が集まるのが、国民民主党・玉木雄一郎代表だ。「手取りを増やす」を合言葉に、広く支持を集めた玉木氏。後ろ盾や同僚議員の証言から、その真贋を問う! ●「女性秘書問題で娘からビンタ」榛葉幹事長“脛の傷” ■■■60歳から薬を減らす 7則――「60歳から変えよう!」キャンペーン5■■■ 60歳を境に体の不調は増加する傾向にある。それと比例して服用する薬も増えていく。しかし、多剤服用は新たな疾患のリスクが高まるという。降圧剤、糖尿病薬、痛み止めなど身近な薬の減薬・休薬の基準を徹底取材した。 ■■■金髪女 川村葉音が操った17歳少年の“4秒で7発”タコ殴り動画■■■ またも北海道で起きた若者による陰惨な事件。気温3度の深夜の公園で、 20歳の男子学生はなぜ執拗に暴行を加えられ、全裸のまま死ななければならなかったのか。交際相手とその友人、友人の恋人少年の歪んだ関係とは。 ■■菊川怜&400億円夫 電撃離婚 深層レポート■■ 7年前にクックパッド元社長と結婚、3人の子宝に恵まれた。だが今春、菊川は子供を連れて家を出た。DVを訴える彼女に夫は……。 ■■大の里「能登の皆さんからパワーを」 大関昇進後初インタビュー■■ ■■北澤豪 美魔女人妻とイエローカード不倫 スクープ撮■■ ●松本若菜が明かす「変顔は自粛」「暗黒時代」「金魚妻の濡れ場」 ●被害者は同僚議員の息子 森山裕幹事長のチワワ事件 ●顧客を強殺未遂&放火 野村証券マンのリア充写真 ●兵庫知事選 斎藤元彦の裏に「自民内紛」と「暴走側近」 ●8年ぶりに見参 加藤あい 謎の夫は墓石屋社長だった ●ホリエモンも「情熱大陸」も大絶賛 ミシュラン2つ星店で高級ガニ偽装騒動 ●新・家の履歴書 石原洋子(料理研究家) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 萬田久子(俳優) グラビア ●原色美女図鑑 三吉彩花 撮影・SASU TEI ●農業の未来を切り拓く! 高校生ファーマー 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/石井妙子/藤田晋/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年11月7日号
    480円 (税込)
    ■■■自民党壊滅 全内幕 逆ギレ石破「11月10日選挙にしときゃ」「なぜ批判されるか分からん」オフレコ放言録■■■ 公示前勢力から56議席減の191議席と惨敗を喫した自民党。首相と選対委員長の知られざる対立から、裏金候補たちの明暗、躍進した立憲民主党の裏事情まで――新聞・テレビが報じない衆院選の阿鼻叫喚を全部書く! ●「パクれるものはパクる」国民玉木が石丸化している ●日本保守党候補が告発「進言したら百田と有本に……」 ■■■橋本環奈 壮絶パワハラ&公園キスin下関――スクープ撮■■■ 10月半ば、撮影のため山口にいた橋本は、イケメン俳優を呼び寄せる。居酒屋デートの後、公園で唇を重ねた――。一方で現場には怨嗟の声が。日傘をさすタイミングが悪いと激怒し、口癖は「使えねえ」。すでにマネージャー8人が次々と辞め……。 ■■■売人の独占告白5時間「私がオリンパス社長 S・カウフマンにコカインを売った」■■■ 取材班が世界的企業トップの薬物情報を掴んだのは昨年2月。それから1年8カ月間、疑惑を追い続け、計3度にわたって“現場”をカメラで捉えた。社長辞任直後に、売人を直撃すると――。 ■■■60歳から病を防ぐ運動 6則――「60歳から変えよう!」キャンペーン4■■■■ 「60歳から変えよう!」キャンペーンの第4回は運動。通勤が無くなり活動量が激減するこの世代。一念発起して急に体を動かすと思わぬワナも。体力を維持し、高齢者の敵である疾患に打ち克つための6つのメソッドとは。 ■■■MEGUMIさん、キレイはこれでつくれますか?――「美容のカリスマ」に疑問噴出■■■ 美容法に専門医は「“真皮層に届く”は間違い」、化粧品の宣伝に東京都は「指導対象になり得る」。MEGUMIに聞くと……。 ■■■大谷翔平 3大秘話■■■ 〈26歳 ワールドシリーズに勝って結婚すること〉。高校球児だった大谷は「目標ノート」にそう記した。遅れること4年、結婚の夢は果たし、もう一つの目標であるワールドシリーズ制覇へ――。大谷をめぐる秘話開封。 ●少年時代、プロ初……ホームラン被弾 3投手が連続告白 ●真美子&デコピン 新居購入で露見 73万円マットレスがマズい ●懲りないフジテレビ 会見で羽交い絞め、NPBまで怒らせた ■■ジャニーズが“NHKスクープ証言者”を提訴した!■■ ●慶大監督が明言「清原正吾はまだ6割」行先は四国か米国か ●阿川佐和子のこの人に会いたい 白石和彌(映画監督) ●新・家の履歴書 鈴木 晶(翻訳家) グラビア ●原色美女図鑑 剛力彩芽 撮影・神藤剛 ●世界にわずか250頭 白のベビトラちゃん 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/萩本欽一/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2024年10月31日号
    480円 (税込)
    ■■■衆院選「最終予測」 自民197議席で石破退陣! 久保田正志+小誌取材班■■■ 10月27日に運命の投開票を迎える衆院選。与党過半数割れの情勢も報じられる中、小誌の「最終予測」は衝撃の結論に。全289選挙区を徹底分析したどこよりも詳しい当落リスト完全版。勝利の女神が微笑むのは。 ●森山自民幹事長に後藤謙次が直撃50分 ■■■小室圭さん&眞子さん「5億円トラブル」写真 「類例を見ない結婚」から3年■■■ 花嫁の父親が「類例を見ない」と称した小室圭さんと眞子さんの結婚。あれから3年――。懸念された圭さんの弁護士業は実に順調で眞子さんも米国生活を満喫。だが、ここにきて一枚の写真が夫婦の安寧を脅かそうとしている。 ■■■60歳から食事を変える 6則――「60歳から変えよう!」キャンペーン3■■■ 60歳を超えてからの新しいライフスタイルを考える連続キャンペーン。第3回は毎日の 生活の基礎となる食事を取り上げる。識者を取材すると、50代までとは違った6つの法 則が見えてきた。目指すべき健康な食事とは。 ■■■横浜~千葉”連続緊縛強盗” 「3現場に指紋」藤井柊容疑者の免許取り消しとヘビ飼育■■■ 首都圏を中心に相次いで発生している強盗事件でついに死者が出た。かつて世の中を震えあがらせた “ルフィ事件”に似た闇バイト強盗に、なぜ容疑者らは身を投じたのか。誰もが強盗に狙われる世相、その対策法にも迫る。 ●闇バイト強盗から身を守る5カ条 ■■森友再調査「お手紙は拝読させて頂きました」 赤木雅子さんに石破首相から返信 相澤冬樹■■ ■■追悼 西田敏行 泉ピン子が秘話告白100分「猪八戒を降りた本当の理由はね……」■■ ■■岡田将生 新作映画に火種「カメ止め」監督が詫び状?!■■ ■■官邸突入男の父が明かした「虐待、反原発、逮捕歴」■■ ●新・家の履歴書 武内陶子(フリーアナウンサー) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 安野貴博(AIエンジニア・SF作家) ●特別読み切り小説「ライオン丸はお前か」 西川美和 グラビア ●原色美女図鑑 鞘師里保 撮影・丸谷嘉長 ●原石美少女図鑑2024 撮影・熊谷貫 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/石井妙子/河崎秋子/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年10月24日号
    480円 (税込)
    ■■■「石破は危うい」「倒閣だ」 安倍派裏金候補を連続直撃&当落リスト緊急公開!■■■ いよいよ戦いの火蓋が切られた衆院選。果たして、自民党非公認となった裏金候補たちの当落はどうなるのか。小誌記者は地元選挙区を回る彼らを連続直撃。ところが、その口から飛び出したのは、度重なる“仰天答弁”だった。 ■■■ジャニーズ問題を初告白 元少年隊 錦織一清――阿川佐和子のこの人に会いたい拡大版■■■ 「僕たちは犯罪者に育てられた子どもたち」「色眼鏡で見られる覚悟が必要。そうやって社会から罰を科せられている」 ■■■セブン&アイの終わらない危機■■■ カナダ企業からの巨額買収提案に大きく揺れているセブン&アイHD。日本を代表する小売企業で一体、何が起きているのか。創業家の意向に、キーマンとなる取締役会議長の存在。そして、同社の井阪社長は小誌の取材に――。 ■■■高齢者5大ワクチンすべての疑問に答える――レプリコン、インフル、肺炎球菌、RSウイルス、帯状疱疹■■■ 新型コロナワクチンのレプリコンを巡って騒動が巻き起こる中、はじまった定期接種。しかし、高齢者が重視すべきワクチンはそれだけではない。高齢者が特に意識するべき5つのワクチンの効果、打ち方、注意点を徹底検証。 ■■■健康診断の生かし方 7則――60歳から変えよう キャンペーン(2)■■■ 定年などでライフスタイルが大きく変わる60歳。その変化の一つが健康診断だ。若いころのように漫然と受けていてはもったいない。人生百年時代のために、重視すべき項目はどれなのか。識者が教える最強活用術とは。 ■■■髪を“専守防衛”せよ――秋は抜け毛季節■■■ 季節の変わり目に頭頂部が気になってきた人も多いのではないか。抜け毛を、白髪を防ぐには、“カミ頼み”……いやいや、そんなことはあるまい。「髪の専門家」たちへの徹底取材で見えた“ハゲみになる真実”とは――。 ■■「池田大作の愛弟子」が原田会長に決死の糾弾文書を送った■■ ■■「おむすび」橋本環奈 ギャル指導役が告白「体育会系だけど年上の私にタメ口で……」■■ ●追悼 大山のぶ代マネジャーが告白「ドラえもんを棺に入れて」 ●(祝)結婚 Hiroが山本舞香に贈った3カラットダイヤのお値段 ●「#斎藤知事がんばれ」がネットを席巻する謎が解けた ●上野千鶴子が太鼓判を押す池田エライザの体当たり人生 ●17歳大阪ラブホ殺人 容疑者母の懺悔「嘘で自分を追いつめて」 ●ドラフト直前 清原長男「真の評価、慶応の反発、候補球団」 ●告発 美容外科大手TCBライバルの手術写真を盗用していた ●国際電話で1千万円 ルフィエリート美女の法廷実況中継 ●LINE入手 維新 岬麻紀が秘書にポスター剥がしを命じていた ●新・家の履歴書 黒田征太郎(イラストレーター) グラビア ●原色美女図鑑 加藤小夏 撮影・三宮幹史 ●グラビア&インタビュー 柳葉敏郎 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2024年10月17日号
    480円 (税込)
    ■■■嘘つき石破茂にうっせぇわ! 麻生&高市も反旗■■■ 「納得と共感内閣」(石破茂)が早くも揺らいでいる。解散と裏金で変節を重ねる首相。ボディどころか顔を殴ったこども相。政治資金疑惑を抱える総務相。秘書が次々逃げ出す国家公安委員長。これじゃ納得も共感もできない! ●Ado熱唱動画入手 美人秘書官は「代議士がどれだけ私を……」 ●三原じゅん子こども相 暴行被害者が激白「顔を殴られカメラマンを辞めました」 ●村上誠一郎総務相 支援社長の息子が告発「秘書給与を肩代わりしていました」 ●秘書が次々辞職 坂井学国家公安委員長「パワハラ被害者の会」 ■■■ジャンポケ斉藤 ロケバス性加害と極悪借金全真相■■■ 日本中に衝撃が走ったジャンポケ斉藤の不同意性交の疑いでの書類送検。7月末から今日まで水面下で何が行われていたのか。そして、斉藤が吉本興業から契約解除された背景にはそれとは別の重大なトラブルがあった……。 ■■■異色対談 ドンキ安田隆夫×サイバー藤田晋■■■ 小誌で『リーチ・ツモ・ドラ1』を好評連載中のサイバー藤田社長。今週は特別編として、新刊『運』がベストセラーになっているドンキ安田創業会長との異色対談を開催! 運を味方にする「最強の麻雀ビジネス論」とは――。 ■■■かかりつけ医の選び方 7則――「60歳から変えよう!」キャンペーン1■■■ 60歳を起点に新たなライフスタイルを模索する連続企画。第1回は、高齢者の心強い伴走者であるかかりつけ医の選び方だ。玉石混交の医療の世界。長く付き合うからこそ見極めたい重要ポイントをプロが徹底解説する。 ■■■「中国の民主化」は神保町から始まる――中国にNOと言おう最終回■■■ 古本の街として知られる東京・神保町。ここが中国の知識人たちの”最前線”になっている。 民主化や言論の自由を求める人々は、なぜこの街に集い、情報を発信するのか。当事者たちが語る中国への想いと日本への警告とは――。 ■■■大谷真美子夫人を守れ!ドジャースの「別班」■■■ 念願のプレーオフ進出を果たした大谷。その活躍を支えたのが真美子夫人だ。日本の旧友と連絡を絶ち、”セレブ妻”たちに囲まれての異国での新生活。その傍らにはデコピンと、何時も彼女を守る日本人女性の存在があった。 ■■京都府警女性警視の母が「真相を知りたいです」 「殺すぞ」パワハラ本部長と面会翌日に自殺■■ ●おむすび 麻生久美子 極貧ザリガニ食いから2.5億円豪邸へ ●山本彩が広告塔 ドクターシーラボに景表法&薬機法違反疑惑 ●新婚 藤田菜七子騎手に「通信機器不正使用」を直撃した ●全国ツアー中 森高千里「完璧子育て」と「被災地支援」 ●新・家の履歴書 にしおかすみこ(お笑い芸人) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 森永康平(経済アナリスト) グラビア ●原色美男図鑑 奥田民生 撮影・三浦憲治 ●高倉健の愛した食卓 ●高橋名人、ニンテンドーミュージアムに潜入! 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/石井妙子/河崎秋子/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 2024年10月10日号
    480円 (税込)
    ■■■石破茂新総理を操る2人の“女帝”■■■ 党内きっての軍事オタク、そして反安倍の急先鋒だったことで知られる石破茂氏。だが、新首相にはいまだ「知られざる貌」があった。地元・鳥取での徹底取材に加え、妻、2人の姉、秘書たちが明かした石破総理の真実とは。 ●イシバノミクスに気をつけろ ■■■阿川佐和子のこの人に会いたい 特別編 小泉進次郎(新選対委員長)に阿川佐和子が直撃!■■■ 過去最多の9人が立候補した自民党総裁選で、常に話題の中心にいた小泉進次郎氏。敗れたものの、石破新総裁の元では選対委員長の重責を担います。総裁選の裏側では何が起こっていたのか、アガワがずばり切り込みました。 ■■■10・27 総選挙 当落予測――自民単独過半数割れの衝撃 一覧表付き 久保田正志+小誌取材班■■■ 新政権発足と同時に号砲が鳴った総選挙。自民は裏金問題以降、初めて国民の審判を仰ぐことになる。あの裏金議員の行方、立憲の野田新代表効果、維新を襲う“兵庫県知事ショック”……。どこよりも早く詳しい当落予測。 ■■■名医が明かすお薦めサプリ■■■ 誰もが気軽に購入出来て健康にも寄与するとされるサプリ。しかし、その中には効果に疑問符が付くものも少なくない。そこで、名医や識者に使用してもよいサプリ、自らが使っているサプリ、避けるべきサプリを聞いてみた。 ■■■新型コロナ「自己増殖型」ワクチン レプリコンは安全なのか?■■■ 10月から接種開始も「日本だけが承認」に不安の声 ■■■いま、夫に絶望しているあなたへ 男子禁制! 熟年離婚 完全マニュアル 相澤洋美■■■ 夫にほとほと愛想が尽きた全国の奥さま方へ。このページは夫に隠れてコッソリお読みください。プロが教える財産分与のコツから、離婚後の家計を支えるオススメ資格まで。一度きりの人生を謳歌する助けとなれば幸いです。 ■■■中国人留学生が東大を席巻している――連続キャンペーン 中国にNOと言おう(3)■■■ 日本の最高学府・東大が“中国化”している。今や在学生の12%超が中国人に。なぜ、このような事態に至ったのか。取材を進めると、見えて来たのは中国の景気低迷や過熱する受験戦争、そして共産党体制への不満だった。 ■■楽天盗塁王 小深田大翔が北川景子似人妻を盗んでいた!■■ ●「ヨーヨーダイエットが……」松本潤“過去イチ体重”の訳 ●斎藤前兵庫県知事の後釜は誰? 元市長、人気アナを連続直撃 ●フジ困惑 映画化がボツで「うちの平手友梨奈は手がかかる」 ●「極悪女王」ゆりやん「ベタ惚れ俳優」と「意外な目標」 ●能登豪雨 中3女子 祖父の悲痛告白「2人で出張朝市に」 ●【最終回】室町ワンダーランド 清水克行 ●新・家の履歴書 松井久子(映画監督、作家) グラビア ●原色美女図鑑 小野花梨 撮影・北岡稔章 ●きのこ 摩訶不思議な実り 好評連載 林真理子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/宇垣美里/藤田晋/春風亭一之輔/河崎秋子/石井妙子/東海林さだお/鈴ノ木ユウ/能町みね子/益田ミリ ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です
  • 週刊文春 2024年10月3日号
    480円 (税込)
    ■■■中国10歳児刺殺“反日教育”が生んだ44歳前科2犯の憎悪――連続キャンペーン 中国にNOと言おう特別編■■■ 「日中の架け橋になりたい」。そんな夢を語っていた商社マンの愛息を襲った44歳の男。彼を凶行に駆り立てた反日教育、ヘイト動画はいかなるものか。10歳の尊い命が犠牲となってもなお、日本は中国にNOと言えないのか。 ●垂秀夫 前駐中国大使が激白「中国外交部は“デマ”削除要請を拒んだ」 ■■■大谷翔平の神技7■■■ また大谷が新たな歴史を作った。メジャー史上初の「50-50」達成。その「神技」を支えるのは眠る力、真美子夫人のステルスカ、デコピンのしつけられる力、そして――。特集&グラビア全7本で、大偉業の全貌に迫る! ●密着カメラマンが明かす「油断した瞬間に……」 ●ノーベル賞候補 睡眠学者が解説「藤井聡太との共通点」 ●真美子夫人 奥さま会に“ステルス参加”していた ●デコピン“故郷”ブリーダー協会会長が「グレイト!」 ●スポンサー三菱UFJ 本当の契約金と深き悩み ●「マグワイアは3億円」50号記念ボールのお値段 ●スペシャルグラビア カメラが捉えた大谷翔平 攻・走・主?劇場 ■■■自民総裁選ファイナル■■■ 9月27日に投開票日を迎える自民党総裁選。だが、“錦の御旗”に見限られていた高市氏、セクシーなカネ集めが止まらない進次郎氏、同僚議員から嫌われ続ける石破氏――誰が総理総裁になろうと、日本政治の混迷は必至だ! ●安倍が死の直前「高市早苗を応援しない」 ●進次郎「秘密のフィクサー」から700万円 ●嫌われ石破の組閣名簿がヤバい! ■■「もしトラ」とはこんなに違う 「もしハリ」の勝ち組銘柄■■ ■■秘蔵メモ開封 女性天皇会議座長代理 園部逸夫の「遺言」■■ ■■兵庫県知事 斎藤元彦が出直し選挙に準備した“疑惑の1600万円”■■ ●小誌記者は見た「よね&轟はこんなに胸アツ」 ●米津玄師“10歳上女社長”との蜜月と謎のアパート ●尾野真千子 沖縄の居酒屋女将ライフを再婚夫に聞いた ●「生みの親」が告白 ミスチル社長有罪で始まる争奪戦 ●茅ヶ崎 性被害小2女児の母が告発「担任の酷い対応」 ●新・家の履歴書 鈴木康博(シンガーソングライター) ●阿川佐和子のこの人に会いたい 岩松 了(劇作家、演出家、俳優) グラビア ●原色美女図鑑 八木莉可子 撮影・ニコ・ペレズ ●あなたの推しはどっち? 秋の推し茄子レシピ 好評連載 林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/藤田晋/石井妙子/河崎秋子/萩本欽一/鈴ノ木ユウ/東海林さだお/能町みね子/益田ミリ/桜玉吉 ほか ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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